語り賞というのがやってるらしいよ
ここから。
題材が「ゲーム」ってのがすごぶる自分好みなんだけど、
3〜4千字というのはちょいと敷居が高いような。
まあ本気で語りを競うならそのくらいの分量は必要だろうけど。
参加するとしたら自分は何を語ろうか。
できるなら一本筋が通っててわかりやすいのがいい。
それでいて何度も読み返したくなるような。
うーん、ゲームへの愛情? 分析? 評論? レビュー?
いずれにせよ、書くには動機が必要だ。
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」より
一瞬、バーの中がしずまりかえった。
活動家らしい男たちは早口でしゃべっていた口をつぐみ、カウンターの酔っ払いはバーテンに話しかけるのをやめた。
ちょうど、指揮者が譜面台をかるくたたいて両手をあげたときのようだった。
とある美女の初登場シーン。直接描写の前にそれ以外の周囲を描くというテクニック。
激闘! カスタムロボのWi-Fi対戦用自分メモ その12
ボディ:リトルチック
ガン:グラビティガン
ボム:ストレートボムG
ポッド:サテライトポッドH
レッグ:ブースターレッグ
攻撃面が貧弱に見えますがとんでもない。
ストレートボムorサテライトポッド命中→即座にAちょい押しでガン空中撃ち→もう1発ガン→止めのボム
のコンボで250当ててきやがります。4回食らえば終わりです。
しかも使われたステージがダークスター。
グラビティガンがこれほど恐ろしいステージは他にありません。暗くなったら設置されても見えないんです。
サテライトポッドで接近を牽制しつつストレートボムで遠距離攻撃、
相手の動きに合わせて地上や空中に重力球設置。これだけで大抵の相手は手も足も出ないかと。
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11
電撃PlayStation Vol.372
- 日本一の新作、ソウルクレイドルは新要素バリバリですごぶる良し。過去作品との差別化はバッチリ。
- 現状ではつまらなくなる要素がまるで見当たらないので、よほど致命的な間違いが無い限りは良作以上になるかと。
- シャイニング・フォースイクサの発売日が.hackと被ったーーー!!!!!!!
- さすがに同日にPS2ソフト2本買うほどの甲斐性はないですよお。どうせPS2本体も自分の体も1つきりなわけで。
- 歩くような速さでの方を優先するのは決まってるんだけど、惜しいなあ。傑作確定なのに販売本数が1本減ってしまう。
- 主人公は元気だけどバカじゃない真っ直ぐな王道系で仲間もロリショタお姉さん謎の少女に渋いオッサンと万全の構え。
- キャライラストは普通に今風というか思いっきり自分の好みだし、前作とスタッフ同じだからメインである戦闘が面白くない事はあり得ないし。
- それに加えて拠点である要塞の強化とか防衛ロボット生産とか戦略SLGっぽい要素まで加わってるし。
- どちらかズレてくれないものか。せめて1週間の余裕があれば両方を発売直後に買えるのに。
- 12RIVENというタイトルでMISTの続編かと思った。インフィニティシリーズの新作なんだ。
- あのEVER17の打越氏がシナリオだけでなく企画原案までやってるらしいですよ。めっちゃやる気バリバリっぽいです。
- 舞台は24時間後の時が止まった世界。キーワードは「12」 2012年の12:00 雰囲気良さげ。
- 唯一の不安はまた物語が2つのパートで進むこと。Ever17もRemember11も同じ形式だし。
- それらのギミックと結末を知っているプレイヤーを満足させる事ができるのか。本当にただそれだけが不安。
- .hack//G.U.はネタバレ遮断のためにスレとか見ないようにしてるんだけど、本当にさりげない画面写真でやられるから困る。
- というかいくつか検索ワードを見たんだけど、Rootsからの参戦キャラはあの人で決まり? まさかリンク元でネタバレされるとは思わなんだ。
- 電撃のFF11特集って、もう何年続いてるんだろう。ガチでゲーム好きな床部ライター達をずーっと虜にしてるのは凄い。
- FF13はどう贔屓目に見積もっても前作のセールスを超えられるとは思えないので、実質これが四角社の大黒柱かと。
- 読者ページはペルソナ3のハガキもさすがに落ち着いてきたか、という感じ。その代わりにガンパレとか九龍とかテイルズがちらほらと。
- というかぐなぐなさん、本当にG.U.好きなんだなあ。
- DSで2月に出るルミナスアークが地味に面白そう。オウガとかFFTっぽく見える戦闘シーンに必殺技や連携やギャルゲー要素を足した感じ。
- ヒロインの1人である謎メイドのルーシャ、「ホウキマニアでホウキを見るとニヤついてしまう」という設定に何か引っかかるものが。
- 少し考えてルーンファクトリーのミストと似てるんだと気付いた。メインヒロインに見せかけた天然電波のカブ狂い。たぶん主人公よりもカブが好き。
- 発売はマーベラスインタラクティブ。どこかで聞いた名前なのでググったらルンファクの発売元でした。
- 来た……来た……来た! 来た! 来た!来た!来たあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
- シナリオライターが同じ人だったら買い確定。あの「普通に萌えキャラを作ろうとしたのに変なのできちゃった」ヒロインはとても斬新でした。