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2016-11-18 (Fri) iPhone 7 Plusを買った このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

iPhone 7 Plusを買った。10/8に注文して11/13に届いた。色はローズゴール。ジェットブラックは店舗で見てみたけど指紋が目立ちすぎで僕には無理だった。

Apple Storeで購入して(SIMフリー)、LINEモバイルを契約した。色々速度比較サイトを見て通信環境が良さそうなのと、フリーカウント大きいなというところ。速度に関しては、通信環境の不満が大きくなった時に会社的に対応が早いだろうという憶測もして(ビジネスに直結だろうから)LINEモバイルに決めた。

届いたらまずは買ってあったガラスフィルムを貼った。

子供が触ることもあるのでブルーライトカット。この商品、なかなかよくて、変色した感じがほとんどしない。触り心地は程よく抵抗感がありつつもちゃんとスベスベしているし、汚れも簡単に拭き取れる。貼る時に入る気泡も簡単に追い出せたしとても気に入った。

iPhone 7 Plus
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この大きさだと落とさない方が奇跡だと思って、ケースも買った。ケースは11/11に注文して11/18に届いた。とても長く待った気分。きっとAmazon慣れのせい。買った商品はこれ。 http://propeller-design.jp/item/1750.html かわいい。

ポートレートモード、デジイチで撮るのに比べると被写体深度が浅すぎる(近いはずなのにボケる)、輪郭がやや不自然、というのがあるけれど、それでもエフェクトでぼかすのに比べたら格段に良いし、何よりカメラそのものの写りが綺麗だから楽しい。

容量は256GBにしたので、やっとそれなりに好きな音楽を適当に入れられるようになった。1TBくらいあれば全部入るので、そういう時代になりますように。

あとはなんだろう。前がiPhone 6だったので動作が速くなったのは嬉しい。あとバッテリーが長く持つようになったのも嬉しい(iPhone 6の劣化が激しかった)。

x5gtrnx5gtrn 2016/11/23 12:21 僕も iPhone 6 128GB から iPhone 7 Plus 256GB に今月頭に替えました。ほんとはブラックが良かったのですが在庫あったのでジェットブラックです。ケースつけたらどっちか分からないので問題なしです。ブラックフレームは譲れなくて。

初だったRetinaの4以来の、うおー良くなったなぁって嬉しくなれたモデルです。大きくて不便なんてことは全くなく、今までで一番手触りがよいです。

前の128GBでも何入れるか選んで使ってて問題なかったのですが、入れたいもの全部入れてもまだまだ余裕あって安心。音楽全ては無理ですが、DJ用のものは全部持ち歩けるようになりました。充電しながらイヤホンジャック使えるアクセサリとケーブルは常にかばんに入っており、いつでもTraktor ProとでDJができます。

今はガラスではないグレアの安いフィルムを貼っているんですが、紹介のあったガラスフィルム良さそうと思って、質問です。見るとフロントカメラの部分もガラスでかぶせることになるタイプのようですが、フロン

x5gtrnx5gtrn 2016/11/23 12:23 おわっと、送信してしまった。

えっと、フロントカメラの撮影具合に変化とか気になるものはないでしょうか?

clonedcloned 2016/11/23 13:32 あれ、Farfallaのことですよね。ディスプレイ面だけですよー。カメラ部分は裸で使ってます。
大きさは案外問題ないですよね。Plusでなくても片手持ちがすごく楽なサイズでもないですし。ちょっと重いな、とは感じますけれど。

x5gtrnx5gtrn 2016/11/23 14:36 はい、Farfallaのことです。

iPhoneの全面の耳にあてる用の細長いスピーカーの左にフロントマイクがありますよね。その部分を重ねてしまうことが気になって。

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41SSO0SSzeL._SY355_.jpg

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/719J0s2lYBL._SY355_.jpg

x5gtrnx5gtrn 2016/11/23 14:37 全面→前面です。。

clonedcloned 2016/11/23 15:51 あーーー。ごめんなさい、そっちのカメラですね。あんまり前面カメラを意図して使うことがないので体験的にはわかりません。なので、さっき写真撮ってみました。背面と前面だとカメラが異なるので比較するには微妙ですけれどご参考に。

