Jon Durant/Silent Extinction Beyond The Zero

Silent Extinction Beyond...

Silent Extinction Beyond...

Silent Extinction Beyond The Zero


ギタリスト、Jon Durantの1997年リリース作品ですが、カテゴライズするのが非常に難しい音楽です。 New Ageだったり、Jazz/Fusionだったりしますが、King Crimsonプログレならこれもプログレと言っても差し支えないと思います。(Crimsonに似てる、という意味ではないですがw) 他のアルバムではアンビエントな感じの、環境音楽っぽいのもありますが、このアルバムは「Starless And Bible Black」あたりのKing Crimsonが好きな人なら十分楽しめる内容だと思います。(結局似てるのかよってツッコミはナシでお願いします。) パーソネルは、Jon Durant(G,Synth G),Vinny Sabatino(Dr,Per),Tony Levin(Upright Bass)。 ちなみにこのパーソネルで他にもアルバムを何作か発表しています。


試聴サンプルを聴いて貰えれば雰囲気がわかると思いますが、文章で説明するのは困難なので、別のアルバムのですがCD Babyのレビューをそのまま転載しましたw

Ambient, expansive, far-reaching, progressive jazz fusion that doesn't shy away from the intimate and dives without hesitation into the adventurous. With swirling guitars, thick bass and minimalistic, cyclic grooves, the album encircles the listener with an aromatic, dewy atmosphere. Jon Durant weaves a moody, feeling sound tapping into new age and pop writing- one might even hear distant echoes of something Sting-like. This is jazz fusion at its most expressive and colorful."
(CD Baby)

こちらはエキサイトの翻訳。

親しさを避けないで、躊躇せずに大胆に突っ込む周囲の、そして、膨張性の、そして、遠大なプログレッシブジャズ溶融。」 ギター、厚いバス、およびminimalisticであって、周期的な溝に渦を巻かせるのに、アルバムは香りの高くて、露のような大気をもっているリスナーを包囲します。 ジョン・デュラントはニューエイジとポップスに軽く打ち込むとスティングの何かようなものの遠方のエコーを聞きさえするかもしれないと1つに書かれるムーディな感じの音を織ります。 「これは溶融の最も表現の、そして、カラフルなジャズところです。」
CDの赤ん坊

なんとなくわかるのがすごいですねw

モーニング娘。ファンクラブツアーin香港2005 FC限定DVD

ちょっと借りてきて見てみました。 といっても、前半全部すっ飛ばしてライブのとこだけですがw ファンクラブツアーならではの、こういうプレミア感のあるライブっていいですね。 通常のコンサートで全員分のソロやってたら大変です。


そのライブパートですが、全員で歌ってる部分はセットがしょぼい(というか、ないw)せいか、イマイチな感じです。 衣裳なんかもステージ衣裳というわけでもなさそうだし、しょうがないかもしれません。
なんといってもライブパートの注目はソロで歌っている部分でしょう。 一通り見てみましたけど、とりあえず持ち歌の「会えない長い日曜日」歌ってる藤本さんは反則だろw 歌唱力うんぬんは置いといて、持ち歌じゃない歌をそれなりに消化するには時間がかかります。 わりと器用なほうだと思うあややですら、春コンでの「赤いフリージア」が様になるには少し時間がかかっていましたし。 一応持ち歌の「青春時代 1.2.3!」を歌ってた吉澤さんは様にはなってますが、そもそもひとりで歌うのに無理があるので苦しそうです。 他のメンバーについてはカラオケ(ry
まあ、ファンクラブツアーでのイベントなんで、普段見られないメンバーのソロが見られるというだけで十分でしょうね。 ソロメンのヲタにはこういう楽しみがないよなあw

音楽戦士 MUSIC FIGHTER


Berryz工房が登場。(歌だけでしたけど) それにしても嗣永桃子ちゃんのカメラ目線はあいかわらずですね。 この曲、メインで歌ってるだけに抜かれる回数も多いし、いつも以上に張り切っているのかもしれません。

娘DOKYU!


ということで、れいなから、河口湖畔のまこっちゃんへバトンタッチ。


河口湖といえば何年か前に異常水位で湖畔の道路とか水没したことがありました。 水鳥がたくさん道路の上に浮かんでたりして、ちょっとヘンな光景でした。 あややの「THE LAST NIGHT」のPVロケ地は本栖湖だったっけ?