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2016-08-11

夏季休業のお知らせ


残暑お見舞い申し上げます


blanClassは、8月13日(土)〜9月2日(金) の間、お休みさせていただきます。

夏休み明けのイベントはwebをご覧ください。

9月以降もよろしくお願いします。


9月3日(土)酒井貴史[夏の終わりの捏造遺産相続会]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160903/

9月10日(土)小山友也[六分の一で考える]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160910/

9月16日(金)杉田 敦 ナノスクール#42

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160916/

9月17日(土)吉川陽一郎[地球の上を回る回る。]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160917/

9月24日(土)・25日(日)岸井戯曲を上演する。#1

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160924-25/

https://www.facebook.com/events/304209653257545/

9月29日(木)CAMP[先月の話|2016.08]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160929/

10月1日(土)小口菜緒実[お笑いライブ]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161001/

10月7日(金)笠原恵実子[アメリカ先住民、大陸横断鉄道、そしてアメリカ現代美術

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161007/

10月8日(土)佐藤史治[身の上]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161008/

10月14日(金)杉田 敦 ナノスクール#43

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161014/

10月15日(土)隔月CAMP

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161015/

10月20日(木)CAMP[先月の話|2016.09]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161020/

10月22日(土)・23日(日)岸井戯曲を上演する。#2

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161022-23/

https://www.facebook.com/events/268749386836356/

10月29日(土)良知 暁[ハロー/もしもし、受話器越しに聞こえた声、ほか(仮)]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20161029/

2016-08-03

8月6日(土)・7日(日)scscs[どらみんぐremix]


今年も8月は休業なのですが、夏休みの前に、もう一つ持ち込み企画がありました。

scscsという音楽をバックグラウンドに持つグループのライブです。

ライブ活動を続けていく中で、「なんか違う」と思ったらしく、彼らが考えてきた既知の音楽を解体するような活動に転じたところ、2014年に、3331千代田芸術祭音部門にて山川冬樹賞を受賞。2015年スカラシップ公演『最近、音楽聞かなくない?』を3331で上演したというのが、scscsの経緯ということらしい。


どんな音楽かは、以下の『最近音楽聞かなくない?』ダイジェストを見てみてください↓

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blanClassでは、なかなか音楽のライブが実現しなかった。というのも、防音対策などが、全くなされていないスペースということもあるが、音楽活動をしている人々には、ちゃんとフィールドもスペースも十分あるだろうから、blanClassでライブをする必然性があまり見つからなかったのが大きい。


それでも最近になって、ぼちぼちサウンドを抱えて活動している人たちがチラホラ発表をしてくれるようになってきた。どんなフィールドからもはみ出してくる人たちがいるということなのだろう。とても喜ばしいことだ。


scscsも、きっとそんな活動をしているのだろうし、これからもどんどん逸脱をしてほしい。


今回の作品はスティーブ・ライヒの「Druming」をリミックスするという試み。精緻を極めて、なおズレていくライヒミニマルドラッグな経験を、彼らの独自な解釈で、より身近な体に引き寄せて、リミックスを試みるということらしい。そこにはライヒ譜面に仕組んだズレとは違うズレが立ち現れて来るのだろうか?


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Steve Reich Drumming - Portland Percussion Group


先日、scscsの中心人物? 佐々木すーじんさんをお招きして、blanClassスタッフたちとblanClass放送室にて、その辺りのことも詳しく聞いているので、ぜひそちらもご覧ください↓


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2016/8/1/scscs/blanClass Broadcasting


すでに彼らを知っている方も、そうでない方もどしどしきてください。私もこれを機会に彼らの作品に触れてみます。


以下はオリジナルのPVです↓

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scscs『どらみんぐremix』pv


チケットなどの扱いは下記に詳しくあります。


こばやしはるお

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レントスペース(持ち込み企画)