背面
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cloned/20161123/20161123145518_original.jpg?1479883573
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cloned/20161123/20161123151222_original.jpg?1479883487

前面
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cloned/20161123/20161123145525_original.jpg?1479883534
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cloned/20161123/20161123151316_original.jpg?1479883472

予想に反して前面の方が青いですね・・・ホワイトバランス勘違いしちゃうとかあるのかな。普段使う分に支障あるほどとは思わないですが、影響はあるんじゃないかと思います。

x5gtrnx5gtrn 2016/11/23 19:11 比較ありがとうございます!確かにフロントカメラの方が青い写真になってますね(フロントカメラをフロントカメラと書き間違えていました)

室内ですが僕も撮ってみました。

前面
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/x/x5gtrn/20161123/20161123190543_original.jpg?1479895674

背面
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/x/x5gtrn/20161123/20161123190544_original.jpg?1479895646

前面の方が暗いというか背面の方が白が際立ってるというか。。…と比較したり聞いておいて、そういや僕も前面カメラを多用してるわけじゃなかったと気づきました。。今度ガラスフィルム買うときはカメラを覆うものかどうかはあまり気にしないようにすることにします。

ところで僕東京から引越し今実家に住んでます。しばらくは関西なので会いしましょうー。また連絡します。

clonedcloned 2016/11/23 21:35 おー、関西なんですね。1月が時間都合付けやすいので、できたら1月に!

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2016-10-23 (Sun) PSVRを買った このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

予約しようとしたら予約開始早々にどこも売り切れになってしまったので、Amazon.co.uk(イギリス)で予約した。

到着は10/20予定となっていたけれど、発売日(10/13)に発送され10/17に届いたので、割とすぐに手元に来た感じ。

価格は42,240円(290.83ユーロ)で買えたので、定価48,578円に比べると結構安く買えた。

PSVR
PSVR posted by (C)cloned

PSVR
PSVR posted by (C)cloned

梱包が大きい。開けてみたらPSVR本体が結構大きかった。

PSVR
PSVR posted by (C)cloned

電源ケーブルの形状が海外仕様だったので、家にある別のケーブルを付け替えた。それ以外は説明書が英語なくらいで、問題なく動作した。

付属のdemoをやってみて、あとは評判の良いRez Infiniteを購入してやってみてる。まだArea Xをちゃんとプレイできていないので、Rez Infiniteの感想はまた今度。

ディスプレイの解像度はドットが視認できるので気になるといえば気になる。シネマティックモードで映画を観ると大画面の迫力は素敵である反面、たまにドットが気になって没入感が薄れることがある。

ジャイロセンサー、加速度センサーやリフレッシュレートなどは今の所気になるところはなく、自分の動きにしっかり追従してくれていると感じる。音もちゃんと自分の位置、向きに対応していて臨場感がある。

接続ケーブルや端末が多くて辛いけれど、PSVRに対応した大御所ゲームの発売が待ち遠しい。

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2016-09-16 (Fri) 音楽のレコメンド機能を作るには音源の解析が必要に思う このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

Apple Musicなどのアプリでレコメンドされる音楽はなかなか好きに出会えない。

人によるだろうけれど、音楽は好き/嫌いと感じるポイントが非常に細かくあり、ちょっと違うとあまり好きではないものになる。

例えば、僕はDream Theaterが好きだけど、プログレッシブ・メタルというジャンルだけで好きに出会うことはほとんどない。Dream Theaterが好きな理由を列挙すると

  • 音色/和音/旋律/展開/テンポなどが基本的に好み
  • 歌にメロディーがある方が好き
  • 綺麗に歌うボーカルが好き
  • 和音が感じられる楽曲が好き(必然とキーボードの音がある楽曲の方が好き)
  • 一塊のメロディーがたまたま変拍子であった、と感じられるような変拍子が好き(ランダムに切り取られたような激しすぎる変拍子は嫌い)
  • 速い奏法を生かしたソロフレーズが好きだが、緩急がなくずっと速いだけであったり、メロディー性が薄いソロは嫌い
  • ドラムやベースに繰り返しパターンが少なく聴き飽きないリズムが好き(特にポートノイ時代)
  • 楽曲としても繰り返しが少なく展開するものが好きだが、旋律が頭に残らないほど展開しすぎると嫌い
  • ヘビーなサウンドが好きだが、ドンシャリだったり低音を強調しすぎていると嫌い

