民謡民舞全国大会三日目おまけ
オイラの顔写真初公開(爆)
さびしんぼう?(笑)
バカ殿?ww
いえいえ、キンニャモニャの踊り手のメイクですよ。出演直後なので少々くたびれてますね(苦笑)
使用前(爆)はこちらをどうぞ。
http://plaza.rakuten.co.jp/chimeme/diary/200910240000/
「川越舟唄」で会場を盛り上げた小沢千月先生。審査員席の先生方を凍りつかせる間奏中のMCは最高です(^皿^)
「隠岐相撲取り節」を熱唱する国村千鳥先生。
民謡民舞全国大会〜三日目(10/24)
国技館にて。
民舞紅旗戦に「キンニャモニャ」で踊り手での出演、ゲスト出演の小沢千月先生と国村千鳥先生の唄の鑑賞、そして成年部コンクールに出場するうちの会員さんの応援に行く。
自分は「キンニャモニャ」で国技館の舞台を初めて踏むので、少しばかり緊張する。しかし踊ってみるとなかなか気持ちがいいものだ。キンニャモニャは会場を盛り上げたものの、惜しくも準入賞でした(x_x)☆\バキッ
うちの会主が「川越舟唄」の間奏中にMCで何故優勝しなかったんだとぼやいてました(笑)
うちの会員さんの出場した成年部は上手い人ばかり、誰が優勝してもおかしくない。オイラはとても太刀打ち出来ないわ(-_-; しかしその中で出場してよく頑張ったと思います!
コンクール中に感じたのだが、何故西ものの民謡に津軽三味線の伴奏がこんなに多いの?迫力はあっても余韻や華では細三味線に遠く及ばないだろうに。
最後は国村千鳥先生の「隠岐相撲取り節」を鑑賞してからオフ会会場の新宿へ向かう。
昨日(10/24)の民謡オフ会
夕方国技館を後にして、新宿の居酒屋にて某SNSの民謡オフ会に参加。
今日7/19に引き続き参加者が皆得意の民謡を披露するという趣旨のオフ会だが、今回は皆さんの都合がなかなかつかずにバルタン星人さんにすぎやまさん、Lumiさん、こてちゅさん、ききょうさん、自分と僅か6名でのオフ会となった。今回は思いつきで色々な唄を唄おうという趣旨で「ソーラン節」とか「南部酒屋もとすり唄」を、三味線でも「しげさ節」「灘の酒造り祝い唄」など披露、おまけに無謀にも「越中おわら節」の胡弓まで弾く事に。出来はともかく楽しかったです。ただ胡弓は練習しないとダメだね。唄に実際に合わせて練習してみないと効果が高まらないような気がする。
予定の3時間では足りずに一時間延長。更に飲み?語り?唄い?足りないのか同じ居酒屋の別のカラオケ付きの部屋で一時間程二次会、そこでも民謡の宴会が続く。
さすがに夜遅くなったので散会となったが、こてちゅさんとききょうさんとで別の店で一時間程飲み。結局帰宅は終電間際になった。