ライブscscs[どらみんぐremix]

http://scscsscscs.blogspot.jp

http://scscs-drumming.blogspot.jp


著作権(上演権)は誰のために発生するのか。そんな気軽な発想からSteve Reich ”Drumming”の楽譜を買ってみた。

(中略)

そのうち様々な「美談」が台頭する。その前に徹底的に、僕らが、どーしよーもないこと、ミジメなこと、弱いこと、なにもするべきことなんかないこと。について、徹底的に。差し出さなければならない。それでも生きて行かなくては行けないこと。死を選べないことを、差し出すことを、目撃してもらわなければならない。


ソレ以外に、いま、舞台に立つ必然性などない。


※本公演ステートメントより。全文↓

http://scscsscscs.blogspot.jp/2015/08/remix_1.html


Remixer:佐々木すーじん/出演:秋本ふせん/守屋/佐々木すーじん/照明:加藤泉/写真:金子愛帆/チラシイラスト:加藤律/チラシデザイン:政岡由衣子/記録映像:来島友幸/制作:秋本ふせん/協力:blanClass/主催:scscs


日程:2016年8月6日(土)13:00開演★ 18:00開演★ 8月7日(日)13:00開演☆★ 18:00開演(各約60分予定)☆親子鑑賞オススメ回 ★終演後、アフタートークあり ※受付開始・開場は開演の30分前

場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)

入場料:一般2,500円/U-22チケット2,000円(要年齢を確認できるもの)

※22歳以下の方のみの優待チケットになります ※当日券は各500円増し ※小学生以下無料


お暑い中ご来場いただくみなさまに、心ばかりのサービスをご用意いたします

・開演30分前に井土ケ谷駅までお迎えに上がります ・開演前、麦茶、塩飴のサービス

終演後には、アフタートークと別に、来て頂いた方と直接お話する時間をとりたいと思っています。終演後、ドリンクサービスがございますので、ごゆっくりして頂けたら幸いです。

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予約・お問い合わせ↓

scscs.info@gmail.com

https://reserva.be/scscs3s 

一般のみ取扱

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アクセス

京浜急行「井土ヶ谷」駅の改札出て正面の信号わたりすぐを左折、一つ目の交差点を右折、二つ目の角を左折、三井のリパーク後ろ、blanClass看板がある細い段々を上がって右の建物2階

http://blanclass.com/japanese/about/map/

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scscs【すくすくす/さくさくす/すしすしす/他】

  • 2007年に佐々木すーじんを中心にインスト/算数/へんてこロック・トリオとして活動開始。2014年に秋本ふせん、守屋パヤが加入し活動再開。2014年、3331千代田芸術祭音部門にて山川冬樹賞を受賞。2015年スカラシップ公演『最近、音楽聞かなくない?』上演。日用品や身体を原初的な楽器とみなし、既存の「音楽」からハミ出す独特の舞台作品を発表している。

2016-07-26

7月30日(土)南雲由子/野本翔平/清野和彦[政治となにかの間の]

今週土曜日のLive Artは、南雲由子さんの提案で、現在議員として政治活動をしているお3方によるトークイベント。


南雲由子さんはblanClassにこれまで3回、レクチャーやワークショップのようなかたちでLive Artに出演している。ちょっと変わった経歴で、キャリアのスタートは美容師。他人の頭を触っているうちに、なぜかアートに目覚め、藝大の先端に行き、東京大学大学院に進むと、文化資源学なるものを学び、アーティストとして、様々なコミュニティーに働きかけるような活動をしてきた。


この人は、私が知るか限り、本当に他人に対して分け隔てがない。どんな人とでも、それなりの親密さでコミュニケーションを取ってしまう。そんな人だから、どんどん専門を逸脱して、次々に問題を広げてきたのだろう。でもまさか政治家になるとは思っていなかったのだが、現在は板橋区議会議員として活動をしている。