キリがないけれども、こういう細かいポイントがいろいろあって好きなのであって、とあるジャンルが好き、というのでは全然ない。

また、上はDream Theaterが好きな理由であって、例えば、たかじんの歌が好きな理由は全く異なる。

こうしたことを考えると、好きな(好きそうな)音楽を提案するプログラムを作るのであれば、音源を解析し一つ一つの音楽がどういう情報を持っているのかを把握できないと難しいだろうなと思った。

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2015-12-03 (Thu) Symfonyから手早くYAMLのFixtureを読み込めるAliceFixturesBundle このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

この記事は Symfony Advent Calendar 2015 の4日目の記事です。

開発環境向けのテストデータ(Fixture)作成は hautelook/AliceBundle を使えば便利だけど、テストコードからFixtureを読み込もうとすると一手間かかるので、何かないものかと探したところ h4cc/AliceFixturesBundle に出会った話。

データベースを利用したテストコードを書く場合、テストデータの準備が必要になることが多い。 「テストコードを書く労力を減らす」「テストコードの見通しを良くする」という観点から、テストコードのためのデータ準備は極力簡単にしたいところ。

Symfony + Doctrineを利用している場合に真っ先に選択肢に上がるものとして DoctrineFixturesBundle があるけれど、見ての通りFixture自体がPHPコードであり、テストデータの準備に苦労が絶えない。

そこで登場するのが nelmio/alice を利用できる hautelook/AliceBundle で、これについては去年の Symfony Advent Calendar 2014 の記事である [Symfony] AliceBundleで自動テストのfixtureをyml化しよう が詳しい。すごくわかりやすいのでご一読を。

どういうYAMLになるかというとこういう感じ。

AppBundle\Entity\User:
    user{1..10}:
        username: <username()>
        fullname: <firstName()> <lastName()>
        birthDate: <date()>
        email: <email()>
        favoriteNumber: 50%? <numberBetween(1, 200)>

これで10件のuserが作成され、それぞれにFakerを利用したランダムな名前や誕生日、メールアドレスなどが設定される。

PHPコードでテストデータを用意する苦労からは解放されたものの、まだ面倒な点があり、先に紹介した [Symfony] AliceBundleで自動テストのfixtureをyml化しよう から引用させていただくと、

<?php
$this->loadFixtures(
    array(
        new UserFixtureLoader(),
    )
);

このように一つのFixtureごとにPHPのクラス(ここではUserFixtureLoaderのこと)を作らなければならない。これは結構面倒だ。

それで色々と探していたところ h4cc/AliceFixturesBundle を発見した。DoctrineFixturesBundle に依存しないため、より簡潔なFixtureの読み込みを実現している。

具体的な実装はデモのテストコード、AliceDemo/src/h4cc/AliceDemoBundle/Tests/Controller/UserControllerTest.php を見るとわかりやすい。

抜粋すると、

<?php
public static function setUpBeforeClass()
{
    $client = static::createClient();
    $manager = $client->getContainer()->get('h4cc_alice_fixtures.manager');
    static::$fixtures = $manager->loadFiles(array(__DIR__ . '/DataFixtures/Alice/alice.yml'));
    $manager->persist(static::$fixtures);
}

こういう感じで直接AliceのYAMLを指定するだけとなっており、Loaderクラスを作成する必要がなく大変便利。

ということで、 h4cc/AliceFixturesBundle の紹介でした。なんと Symfony Advent Calendar 2015 の次の日、12/5はまだ空いているので、どなたかよろしくお願いします!

