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ショック太郎のマテリアル・ワールド

17/12/30 (Sat) 2017 Best Album 20

[]2017 Best Album 20 (順不同)


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1.David Crosby 「Sky Trails」

まるでドナルド・フェイゲンみたいな1曲目から驚き。76歳にして今が一番旬じゃないかと。



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2.Daniel Caesar「Freudian」

70年代初頭のスティーヴィー・ワンダーの内省的な部分のみを現代的に展開したかのよう。



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3.Moonchild 「Voyager」

女性Voのいわゆるジャジーなネオソウル。深夜に聴くといい感じ。



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4.Kamasi Washington「Harmony of Difference」

完成度の高いスピリチュアル・ジャズ



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5.Thundercat「Drunk」

ジャケが「2017年の顔」として音楽ファンにずっと記憶されるでしょう。恐るべき最新型ブラコン。



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6.Kiefer「Kicking Alone」

ジャジーでヒップホップなピアニスト。音色もリズムも変な感じなのに、不思議と心地良い。



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7.Chris Thile 「Thanks for Listening」

パンチ・ブラザーズの人のソロ。見事に純度の高いポップス。



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8.Fitness Forever「Tonight」

ダフトパンクのエンジニアが手がけたディスコ曲は、まるでオザケンの戦場のボーイズライフの如き。



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9.Domenico Lancellotti「Em Serra Dos Orgaos」

ブラジルのニュー・トロピカリア。予断を許さぬプログレッシブな展開にやられてしまうこと必至。



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10.Dan Auerbach「Waiting On A Song」

ブラック・キーズの人のソロ。オルタナを通過した陽気なカントリーポップ。好きだなぁ。



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11.Pablo Passini「Videotape」

どこかカンタベリー系フュージョンにも通じるものが。不穏なコード進行も含め、淡々とした感じが逆に面白い。



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12.Cornelius「Mellow Waves」

「あなたがいるなら」と「夢の中で」が特に好き。その曲のアナログシングルの方がよく聴いたかも。



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13.North Mississippi Allstars「Prayer for Peace」

ミシシッピーから登場したディープな兄弟ブルースバンド。ドラムとギターと歌だけなのにサウンドは多彩。



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14.「Joan Chamorro Presenta La Magia De La Veu & Jazz Ensemble」

ノスタルジックなジャズ・バンド。マルチに楽器を演奏し、キュートなボーカルも披露し、コーラスも抜群。



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15.Aaron Parks/Ben Street/Billy Hart「Find The Way」

スティーヴ・キューンを彷彿をさせる美しいジャズピアノトリオ。テクニックに溺れず、抑制された演奏とコードの響きが素敵。



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16.Tim Bernardes「Recomeçar」

ぼんやりと夢見るようなサウンドで、ミナス好きにはたまらない。ストリングスの儚い余韻がいつまでも心に残る。



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17.El Michels Affair「Return to the 37th Chamber」

怪しいC級功夫映画のどうでもいいシーンで流れてるような埃っぽい曲ばかりで笑えます。ちなみにアナログ盤はジャケ違い。



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18.Patricio Pietrek Grupo「Pájaro Azul」

ジャズ、ショーロ、フォルクローレなどに影響された全曲インスト曲の作品。パット・メセニー好きなら絶対マストでしょう。



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19.Maston「Tulips」

「昔のサイケバンドがテレビ局のために製作したやる気のないライブラリー音源」みたいな音を再現する謎のインストアルバム。



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20.Unthanks「Diversions Vol. 4 - The Songs and Poems of Molly Drake」

英フォーク系の姉妹ユニット。あのニック・ドレイクの母親として話題になったモーリー・ドレイクの作品集。静かで美しい。