政治家になって1年、政治家仲間もできて、今回はその政治家友だち2人を連れてくる。


連れられてくるのは、もう一人アートから政治へジャンプした、野本翔平さん(実はこの人は、blanClassのスタッフ野本直輝の実兄)と、自然保護活動から政治へジャンプした、清野和彦さん。


どちらも政治未経験で政治の世界に挑戦した人。それまでの各人の活動と政治の間のことを、アートを目的にしているスペースで、あえて話してみたいという企画。


社会を問題にしながらも、なかなか直接社会に触れることができないもどかしさを、アートの領域で発言していると、よく批判されるが、きっとプロの政治世界にも、のっぴきならない問題があるだろうから、その辺りを実感できると面白いだろうし、専門化された政治とその他の活動の間にある隔たりの正体に、少しでも踏み込んでみたいものだ。


blanClassでもあまりないイベントになると思います。ぜひご来場ください。


今回のイベントに関して、南雲さんからお手紙をいただきました。そちらも掲載しましたので、ご一読ください。


こばやしはるお

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トーク南雲由子/野本翔平/清野和彦[政治となにかの間の]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160730/

https://www.facebook.com/events/313834945635065/


アーティスト等から選挙に立候補し、現在政治家として活動する3名が、なぜ政治家になったのかや実際に活動して感じることを語ります。そこからアートと政治について、その間にあるなにかについてblanClassと参加者のみなさんと考えます。


日程:2016年7月30日(土)

開場:18:30 開演:19:30

場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)

一般:1,200円(ワンドリンクつき)

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南雲 由子 Yuko NAGUMO

http://yukonagumo.net/

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野本 翔平 Shohei NOMOTO

  • 埼玉県行田市議会議員2015〜、パフォーマンスアーティスト

http://shoheinomoto.com/

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清野 和彦  Kazuhiko KIYONO

http://www.kiyonokazuhiko.com/

拝啓 小林晴夫様|南雲由子

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。


私は政治家になってから1年が経ちました。初めは慣れない世界でまるで外国にいるような1年でしたが、最近は全体のペースが少しわかってのびのび仕事ができるようになってきました。


さて今回のlive artの件。


友人の、行田市議会議員パフォーマーである野本翔平さん、秩父市議会議員自然保護の活動などをされてきた清野和彦さんをお呼びして、トークをしたいと思います。


どのような話になるかわかりませんが、「アートと政治」「ふみこえる/一線を超える」「政治家というイメージ〜北風と太陽」「選挙投票率」というあたりをキーワードに、あまり決めずに臨みます。


なぜ政治家になったのか、今やっている一種の「実験」のようなものの途中経過をお話ししつつ、blanClassという場で、アーティストが政治的なメッセージを持つ表現をすることや「政治となにかの間の」ぼんやりとしたものをすくい上げられるような機会になればと思います。


当日楽しみにしています。


なぐもゆうこ

7月28日(木)CAMP[先月の話|2016.06]

ついこの間まで、参院選一色だったはずなのに、あっという間に都知事選ムードとポケモンGOにかき消されてしまった感のある今日この頃です。


みなさま、先月は何があったか覚えていますか? 私は思い出すのに苦労します。それどころか、きっと先月のうちに知ることさえできず、これから先も知ることができないであろう、ちょっと前のカレント・イシューたちが、たくさん埋もれているはずなのです。


「先月の話」では、毎回、粟田さんが聞き知らないニュースを、いろいろなところからピックアップしてきてくれます。


今回の特別ゲストは川久保ジョイさんが引っ越したばかりのロンドンからスカイプで参加してくれます。


こばやしはるお

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月イチセッションCAMP[先月の話|2016.06]

http://ca-mp.blogspot.jp/2016/07/lastmonth-1606.html


2016年6月に起こった出来事について考えます。今回のゲストは粟田大輔さんと川久保ジョイさんです。


日時:2016年7月28日(木)20:00〜22:00 ※開場は19:30

場所:blanClass(神奈川県横浜市南区南太田4-12-16)

定員:30人 参加費:1,000円(前日まで予約)/1,200円(当日)


<ゲスト>

粟田大輔(美術批評)

川久保ジョイ(アーティスト)※Skypeでの参加


<予約方法>

http://goo.gl/forms/SNvcllscqB

2016-07-20

7月23日(土)橋本 聡[《抽象直接行動198の方法(仮)》より6つの実施 @羽田空港など]


今週土曜日のLive Artは橋本聡が久々の登場!!