2015-01-17 (Sat) 「フラットデザインで考える 新しいUIデザインのセオリー」を読んだ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

フラットデザインで考える 新しいUIデザインのセオリー

フラットデザインで考える 新しいUIデザインのセオリー

Modern UI 、Material Design、iOSなど、フラットデザインを冠するUIの違いを比較しながら、みんながざっくり呼んでいる「フラットデザイン」の正体を概観しつつ、それを踏まえてこれからのUIデザインを考えるための基本的な考察を提供するような感じになっている。

概観している部分の一例としては

つまり人が触るパーツを丸く、それ以外の要素をすべて 角のある矩形で構成するのです。これはGoogleが非常にうまく実現している手法です。

フラットデザインで考える 新しいUIデザインのセオリー P84

例えばiOS 7以降のiOSでは、基本のキーカラーを水色と定めて、水色になっている部分はすべて押せるパーツというルールを作り、その他の色を基本的に排除しました。

フラットデザインで考える 新しいUIデザインのセオリー P109

こういう感じで、それぞれどのようなアプローチでフラットデザインを実現しているのかを具に解説している。世の中的にはどうしてもiOSとAndroidにフォーカスしがちなところを、Windowsやフラットデザイン的なウェブサイトなど、幅広く扱っているところが良い。

フラットデザインの特徴を踏まえつつ、これからのUIデザインを考えるための考察として、配色、余白、フォント、各種UIパーツ(ボタンやチェックボックスなど)の表現手法など、フラットデザインに触れつつ解説されている。

最近、我々がよく見るソフトウェア上のUIデザインを改めて解説されてみる、というテーマとして良書だと思う。案外気付けていなかった部分や、普段自分が使っていないOSのデザイン手法など、なるほどなーと思うところが多かった。

2014-10-29 (Wed) iPhone 6を買った このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

iPhone 6
iPhone 6 posted by (C)cloned

手元のiPhone 4sが下取りされる運命にあると知ったので、購入日からずっと貼っていたフィルムを剥がして新品同様の美しいiPhone 4sを使っていたら、iPhone 6の在庫があっさり見つかった。

iPhone 6は吹き付け仕上げな感じで、今までの金属感がなく安っぽい。Touch IDは便利だし、画面が広いのも左上が届かない以外は見やすいし良いのだけれど、良いものを手にした感は薄れたかなぁ。

2014-06-09 (Mon) UnityのWWW、WWWFormのハマりどころ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

UnityにバンドルされているWWWクラスを使うと簡単にHTTP通信を行うことができて便利なのだけど、色々やろうとするといくつか判り難い挙動があったので、その辺りをメモ。

Unityのバージョンは4.5。

WWWのコンストラクタには下記の4つ(最後のものは非推奨)がある。ドキュメントはUnity - Scripting API: WWW.WWW

  • WWW(string url);
  • WWW(string url, WWWForm form);
  • WWW(string url, byte[] postData);
  • WWW(string url, byte[] postData, Dictionary<string, string> headers);
  • WWW(string url, byte[] postData, Hashtable headers); // deprecated

ここでまず気をつける必要があるのが、WWWFormクラスをそのまま渡す場合は、第三引数にHTTPヘッダを渡すことができない点。下記、ここから引き起こされるハマりどころ。

ファイル添付したらヘッダを追加できない?

WWWForm.AddBinaryData() を使うとファイルアップロードが可能だけど、HTTPヘッダも同時に変更したい場合に困ったことになる。

Dictionary<string, string> headers = new Dictionary<string, string>();
headers.Add("Cookie", "a=b");

WWForm form = new WWWForm();
form.AddBinaryData("foo", binary, "foo.png", "image/png");

WWW www = new WWW("http://example.com/", form.data, headers);

このようにすると正しくファイルアプロードができない。ここでHTTPヘッダを変更せずに WWW(string url, WWWForm form); コンストラクタを利用すると正しく動作するようになる。

WWForm form = new WWWForm();
form.AddBinaryData("foo", binary, "foo.png", "image/png");

WWW www = new WWW("http://example.com/", form);

ということは、コンストラクタの第二引数がformそのものではなくform.dataなのが駄目で、WWWFormインスタンスだから動作するのか、と結論付けてしまうとヘッダの変更ができなくなってしまう。

