Hatena::ブログ(Diary)

それいけ!青伸ホーム!! このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-06-28

2016年06月28日のツイート

生きる気迫|北区


6月28日、今日の京都市左京区は、曇り時々晴れ。

今日は、紫野西蓮台野町の雑草に覆われた空き地で、トンボを見ました。
雑草から2,30センチ上空を、何度も何度も行ったり来たり。
蚊などの小さな虫を捕獲して食べているようで、その姿からは優雅というよりも、
「生きる気迫」が感じられました。

先日のゴミの日。
一羽のカラスが、今宮通りのゴミを漁っていました。
黄色いごみ袋を突つき破り、中から生ごみを引っ張り出しています。
開け口よりも大きな食べ物を得るために、グイッグイッと首を左右に振ります。
食糧を得るまで、何度も何度も繰り返し首を振ります。
ものすごい「気迫」です。
ついに得た食糧を、太いクチバシでしっかりと挟み、
何食わぬ顔で道路を横切って飛んでいきました。

後には、散乱したゴミと、少し形の崩れた黄色いゴミ袋と、往来の人の不愉快そうな視線

都会のカラスは、要領がいいですね。

カラスって何食べるか知ってる?」って子供たちにきくと、
思った通り「ゴミ!!!生ゴミ!!!」って答えてくれます。
「学校で配られた遠足のお菓子を袋ごとくわえて、空に飛んで行った!!リュックが開いてて、全部!!!」という情報を教えてくれた子もいます。

確かにカラスは雑食なので色々なものを食べますが、
本来のカラスの食べ物は、カエルヤモリなどの小動物、昆虫、鳥類などなどなのです。

6月、7月はカラス繁殖期です。ちょうどヒナが生まれているころですね。
ヒナの生存率が上がる高カロリー・高蛋白なエサを、無駄な体力を使わずに手に入れることが出来る都会は、「今のカラス」には好都合なのでしょう。

「本来あるべき姿」と「要領の良さ」

どちらも大切だとは思います。

「今の人間」は、どうあるべきなのでしょうか。


京都市北区左京区上京区エリアの不動産のことなら→青伸ホームへ/下鴨にある不動産会社さんです。あだ名は、青伸です。



にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ お茶目サラリーマンへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム

2016-06-27

2016年06月27日のツイート

自然のスケール|鴨川


6月27日、今日の京都市左京区は、晴れのち曇りのち雨。
朝は、さわやかないいお天気でした。
昨日雨を降らせた雲は、跡形もなく消え、青空が広がっています。

今朝の鴨川には、雨でなまった体を鍛えているのでしょうか、
走っている人、ウォーキングをしている人がいつもより多くいます。

「蠢く」という字を連想しました。
この字を初めて知った時、すごく納得したことを覚えています。
春に虫と虫で、「うごめく」。
意味は、虫が這うように絶えずもぞもぞ動く、といった感じなので、
今日の鴨川は、冬籠りの虫が這い出る「啓蟄」(けいちつ)って感じですかね(笑)

冬があるからこそ、春の喜びを感じられる。
長く雨が降ったからこそ、晴れた日の喜びを感じられる。
そんなことを考えながら北大路橋を通過。

北大路橋の南東の、ザンギリに伐採されていた木の小枝に、
ものすごい数の若葉が芽吹いていることに気づき、二度見。三度見。
ヒョロヒョロの枝だったのに、その枝じゅうから、新緑の葉を出しています。
こんなところから?と思うところから、芽を出しています。
これは、先日までの雨と、今日のような晴れ間の賜物ですね。
すごいです。
自然の素晴らしさに、また気づかせてもらえました。


夜はまた雨。
天気予報では、水曜日までずっと雨。

晴れの方が好きだけど、雨に感謝。
雨の日には傘を差せばいいだけ。うまく順応すればいいのです。
「自然」に合わせて、素直に対応すればいいのです。
「自然」のスケールのデカさには、人間はかなわないのだから。



京都市北区左京区上京区エリアの不動産のことなら→青伸ホームへ/下鴨にある不動産会社さんです。あだ名は、青伸です。



にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ お茶目サラリーマンへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム

2016-06-26

2016年06月26日のツイート

夏を思わせる入道雲|上京区



6月26日、今日の京都市左京区は、曇り時々晴れ時々雨。
天気はとても不安定です。
曇っていたり、急に晴れてきたり。
暗くなってきたなーと思ったら、やっぱり雨。


午後1時半頃、川端丸太町辺りを北上していた時、雲の切れ間からオレンジ色の光が差しだしました。
オレンジ色の光はみるみる明るくなり、辺り一面を金色に照らしはじめます。

曇っていた窓ガラスを拭いた時のように視界が広がります。
4色の絵の具で塗り分けたような真正面の北の山々は、まだ霞がかったままです。
近くの北の空だけが青く晴れ渡ってきました。

温度計の目盛がどんどん上がるように、肌も太陽の温度を体感します。

梅雨の晴れ間の北の空には、早くも「積乱雲」が発生しだしました。
入道雲」と呼ばれるには、まだまだ、モクモク感が足りません。


夏の代表的な「入道雲」は、夕立を降らせます。
一つの大きな雲に見える「入道雲」は、実は「積乱雲」の群れなのですよ。
いくつもいくつもの「積乱雲」が重なって、大きな大きな「入道雲」になるのです。

入道雲」を「水」に換算すると、ドラム缶1000万本分もあるとか?!



入道雲」が現れ、空が暗くなったら、ご用心!

