「一部媒体で別の呼称で発表されていましたが、」。。。って

公式ページでもそうだったやんっ！(笑)
というわけでなんと、フリーダムとジャスティスの後継機の名前が変わってます。(笑)
http://www.gundam-seed-d.net/mechanics/main5.html
スーパーフリーダム→ストライクフリーダム
ナイトジャスティス→インフィニットジャスティス
きっとよっぽど苦情が多かったんだろうなぁ。。。安直だしね。ってうちでも書いたけど(笑)。でもジャスティスのほうはともかく、ストライク＋フリーダムってどうよ？スーパーよりはマシってぐらいじゃない？どこにもストライクらしさは残ってないんですがー！
そんなわけで公式ページはそ知らぬ顔で変更になってました。(笑)

エ！？マジッ！？

ここのところ色々出歩いてたので、ここ最近買ったものの整理。で、『こいこい7』のCDの歌詞カード見てたら、あるところに目が止まりました。
「作曲：林田健司」
。。。ん？オイラの目は悪くなったのか？
ゴシゴシ・・・目をこすって、もう一度見る。
「作曲：林田健司」
どうやら間違いないみたい。って、同姓同名の別人かな〜？(笑)
ちょっと林田健司のページを見てみよう。。。
「アニメ『こいこい7』OPテーマの楽曲を提供します。」
え！？マジで本物かい。。。あの電波ソング作ったのが林田健司だったなんて。。。orz
びっくらこいたっすよ。SMAPの『青いイナズマ』とか作った林田健司が・・・。

あ、あと歌詞カード見て気づいたこと。
最初のところ「メガロ！メガロ！」って言ってるのかと思ってたら、「メガロ☆メガLOVE」ってなってた。(笑)

とりあえず。。。

りょーこちゃんの会報到着です。チケットは全参加の方向で申し込む、と。。。(笑)
あと、友人も巻き込んで2箇所ほど一緒に参加予定。(^o^)/

そんなわけで(←日本語おかしい(笑))明日は前哨戦代わりにPink Bambi BANDのメンバーであり、りょーこちゃんに素晴らしい曲を数多く提供されているゆうまおさんを見に行ってきます。

モモーイ、ライブチケット到着！

というわけで先ほど明後日のモモーイライブのチケットが到着。整理番号は実質関係ないから(会場でのCDに付属する整理番号優先)、まあ今から焦ってもしょうがないッス。GW後半のメインイベント。さて、体のほうはどうなんだろう。また貧血っぽくならないかちょっと心配。この一ヶ月の成果は出るのかな？成果が出てくれないと今後のことを考えると不安だからなぁ。。。

今週の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。

今週のSEED DESTINYは第28話『残る命散る命』。
クレタ島沿岸で再び衝突したミネルバと連合軍。戦力としては圧倒的多数を誇る連合軍はミネルバを挟撃。セイバーはカオスとムラサメを、インパルスはアビスを相手にしてミネルバを守ることはできない。
そんな中でも敵兵を殺すまいとするアスランだが、その切っ先が鈍ったような戦い方に次第に苦戦。そしてムラサメ部隊に徐々に追い詰められるミネルバはルナマリアとレイのザクでは苦戦を免れず、ついにそのブリッジがムラサメにロックオンされたそのとき、またもや一条の光が空から現れる。今度フリーダムに救われたのはミネルバだった。
オーブ軍に「軍を引け！」とこの戦いを終わらせようとするキラとカガリ、そしてアークエンジェルだが、それはまたしても戦場を混乱させるだけ。ついにキラとアスランが再び激突することになる。「下がれ！」とキラに叫ぶアスラン。そして漁夫の利を得ようと襲い掛かるスティングのカオス。だが、キラの前ではエクステンデッドも敵ではなく、あっという間にカオスは大破。その間にインパルスに襲い掛かるアビスだが、SEEDが覚醒したシンの前ではカオス同様無力でしかなく、コックピットにビームサーベルが直撃。瞬く間にアウルは海の藻屑と消えた。
その後も続くオーブ軍の進行。ムラサメ隊の前に立ちふさがり説得するカガリだが、決意を胸にしたムラサメ隊のババ一尉らはカガリを力づくで排除。その決意を見届けよ、とミネルバに特攻していく。死をも厭わない兵士を止めるのは困難を極める。ムラサメ隊の特攻によってルナマリア機は大破。ミネルバも深手を負う。
再びフリーダムとセイバー。「お前はミネルバに沈めというのか！」と叫ぶアスランに対し、「カガリは今泣いているんだ！」とカガリを追いかけるキラ。そしてそれでも立ちふさがるセイバーをフリーダムはカオス同様一瞬にしてセイバーを切り刻む。
そしてミネルバを落とせばいいというユウナの命令に苦渋の決断を下すトダカ一佐。タケミカヅチを前線に出し、その身を盾にミネルバに迫る。ひるむユウナを一喝し、総員退艦を命じ、それでも残るという部下にオーブの未来を託し「アークエンジェルに行け！」という言葉とともに部下を送り出す。一人艦橋でタケミカヅチと命運を共にするトダカ一佐。その命を絶ったのは、トダカが家族を失ったあの日プラントへ行けと道を示したシン・アスカ。シンは何も知らずにその狂剣をふるう。その先にいたのが自分の恩人とは知らぬまま。
戦場にはその惨劇に、そして自分の無力さに涙したカガリの咆哮が響き渡る。。。
というわけで第28話。前半のクライマックスとなるだろう今週のエピソードですが、タイトルどおり多くの命が散っていきました。覚醒したシンに一蹴されたアウル、その理念を胸にそれが無力と知りつつも自ら命を散らしていったムラサメ隊、そしてこの不条理な情勢に自らの命と引き換えに国の理念を守ろうとしたトダカ一佐。アウルに関してはずいぶんあっさり死んでしまったなという気はするなぁ。ここまでそれほど活躍してなかったし。ハイネに比べればマシだけど。SEED全体にいえるんだけど、名前あるキャラクターをあっさり殺してしまうというのはなぁ(名前ないキャラならいいというわけではないけど)。。。前にどっかで監督が「名前のあるキャラクターが何か言うひまなく死んでしまうということで、戦争の現実を表現したい」みたいなことを言っていたのを見たことがあるけど、本当にそういう考えでこうしてるのか。その一方で、今回のムラサメ隊のように見せ場を作って散らしてしまう場面もあり。その理念を胸に特攻というのは正直好きではないけど、ただひとつ今回のムラサメ隊、そしてトダカ一佐に見えてくるつくり手の考えで賛同できる部分がある。
それは軍隊はその力を持って政治力を持とうとしなかったということ。どんな理不尽な命令にもその力で反しようとはしなかった。トダカもムラサメ隊も。これはどんな不条理な命令でも従えということではなく、実際政治力なんてその力を欲した軍事力を前にしては何の力も持たない、だからこそ軍人は政治に口を出さない、つまり軍事力と政治力というのは完全に分けるべきなんじゃないかなということ。だからトダカ一佐の「ユウナ・ロマではない！国(の理念)を守るために！」という言葉が説得力を持つ。理想論かもしれないですが。
まあ、でもあれですね。いくらなんでも「アークエンジェルへ行け！」は微妙かも。外から見たらまだその立場がどういうものかわからないアークエンジェル陣営なのに。ま、そこにはもともとオーブの理念を象徴し守ってくれるという期待があるからこそなんでしょうが。だからこそトダカはカガリを連れ去ったフリーダムとアークエンジェルを見逃したわけですし。