実際にはそうではなくて下記の挙動が考慮できていないことが原因。

  • WWW(string url, WWWForm form); コンストラクタを利用するとヘッダは内部でWWWForm.headersの値が利用される。
  • WWWForm.AddBinaryData() を呼び出すとWWWForm.headersにContent-Typeが自動的に追加される。
    • 実際の値は multipart/form-data; boundary="xxxx"' という感じ

つまり、WWWForm.AddBinaryData() 後に追加されているContent-Typeヘッダの存在を無視して自前のヘッダのみを追加したことが原因なので、下記のようにWWWForm.headersを値を最後に設定するようにすれば動作するようになる。

Dictionary<string, string> headers = new Dictionary<string, string>();
headers.Add("Cookie", "a=b");

WWForm form = new WWWForm();
form.AddBinaryData("foo", binary, "foo.png", "image/png");

foreach (DictionaryEntry entry in form.headers)
{
    headers[System.Convert.ToString(entry.Key)] = System.Convert.ToString(entry.Value);
}

WWW www = new WWW("http://example.com/", form.data, headers);

GETだとHTTPヘッダを追加できない?

WWWクラスはコンストラクタ呼び出し時にWWWForm、もしくはpostDataが存在するとPOSTと解釈するようになっている。POSTの場合は単に第三引数にヘッダのDictionaryを渡せば良いが、GETの場合は適切なコンストラクタがない、ように見えるけれど、nullを渡せばGETでもヘッダを追加できる。

WWW www = new WWW("http://example.com/", null, headers);

POSTでpostDataがない場合はHTTPヘッダを追加できない?

応用編。POSTにも関わらず、POSTするデータはない。けれどもHTTPヘッダを追加したい。みたいな場合はどうしようもないので

form.AddField("dummy", "dummy");

とでもするしかないと思われる。postDataが空の場合は下記エラーになる。

Error when creating request. POST request with a zero-sized post buffer is not supported.

GET、POSTだけではなくPUT、DELETEも使いたい

使えない。上述のように、GETとPOSTが自動判定されるような機構で、PUT、DELETEはサポートされていない。

そういうわけでWWW用の便利なクラスを書いた

こういったハマりポイントを解決しつつ、もう少し楽にWWWとWWWFormを使いたいと思って、一つクラスを書いたのでGistに貼っておいた。

特徴としては

  • コルーチンを使わないでコールバック(Delegate)で終了後の処理を書ける(内部ではコルーチンを使っている)
  • タイムアウトをサポート(地味に必要ですよね)
  • 上述の複雑なコンストラクタのハマりどころをできるだけ解決

タイムアウトに関してはDEBUG.LOG (WWWクラスのタイムアウト処理)を参考にさせてもらいました。

使い方は下記な感じ。

using WWWKit;

public class WWWClientExample : MonoBehaviour
{
    void Start()
    {
        // 単純なGETリクエスト。終了処理はOnDoneプロパティにDelegateを代入。
        // DelegateにはおなじみのWWWクラスが渡されるのでレスポンスに関する
        // 処理は今まで通りWWWクラスのノウハウが利用可能。
        WWWClient client = new WWWClient(this, "http://example.com/");
        client.OnDone = (WWW www) => {
            Debug.Log(www.text);
        };
        client.Request();

        // POSTリクエストの場合は、WWWクラスの思想を継承して、下記のように
        // postDataを設定したらPOSTになる、という仕様。
        WWWClient http = new WWWClient(this, "http://example.com/");
        client.AddData("foo", "bar");
        client.OnDone = (WWW www) => {
            Debug.Log(www.text);
        };
        client.Request();

        // ファイル添付したい場合。下記はstringをbyte[]にしてるけど画像など
        // 何でも可能。
        byte[] binary = System.Text.Encoding.Unicode.GetBytes("bar");
        WWWClient http = new WWWClient(this, "http://example.com/");
        client.AddBinaryData("foo", binary, "test.txt", "application/octet-stream");
        client.OnDone = (WWW www) => {
            Debug.Log(www.text);
        };
        client.Request();

        // エラーハンドリングをする場合は、OnFailプロパティにDelegateを代入。
        // 正常終了のハンドリングと同じくWWWクラスが渡されるのでごにょごにょする。
        client.OnFail = (WWW www) => {
            Debug.Log(www.error);
        };

