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ショック太郎のマテリアル・ワールド

16/12/31 (Sat) 2016 Best Album 20

[]2016 Best Album 20

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1.KING「We Are King」

現行型ブラコンの最高峰だと思います。ドリーミ〜。


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2.Bob Lind「Magellan Was Wrong」

ヒット曲「夢の蝶々(Elusive Butterfly)」で有名なベテランSSW、ボブ・リンド復帰作第二弾。この新譜が思いのほか素晴らしい!ロマンチックで甘いメロディ。甲高く渋い歌声。ネオアコAOR好きにもオススメです。


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3.Lori Cullen「Sexsmith Swinghammer Songs」

これは素晴らしい新譜! ローリー・カレンとロン・セクスミスという最高の組み合わせ。バカラックを思わせるメロディとコードとか、ルーマーが好きな人なら絶対でしょう。とにかくいい曲だらけで最後まで飽きない。


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4.Lee Fields & The Expressions 「Special Night」

大ベテランのリー・フィールズの新譜。しかしこれまた往年のサザンソウルを思わせる再現力が凄まじくて(いい意味で)新譜と思えない。M4のリズムボックスのエコー感とかティミー・トーマスっぽくて好き。


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5.Ben Watt 「Fever Dream」

前作「Hendra」と並んで、一生聴き続けられる音楽だと確信しました。


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6.Vesuvio Solo「Don't Leave Me in the Dark」

死ぬほど大好きなバンドの新譜。前作はカセット100本限定で入手に苦労しましたが、今回はアナログ盤300枚限定。即注文しました。今回も80年代のチェリーレッドやクレプスキュールあたりの気怠い雰囲気が濃厚で最高。


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7.Kris Drever「If Wishes Were Horses」

スコットランドのフォークシンガー、クリス・ドレヴァーの新譜。哀愁のメロディ。ジェントルな歌声。ギターの腕前。奥行きあるサウンド。何もかも素晴らしい。名盤だと思う。


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8.Yumi Zouma「YONCALLA」

それまでのEPを踏襲し新機軸はないものの、柔らかい音色のシンセに包まれたシンプルなアレンジと哀愁のメロディは、やはり抗えない魅力。このアマチュアっぽさはエレポップよりもネオアコ好きに受けそう。


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9.The Olympians「The Olympians」

完全に歌のないフィーリーソウル(つまりMFSB)みたい。70年代ニューソウル系のサントラ風味ともいいますか。単なるファンクでもレアグルーヴでもない。M10などシュギー・オーティスみたい。


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10.De La Soul「and the Anonymous Nobody」

デ・ラ・ソウル新作。間の抜けた独特のユーモア感覚はもちろん、泣けるような超絶メロウな曲も。かと思うと突然ハードロックになったり油断も隙もない。でも全曲最高っす。


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11.ABC「The Lexicon of Love ?」

ジャケもタイトルも突っ込みどころ満載の新譜だけど、これが思いのほか良いです。同作のオーケストラ再現ライブがいい刺激になったのかな。曲によってはプリファブの新譜かと思うくらい。プリファブの新譜にも、このくらいお金をかけさせてあげたい(涙)


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12.Morgan Delt「Phase Zero」

カリフォルニアの宅録サイケ野郎の新作。デビュー作も年間ベストに選ぶほど好きでしたが、こちらも文句無しの傑作。凝りまくった音だけど、どこかソフトロックで穏やかな雰囲気があるのが魅力。


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13.Noname「Telefone」

ちょっと気になる女性ラッパーの新作。ハイエイタス・カイヨーテっぽいリズムの面白さとトライブ・コールド・クエストっぽいジャジーな佇まいが◯。三田格さんがレビューでアリソン・スタットンを引き合いに出していて、確かにネオアコ好きのファンもいけるかも。


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14.Japanese Breakfast「Psychopomp」

USインディーガール、ミシェル・ザウナーの新譜。シューゲイザー風味のギターポップを軸にエレクトロ風味も少々。どの曲もサビがポップでドリーミーなのが素敵。泣き母に捧げられたというジャケも印象的。レコードで欲しくなります。


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15.Bacao Rhythm & Steel Band「55」

これめちゃくちゃ面白い。現行のスチール・ファンク物だけど、まるで中南米の奥地から発掘されたかの如き70年代レアグルーヴのザラついたサウンドを完璧にシュミレートしていて驚愕。


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16.The Monochrome Set「Cosmonaut」

大好きなバンドの新譜。といっても相変わらずのジャングリーなギターとズンドコドラムは健在。そしてセクシーなのか飄々としているのか、よくわかんないけど印象深いビドのボーカル。曲は粒ぞろいで、デビュー当時のあの勢いが戻ってきた感も。良い良い。


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17.Robert Lester Folsom「Beautiful Nonsense」

ロバート・レスター・フォルサムが40年ぶりの新譜を出しているという驚愕の事実。まさか今でも音楽活動しているとは...。


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18.Maika Loubte「Le Zip」

マイカルブテさんの新譜。宅録シンセ女子といっても邦楽特有のバタ臭さは皆無で、得体の知れない無国籍っぽさが満載。リズムはあるのにダンス感が希薄なのも逆に新鮮。かつてのAta Takを彷彿させます。


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19.METAFIVE「META」

「Luv U Tokyo」が好き。シンセは音色が命。


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20.microstar 「She got the Blues」

8年ぶりの新譜。これぞ現行型ラグジュアリー・ポップ。勝手にお仲間と呼ばせていただきます。


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審査員特別賞:井上ほの花「ファースト・フライト」

手前味噌です(笑)