天才の日

災厄の次は天災、ではない天才だ。
一年のうちのほとんどを自己嫌悪による自家中毒に陥っているのだが、たまになんのはずみか飲んでもいないのにテンションが挙がりっぱなしになることがある。
アイディアは出放題、麻雀は馬鹿づき、出てくる鼻歌までちょっと洒落てるわあの男、なんていったりなんかしちゃったりしてもー、悪いヒト(はぁと)
まさに絶好調!!!!!!!!!!!!!?
傍から見なくとも基地外そのものだ。
ま、年に何度もあるでもなし、たまにはいいか。
広川太一郎野田昌宏、ともにキャプテン・フューチャー繋がりであったか。