またまた難題を提げてやってくる。今回はMOTで行われていた「MOTアニュアル2016 キセイノセイキ」での橋本による試みの延長で、パフォーマンスを行う。このパフォーマンスは《抽象直接行動198の方法(仮)》というタイトルが冠されたシリーズで、文字通り198通りの方法を実践するもの。


アイデアの発端はアメリカ政治学者、ジーン・シャープ提案した「非暴力行動198の方法」から着想を得ている。〈非暴力行動〉を〈抽象直接行動〉に読み替えて、アートの領域から、表現の自由を考えるという直喩的な反転を企てているわけだ。


ジーン・シャープが言わんとしているポイントは、お仕着せの規律に従ってしまう小市民的な集団意識が、独裁的な権力を成立させてしまっているという考え方。だから、「赤信号みんなで渡れば怖くない」ではないが、権力のいいなりにならなければ、独裁はあり得ないことになる。そうやって、実際の行動を通して、緩やかに、あるいはなし崩しに民主的な状態を維持することができるはず、ということなのだろう。


自由が一番」と、前提にしながらblanClassを運営しているが、アーティストたちが持ち寄ってくる自由に付き合うのは実はとても大変なこと。立ち会う人たちが、みんな同じように、同じ自由を共有するわけではないからだ。自由を前提にするということは、お互いに責任を背負うことになる。そのことを分かった上で、自由な状態をシェアしようとするためには、さて、どうしたらよいだろう。


橋本聡が持ってくるその自由に付き合いながら、そんなことも一緒に考えませんか? 最後まで付き合ったら、ちょっと大変なことになるかもしれませんが、もしも余裕があれば、ぜひ最後までお付き合いしてみてください。




こばやしはるお


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抽象直接行動橋本 聡[《抽象直接行動198の方法(仮)》より6つの実施 @羽田空港など]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160723/

https://www.facebook.com/events/1229109653774307/


非暴力行動198の方法」(ジーン・シャープ独裁体制から民主主義へ―権力に対抗するための教科書』収録)を契機に、その「非暴力行動198の方法」、自身の活動、他者の活動から編集し、さらに新たな方法を加えるかたちで作成する《抽象直接行動198の方法(仮)》より6つ程の実施を予定しています。


20時半頃から羽田空港へ移動。21時に羽田空港国際線ターミナル駅(京急)着予定。羽田空港よりの合流は無料で参加できます。合流する方は21時に羽田空港国際線ターミナル駅の改札に集合。21時以降は080-6608-0571にお電話ください。翌朝までは羽田空港にいます。可能な方はトランクや大きな鞄をご持参ください。


抽象直接行動198の方法(仮)のリスト | XXXMOT↓

http://xxxmot.artists-guild.net/list/


日程:2016年7月23日(土)

開場:19:00 開始:19:30(開場が18:30から19:00に変更)

会場:blanClass・羽田空港

入場料:1,300円(ワンドリンク付・羽田空港までの交通費付)

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橋本 聡 Satoshi HASHIMOTO

http://xxxmot.artists-guild.net/list/

2016-07-13

7月16日(土)ー18日(月・祝)うつくしい雪(河村美雪) [学校が編んでいる(仮)]ワークショップ募集中!!



今週のLive Artはうつくしい雪(河村美雪) が初登場!!