        // タイムアウトの場合はWWWクラスがDispose()された後で利用できなくなって
        // いるので、引数なしのDelegateをOnDisposedプロパティに代入する。
        client.OnDisposed = () => {
            Debug.Log("Timed out");
        };

        // タイムアウトを設定する場合はTimeoutプロパティに値を代入(float)。
        // デフォルトはタイムアウト設定なし(無制限)。
        client.Timeout = 10f;

        // ヘッダを追加する。
        client.AddHeader("Cookie", "cookiename=cookievalue");   
    }
}

OMarOMar 2015/04/01 03:40 Is there a way to make a client.Request() inside a onDone method ? Im having troubles making chained requests. Also, I have methods where I need to make a "return" inside a onDone block, but the library doesn't allow that.

clonedcloned 2015/04/01 23:49 続きはGistで!
https://gist.github.com/cloned/fe255b4f7d6feacee319#comment-1424419

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2014-03-24 (Mon) WebKitは欧文フォントによって和文フォントを切り替えている このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

知らなかった。CSSで和文フォントが指定されていない場合、ブラウザのデフォルト指定フォントで表示されるものだと思っていたけど、WebKit(Safari)やWebKitからフォークしたBlink(Chrome)では、欧文フォントによって和文フォントが切り替わるようになっているみたい。Safariは7.0.2、Chromeは33.0.1750.152で確認。

f:id:cloned:20140324224036p:image

それぞれ和文フォントを指定していないのに欧文フォントの空気を読んで和文フォントまで明朝体、ゴシック体、ボールドに切り替わっている。ここに表示しているのは画像で実際のHTMLサンプルはこちら

ただ、WindowsだとChromeでもこうならない。Linuxは未確認。

日本人が日本語のウェブサイトを作るときは日本語フォントを指定すると思うので気にするまでもないけど、最近Facebookのニュースフィードのシェアに明朝体が表示されるようになって、そういう趣味になったのかと思ってフォント指定を調べたら、欧文フォントしか指定されていなかったので、もしかしてと思ったらそうだった。

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2014-02-13 (Thu) SLAの稼働率がどのくらいのダウンタイムなのか計算するツール作った このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

稼働率 => 月間ダウンタイム計算ツール

http://cloned.jp/sla-calc/

ついでなので、有名どころのSLAを調べて載せたんだけど、Google App Engineの95.0%未満で50%返金や、Amazon EC2の 99.0%未満で30%返金みたいな返金レートは国産だと見つけられなかった。みんな10%で統一されていて15%というのが1件見つかったくらい。

そんなにたくさん調べていないのでざっと見た感じだけど、IDCフロンティアの稼働保証が 99.999% と高かった。

2013-12-22 (Sun) topよりグラフィカルで操作性の良いhtopを使ってみた このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

htop - an interactive process-viewer for Linux

topに色を付けたいと思っていたらhtopというのがあったので使ってみた。SourceForgeに初めてコミットされたのが2006年3月4日となっていてそんなに新しいプロジェクトではないけれど、4日前にもコミットされていて、ちゃんとメンテされている模様。

Amazon Linuxだとyumリポジトリに入っているので下記だけでインストールできる。

$ sudo yum install htop

f:id:cloned:20131222214536p:image

色が付いた以上に、CPUやメモリのグラフィカルな表示が可愛い!!

f:id:cloned:20131222214913p:image

表示中のプロセスをスペースキーで選択状態にできて(画像だと黄色の行)、その場でF9を送信すると選択中のプロセスをkillできる強者。とはいえ、(プロセス番号ではなく)かなりカジュアルにkillできてしまうので本番で使うには恐いなーと思った。

f:id:cloned:20131222214912p:image

操作性が良くて、表示されていない箇所は下にも上にもスクロールできて、プロセスの選択はマウスでポチっとできるし、各操作もキーバインドを覚える事無く明記されているファンクションキーから各操作ができる。上の画像はF6 SortByを選択したときのもの。topのキーバインドは全く覚えられなくて困る(hでヘルプ出せばわかるっちゃわかるけど)。

開発環境でしばらく使ってみよう。