エリンギとパンチェッタのパスタ

 ¥100で4本も手に入れるコトができたエリンギの出番がやっと来た。大ナメコやブナピーに先を越されたものの、単独でパフォーマンスできるチカラはサスガなのである。

 特に工夫をしなくてもその食感は突出して個性テキだ。香りや味はさそどでもないが、若干加熱しすぎても独特の歯ごたえは損なわれるコトはなく使いやすい。
昨晩は例のパンチェッタと併せてペペロンチーノがベースのパスタに仕立ててみた。
エリンギとパンチェッタをフォークで突き刺しパスタを巻き取って口に運ぶ。肉の香りと塩分を吸収するようにエリンギの食感とパスタがプリプリと弾み、なんとも楽しい味なのである。
 冷えたスパークリングワインで仕切り直しをすれば食べ飽きるコトもなく、胃袋さえいっぱいにならなければ永遠に食べ続けたいとさえ思えるほど美味しい。
涼しくなったらクリームを使ったソース仕立てにして、フジッリなどのショートパスタで楽しんでみたい…そんな胸躍る想像をしながら終えた夕食なのである。




F1レースの勝者が上る表彰台で繰り広げられるシャンパン・シャワー
よく目にするのがこのマルティーニか
フルーティーでフレッシュ
辛口なのにパーンと拡散してゆくシルキーな悦楽
グランプリの時のように手荒に扱わず
そっと優しくグラスに注ごう
最もふくよかな瞬間を手に入れることができる

(35)『香ばし焼そば・どろソース仕上げ』


今月11日に発売になったばかりの新製品。
驚くべきは“ホントに焼いた”と謳ってある麺だ。本当にホントなのかは限りなくアヤシいが、香ばしく仕上げられているのは間違いなく、ちょっと今までのとは違うゾー!が実感できる。
湯を注ぐと元祖チキンラーメンのような香りが立ち製麺後のフライ処理を深めにしているコトが判るが、ソースに“どろソース”をブレンドしてある為か上手い具合にホントに焼いたような風味付けに成功している。
各社共通して言えるコトなのだが、富士宮焼そばの重要な要素である「イワシ・サバの削り粉」を添付して美味しさを際立たせているのが、なんとも新しいトレンドのようなのよ…


エースコック株式会社
http://www.acecook.co.jp/