今日の午前中は「ストリートファイター4」をプレイしてみましたので、
その感想を書きます。
基本的に思った以上に苦労する事はなく、どちらかと言えばやりやすかった方です。
しかしベリーイージーモードでも全体的に敵が強くて(特にボスキャラが…)、
何度やってもクリアする事が出来ませんでした…。
格ゲーのプロだったら何とかなるかもしれませんが、
初心者にとってはキツ過ぎます…。
なのでこのゲームを本当に楽しめるのは、
格ゲーのプロや昔からストリートファイターシリーズを遊んでいた人だけですね…。


カプコンの格闘ヒロインと言える、春麗お姉さまです。
今回は折笠富美子さんが演じているんですが、
個人的には田中敦子さんとか根谷美智子さんの方が良かったかな?
僕の中ではどうも折笠さんって可愛いイメージがありますので、
春麗の雰囲気に合っていない気がします。
春麗って大人の女性というイメージがありますので(今現在では)、
田中さんや根谷さんの方が合っていたと思います。

画像はhttp://www.schaft.net/n00bs/2008/07/18122530.htmlから。



次はいつもの通りに気になった動画や、気に入った動画を紹介していきます。

巡音ルカが「ネバーエンディング・ストーリー」(1984)の主題歌を歌ったものです。
結構雰囲気が出ていて、中々良いですよ〜!!



巡音ルカカーペンターズの「Sing」を歌ったものです。
実は僕、カーペンターズが好きで、中でも一番好きな「Sing」を、
オリジナルにかなり近い形でアレンジされており、大変嬉しく思います!

ただ「ララ〜」の部分が、少しやる気なさそうに聞こえてしまうのが残念です…。



同じく巡音ルカが、カーペンターズの「SUPERSTAR」を歌ったものです。
オリジナルが持っている少し暗い感じや悲しい雰囲気が、
ちゃんと出ていると思います。



同じく巡音ルカが、カーペンターズの「愛のプレリュード」を歌ったものです。
これも好きな曲の一つですので、
このようにアレンジされた事を嬉しく思っております!!



同じく巡音ルカが、
カーペンターズの「(They Long to Be) Close to You」を歌ったものです。
これも中々雰囲気が出ていて好きです!

しかしカーペンターズの曲を聞くと、小学生の頃、家族と一緒に車で何処かに出かける時によく聞きましたので、その事を思い出しますから懐かしいです。



初音ミク巡音ルカの2人が、
ネバーエンディング・ストーリー」の主題歌を歌ったものです。
2人のデュエットが素晴らしく、しかも可愛い!!
ミクとルカのファンなら、見て損はないと思います!!



後に「風と共に去りぬ」(1939)の音楽を担当する事で有名な、
マックス・スタイナーが作曲した「キング・コング」(1933)のメインテーマを、
オリジナルに近い状態でアレンジしたものです。
実は2005年版にも、このオリジナルで使われた音楽が、見せ物にされたコングが初めて人間たちの前に姿を現わす時に使われました。



アイアンキング」(1972)の第1話の戦闘シーンを描いた動画です。
関係ない話になりますが、アイアンキングって若い男2人と女1人と計3人で一緒に冒険をし、色んな敵と戦っていく姿がまるで少年漫画を思わせ、その雰囲気や演出などが好きですね。



幽☆遊☆白書」の人気キャラ、蔵馬をメインにしたMADで、
歌は蔵馬役の緒方恵美さんが担当したものです。
それにしても蔵馬はカッコイイなぁ〜!!
僕もカッコイイ男として生まれて来たかったものです。
しかし歌詞の「言っちゃえよ」の部分が、どうも違う意味でとらえてしまいます(笑)。



またしても蔵馬を使ったMADで、歌も緒方恵美さんが担当しております。
しかし蔵馬は本当に綺麗だから、凄く羨ましい〜!!
話は変わりますが、妖狐化した時の蔵馬が犬夜叉に見えるのは気のせい?



小太郎ぶろぐでも紹介された、グリズリーとカリブーの戦いを描いた動画です。
狩りが目的なのか?それとも川を渡ろうとしたら、一頭のカリブーが妨害しに現われたのか?どっちなのかは分かりませんが、両者は激しく戦います!!
どっちが勝ったのかは知りませんが、あの映像を観た限りでは、おそらくグリズリーが勝利した事でしょう。
しかし相手は猛獣のグリズリーなのに、
何故あのカリブーは逃げようとしなかったのか?
やっぱり最初から戦いをする事が、目的だったのでしょうか?



それとその小太郎ぶろぐで、ゾウアザラシが人間界に現われて、車を叩き壊す動画がありましたので、もし良かったらどうぞ→http://www.kotaro269.com/archives/50760965.html#comments

もし怪獣が人間界に現われたら、きっとこんな感じかもしれません。