ドラム缶1000万本の雨は、側溝をあふれさせ、
川や下水も急に増水させます。


京都市北区左京区上京区エリアの不動産のことなら→青伸ホームへ/下鴨にある不動産会社さんです。あだ名は、青伸です。



にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ お茶目サラリーマンへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム

2016-06-25

2016年06月25日のツイート

山も川も美しい…|京都

6月25日、今日の京都市左京区は、雨。
今日の鴨川も、長引く雨で少し荒れています。

今日は、昨日の続きで、鴨川の歴史を少々お伝えしたいと思います。

「東の青龍」・「西の白虎」・「南の朱雀」・「北の玄武
大地の四方の方角を司る「四神」をご存知ですか?
平安時代、その都の地勢や地相において、
東の青龍鴨川・西の白虎山陰道・南の朱雀巨椋池・北の玄武船岡山に宛てていた、という説があります。

四神の一つとみなされた鴨川は、桓武天皇による平安遷都の際に、神聖な川として尊ばれ、その水は宗教的な儀式に重用されることとなりました。
上賀茂神社の境内には、その支流が流れ、その水は社家町の家々に取り込まれ、かつては神官たちの禊に供されていたそうです。
葵祭」で斎王代が上賀茂神社の川で手を清める禊之儀は、毎年テレビで放映されます。
また、下鴨神社では、鴨川伏流水を御手洗池に集め、今でも清めの神事に用いています。
裸足になって御手洗池に脚を膝まで浸け、蝋燭の火が消えないように進む「みたらし祭」の「足つけ神事」は、下鴨神社の夏の風物詩となっています。

神聖な川として清浄を保つために、狩猟で捕えた獲物を洗うことを禁じた命令が出されたこともあります。
神聖な場所として、鴨川の河原が、埋葬地だったこともあります。

平安京のまち中には、大路、小路に沿って水路が設けられていたと言われており、鴨川の水やその伏流水は、これらの水路を潤し、生活用水や灌漑用水として人々の暮らしを支えるとともに、茶の湯に代表される京都の水文化や織物・食など、さまざまな伝統産業を育んできました。

鴨川の河原は、都における数少ない広い空間であったことから、店や芝居小屋が建ち並び、多くの人々が集いました。
観阿弥世阿弥父子による能楽出雲阿国による歌舞伎、善阿弥による庭園芸術など多くの優れた文化も鴨川の河原から生まれました。
また、京都の夏の風物詩である「納涼の床」は、江戸時代からあのような形態になったそうです。

鴨川があったからこそ、京都に都が遷都されたと言っても過言ではありません。
初めて新しい都にする地を見られた桓武天皇も、思わず「おお・・山も川も美しい」とおっしゃったそうです。


しかし、鴨川の河原が、このような文化的背景を持つ一方で、多くの人々が集まるがゆえに、見せしめのための処刑場など、政治的にも利用されたことも、忘れてはいけない京都鴨川の歴史だと思います。





京都市北区左京区上京区エリアの不動産のことなら→青伸ホームへ/下鴨にある不動産会社さんです。あだ名は、青伸です。



にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ お茶目サラリーマンへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム

2016-06-24

2016年06月24日のツイート

鴨川の氾濫|京都市

6月24日、今日の京都市左京区は、曇りのち雨。
やっぱり、よく降りますよねー、この時期の雨は。
今日の鴨川は、少し荒れ気味です。

いつもは穏やかに流れて、人々を癒してくれている鴨川
そんな鴨川が、平安時代の昔から、暴れ川として知られていたという事実をご存知でしょうか?
今も鴨川の何箇所かで、工事が行われています。
鴨川が遊び場だったころ、河川工事を見るたびに、せっかくの魚の住処が壊されていくようで、イヤでした。
工事のたびに、なんとも浅い川になってしまい、なぜか中州が無くなります。
コンクリートでできた四角いブロック石が平らに整えられた川の底に並び、
どんどん自然が無くなっていくようでイヤでした。
瀬や淵は無くなり、魚や生き物の姿が見えなくなりました。

でも、自然を壊すようにみえた工事は、川の治水工事だったのですね。

鴨川は、京都市北西部の桟敷ヶ岳(さじきがたけ)をその源流とし、雲ケ畑を経て、鞍馬川を加えた後、上賀茂付近で京都盆地に流れ出ます。
その後、出町付近で、北東から大原、八瀬を流れ下ってきた高野川と合流し、さらに四条大橋上流で白川を加えた後、京都市の中心部を貫流しながら南西方向に流れを変え下鳥羽付近で桂川に注ぎます。

そんな鴨川は、白河法皇に「天下三不如意」と言わしめるほどの暴れん坊だったようです。

京都市内に大きな被害をもたらしたのは、昭和10年の鴨川大洪水だそうです。
この水害で、鴨川ではかろうじて破堤は免れたものの、死者12名、家屋流出137棟、家屋全半壊158棟、浸水家屋24173棟、三条大橋をはじめ30を超える橋梁が流失する未曾有の被害に見舞われました。

昭和11年からの大規模な治水工事のお蔭で、昭和34年8月の洪水においても大きな被害を免れることができました。

自然が失われたように見えた工事は、自然との共存の工事だったのです。
そのおかげで、80年近く被害は起こっていません。




京都市北区左京区上京区エリアの不動産のことなら→青伸ホームへ/下鴨にある不動産会社さんです。あだ名は、青伸です。



にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ お茶目サラリーマンへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム