これは夢だったのだろうか。
現実に起こったというか会話中の言葉を思い出して
その言葉の「解釈」を噛み締めるという。
今でもハッキリとそして何度でも思い出せるので
夢ではないのかもしれない。
結局、こちらが勝手に期待して好意的に捉えていたものが
ドミノ倒しの様にバタバタとあれもこれも倒れていく。
独りよがり妄想に近い期待ではなく
そうでは無い現実を自分が受け入れないといけないということを思い知らされた。
体力のあるうちに軌道修正。
夢だったのか?
そうこうしたら救急車が来てお隣に停まった。(これは夢ではない。)
台車は使わず歩いて乗られたので最悪の状態では無さそうで一安心だが
この辺もご老人が多いのでよく見かける光景ではある。
消防にお勤めの方にとっては毎日の景色なんだろう。
大変だよな。