ここ1週間ちょっとの収穫物。

色々と。買ったりレンタルしたり。やはりアキバは恐ろしい。(笑)

• 『Sora no iro... umi no iro...』　岩男潤子　J.Island

Heroine

君のぞらじお 主題歌 MAGIC

Shining☆Days Re-Product&Remix&PV

ベビーローテンション

リルラ リルハ

Super Love

saku saku Ver.1.0 [DVD]

エンジェルフルコース―ギャラクシーエンジェルオフィシャルコミックアンソロジー (Vol.2)

ゼロインZEROいのうえ空短編集 (カドカワコミックスドラゴンJr)

逆境ナイン (1) (サンデーGXコミックス)

逆境ナイン (2) (サンデーGXコミックス)

いい電子 (5)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE(1) (カドカワコミックスAエース)

潤子さんのCDについては言わずもがな。今日の最初のほうの記事参照。
結構ツボは栗の子とmeg rock。ちなみに玉置成実のシングルの3曲目を書いてるのもmeg rock(日向めぐみ)。
そしてTV放送のほうはすでに切った『こいこい7』。。。orz
歌は電波です(笑)。脳内ヘビーローテーションが鳴り止まなくって手が出てしまいました。(爆)
それから『極上生徒会』のプッチャンで再び火がついた自分のsaku saku熱。
本のほうは夏の映画化で新装版の出た『逆境ナイン』が楽しみ。

眠れぬ夜。

薬を飲んで就寝の準備をしてからもう数時間。
眠れない。。。今日のライブの興奮なのかな。心臓がドキドキしてる。
とか書いてたらようやく眠くなってきたよーだ。
さて、起きたら会報が届いてますように。

さっそく。。。

今日のライブで発売になった久々の潤子さんのCDをじっくり聴いてます。いいなぁ〜。曲調とかは『Entrance』とかあのころに戻った感じ。今日の感動がまたよみがえってくる。
でもこれ自主制作盤なので普通のレコード屋じゃ買えないのです。現時点での入手方法としてはライブやイベントの現場か、または潤子さんのページの通販のページのみ。興味のある方はぜひ下記のURLの『Shop』のコンテンツをご覧ください。
http://www.junkoiwao.jp/

04-05セリエA 第34節 ユヴェントスVSボローニャ

Juventus 2-1 Bologna
(Juventus)
primo tempo  18"Cannavaro 24"Zalayeta
(Bologna)
primo tempo  26"Giunti

うお。潤子さんのライブから帰ってきたらPCがフリーズして録画されてなかった。。。orz
というわけで情報だけ。
どうにかボローニャには勝てたようですが、2点ともセットプレーからどうにか奪ったようで、内容はお世辞にもいいとはいえなかったみたいです。パリューカに神光臨ということもあったようで、それもあってどうにかセットプレーで、ということみたいですけども。。。
次節は大一番・ミラン戦。けが人は続出してるわ、調子は落ちてるわ、場所はサンシーロ、ジュゼッペ・メアッツァだわ、と苦戦が予想されますが、ぜひぜひここ一番の勝負強さを見せてもらいたいものです。
Forza, Juve!