土曜競馬 展望

[東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)]


レースの格では先のデイリー杯の方が上ですが、メンバーは
遙かにこちらの方が上でしょう。
昨年はワグネリアン、一昨年はスワーヴリチャードと、活躍馬
を多数出すことで知られています。
それにダービーまでのローテーションを考えると、ここで東京
コースを経験させるのが一番ですね。
大物感が漂うのが、ルヴォルグ。新馬戦はルメールが鞭を使わず
軽く促しただけでの上がり 33.6 の圧勝劇。
そのルメール騎手は先約があったのでしょう、他の有力馬に。
乗り代わりといってもライアン・ムーア騎手ですので、何も問題
はありません。藤沢和雄厩舎は、この馬で春のクラシックを
席巻するつもりですね。
相手も豪華メンバー。というか、騎手も豪華。久しぶりの参戦
となる、今年の英ダービーゴドルフィンに進呈したビュイック
も参戦。カタカナ6騎手で決まるんじゃないの?


3連単軸1頭ながし

15→(2・3・4・5・7・9)



[東京9R 伊勢佐木特別 1000万下ハンデ]


本命はゴライアスかエムオーグリッタの二者択一でしょうか。
3歳の伸びしろ、一戦必勝態勢のゴライアスにします。
続けて使えずに、休み休みの競馬。54キロでルメール騎手なら
なんとかならないものか。強敵は前走で同舞台で圧勝したエム
オーグリッタ。この条件での安定株カフジキング。


3連単軸1頭ながし

13→(3・6・7・8・9・12)

アホに付ける薬はなし








https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181115-00551692-shincho-kr&p=1


もう遅い。 文酋長に任命された最高裁判事が意を汲んで
こんな判決を出したのだから、全てが遅い。
今更後悔をしても、時既に遅し。司法の最高機関である
最高裁判所が日韓基本協定を断罪して、個人による補償
を認めたのだから…。 本来なら、請求する相手は南朝鮮
政府でしょ、日本はそれだけの賠償を込々でしたのですから。

自覚がないのでは…



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000005-asahi-pol


これはいますよねぇ。私も“被害”にあったことがあります。
人の好き嫌いで、あからさまに対応に差別をするやつね。
決裁書を回しても、印鑑も押さずに放っておかれたりとか。
でも私の場合は1年の我慢で済みましたけどね。
悲惨な例もあります。上から怒鳴りつけられるわ、無理無体な
ことを言われ続けて、半年余り長期休暇(うつ病か?)
を取った人、女性の部下との日々怒鳴り合の末に、上司が倒れて
しまった例とか、色々ありましたね。
で、ここが肝心なところですが、パワハラをした張本人には
露とも原因が自分にあると考えないところ。
こういうことをする人には、パワハラの自覚がないから、余計に
厄介なんですね。

糞嘗土人脳



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000093-mai-kr


河野太郎外相が最高裁判決を非難する発言をしていることに
>失望を禁じ得ない
>日本に対し問題を外交紛争にしないよう、賢明な対処を求め
>る立場をさまざまなルートで伝えている
これが朝鮮土人脳の思考回路ですね。
自ら喧嘩を売っておいて、相手に自制を求めるなんて、どんな
思考回路なんでしょう。しかも政府の見解で。
法治国家でもなんでもない、土人の国にすぎませんね。
毎日新聞も明らかに土人寄りの論調。土人国家の代弁者かよ。

無能黒田を更迭せよ


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000121-kyodonews-bus_all



金融政策は金融機関のためではないことは十分に承知。
しかし、デフレ対策に何の効果も実績もない超絶金融緩和
政策をいつまで続けるのか。
国債や株の取得で日銀の資産規模は、日本のGDPを
超えてしまい、一体、黒田日銀総裁は今後どうするつもり
なのか。金融緩和政策を止めなり理由は、出口戦略が
見えない、お手上げからではないか。
国家の中央銀行の舵取り役としては、誠に不適任な人で
あることは間違いのないところですね。

秋のイチ押し この一冊

『永遠を旅する者  ロストオデッセイ 千年の夢』


永遠の命をもつ孤独な旅人カイム。
永遠に終わることのない旅の途中に訪れた街や村。
そこで出会った、数え切れない限りある命を持つ人々。
彼らの戦争、騒乱、平和、富裕、貧困、権力、服従
希望、絶望、憎悪、愛、未来、過去などを、カイム
の目を通して紡いだ一期一会の物語の集大成、金字塔。
必読の一冊。


永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)

永遠を旅する者 ロストオデッセイ 千年の夢 (講談社文庫)



『ねぇ、柴田。』


主人公は高校生の女の子、謎めいた美少女、柴田優。
生まれてから中学2年で、今の里親に引き取られるまで、
児童養護施設で育つ。しかし、そのことで周囲の心ない
対応、強烈なイジメがトラウマとなり、イヤフォンで両耳
を塞ぎ他人との関係を絶ち、自分の世界だけに耽るようになる。
自分の育ちを知られない、高校は遠くの進学校に上がった
ものの、やはりトラウマが消えることなく、身上が露呈する
のを恐れ、両耳をイヤフォンで塞ぎ、クラスメートとの関係
を完全に遮断した生活をしていた。
転機が訪れたのは高校2年。クラス替えにより柴田の隣席に
座ることとなった中嶋雄太の存在。
中嶋の朝夕のあいさつに始まり、機を見て柴田に声をかける
ようになって、徐々に柴田は胸の内を開いていく。
柴田が唯一心を許した、中嶋の夭折した双子の妹による
柴田と中嶋が出会う工作も功を奏して...。


――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)

――ねぇ、柴田。 (SKYHIGH文庫)