先日購入した「PG ダブルオーライザー」が届いた。
onちゃんと「SG-1」のDVD BOXはサイズ比較の為に置いてみた。
でけぇ(笑。
組立解説書だけで50pって、部品数考えたら眩暈がしてきた。「冬休みの宿題」のつもりで組立が楽しみだが、手つけられるかな…。
夕食前に40分程。
「スターゲイトSG-1」シーズン9第18話。エンシェントの遺跡で発見された装置を調べていたカーターはミッチェルと共に別次元に飛ばされてしまう。一方、ソダンの里での異変を知ったティルクはSG-12と共に赴くが…と言う話。
シーズン3の「水晶のドクロ("Crystal Skull")」のダニエルのように別次元に飛ばされるカーターとミッチェルだが、その時の経験がそれなりに活きていて少しコメディタッチになっている。これだけでは軽い話になるので、オーライのソダン攻撃と絡めて緊張感を維持している。オーライへの対抗手段の伏線があったりしてシーズンラストに向けてのマイルストーンになっていると思った。
腹筋や腕立て伏せをやってから台を踏む。腕立て伏せやスクワットはそうでもないが、腹筋が引きつって困る。踏み台には影響ないが、この程度でこれなら腹引っ込まない訳だ。もっと鍛えないと…
夕食後に40分程。
「スターゲイトSG-1」シーズン9第19話。エンシェントの通信装置を介してヴァーラがSGCにやって来た。ダニエルに乗り移った彼女はオーライの銀河での出来事を語る。一方、ランドリー将軍はロシアのチェコフ大佐と中国のシェン特使の訪問を受ける。その席でロシアからスターゲイトの返還を求められるが…と言う話。
ヴァーラを演じるクローディア・ブラックはこの時本当に妊娠していたらしいが、そういう状況でも演技するとは役者さんとは大変だな、と思った。ストーリー的にはいよいよオーライの本格的侵攻が迫る時にヴァーラがやってきてそれを伝える、と言う事でシーズンを通してのストーリーラインが繋がっている。ヴァーラの孕んだ子供が今後重要になってくる訳だが、懐胎の例として「ダース・ベーダー」を挙げるティルクが面白い。
軽くストレッチをしてから踏み台昇降をする。腕やら肩やらがギシギシ言っている…
…ええと、閣内の発言に統一性が無いのは首相の責任とは違うのか?
本当かどうかは知らないが「本当にあったのでは」と思わせるのが今の状況だからなあ…アメリカ怒らせてどうしようというのだろう。核も持ってない日本が北朝鮮みたいな外交したら洒落にならんぞ…
ほんと報道ないな…この国の報道、と称するマスコミの連中は終わっているなあ。
一勝一敗一分なら恩の字かなあ。二敗一分くらいでもまだマシで、三敗しなけりゃいいけどなあ。まあ頑張って欲しいものだ。
「All need is meat」にふいた。面白過ぎるだろ。
通話とmail、あと電卓くらいついてればいい、最小限機能の携帯を安く出してくれればなあ、と思う今日この頃。
前田利益が出なかったのもアレだが、最上義光が出ないのは最悪だろ…まあ、あのクズ大河に出なかったからまだマシだった、と言う見方もあるけど。原作も脚本も最悪だったからな、あれは…
「放課後ウインド・オーケストラ」を打ち切ったジャンプSQは絶対に許さない。
「続編」かどうかは良く分からないけれど、「R2」で終わってるんだからもうそっとしておいてやれよ…