16日(土)ー18日(月・祝)の3日間、ワークショップを2日間と公開制作、公開通し稽古を最終日に行います。


これまでもいろいろな人たちと協働で作品制作をしてきた河村美雪さんが、作家名を「うつくしい雪」に改め、レクチャーパフォーマンスを展開するべく、制作を始めたプロジェクト「学校が編んでいる(仮)」の一つの段階的なアプローチとして、ワークショップを行う。


今回のテーマは、ある組織の中にいるにもかかわらず「正規のメンバーではない」と感じざるを得ない、環境や人のあり方を考えること。


これは、一人の養護教諭とのインタビューが発端になっているという。日本の学校では、養護教諭という立場に他の国にはない特権が与えられているというのだが、実際には教科担当の教諭とは壁があるのだという。長年、子供たちと先生たち、あるいは制度の間に、セイフティーネット的な役割を、それこそ「なんとなく」果たしてきた特殊な立場だったかもしれない保健の先生たちは、しかし実際には明確な役割が、学校内で共有されているわけではないらしい。


時代の変化の中で、カウンセラーの必要性が問われるなどすれば、なお保健の先生の存在意義は曖昧になるということだろうか?


こうした曖昧な立場を「なんとなく」強いられている人は、いろいろな場所にいるだろう。それらはどんな方法で、相互の立場を認識しあっているのだろううか? もしかしたら集団や組織の目的が大前提になった形を損なわないようにするあまり、言葉の使い方だけを拡大解釈しながら、無理やり納得するという、どこかで聞いたような方法論なのではないだろうか?


昨日、放送室を収録したのだが、そこで簡単なゲームをした。今回のワークショップとは、また違った内容のゲームに挑んだのだが、テーマになったキーワードは「これまでの約束とは異なる新しい判断」という安倍晋三新語から考え出されたゲームだった。国政の場面で、政治家がこれまでも多くの言い逃れ言語を駆使してきたが、今回発明された言い訳は、なんだか聞いている方の脳を麻痺させる効果を感じる。


気をつけなければいけないのは、さまざまな専門領域に大人として足を突っ込んでいると、その領域を前提にして、器を壊さないように、考えを巡らせてしまうことがあるので、安倍語まではいかないにしても、言葉だけで無理な解決をしてしまっているかもしれないし、そのことに気がつきにくいかもしれない。


アート」だってそれを前提にすると似たようなことになりかねないから、ちょっと怖くなった。その放送室もご覧下さい↓


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2016/7/11/DULCET SNOW/blanClass broadcasting


こばやしはるお

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レクチャーパフォーマンスのための公開制作とワークショップうつくしい雪(河村美雪) [学校が編んでいる(仮)]

http://blanclass.com/japanese/schedule/20160716-18/

https://www.facebook.com/events/601951656634160/


「正規のメンバーではない私」がここで生き残ろうとしている。その時に編み上げられる心の構造を見る。ワークショップでは、インタビュー・ショウの手法を通して、語りが物語に固められる過程の言葉から逃げたり構築したりする予定。


ゲスト:松田弘子(俳優)


日程:2016年7月16日(土)ー18日(月・祝)


16日(土)18:30-20:30 ワークショップ1[ルートから逃げながら道を作る]

17日(日)18:30-20:30 ワークショップ2[過去が要請する手順と戦う]

ワークショップ:1回 1,500円/2回 2,500円

18日(月・祝)13:00〜 公開制作(入退場可)18:00-20:00頃 公開通し稽古+フィードバックパーティ

公開制作:日中の見学のみ 500円/公開通し稽古+フィードバック1,800円(ワンドリンク+α)

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うつくしい雪(河村 美雪) DULCET SNOW

  • 「いま進行中の対話が作り出している視点」に関心を寄せ、個の心が外界との関係によって変容していく様を、映像・言語・人工生命など多様なメディアを使って制作。2016年、名義を『うつくしい雪』(過去のカンパニー名)に統一した。

http://www.dulcetsnow.com

音の海:  http://otonoumi.net/

移民する本:  http://migratingbooks.strikingly.com/

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松田 弘子 Hiroko MATSUDA