涜書:ハルゼー『イギリス社会学の勃興と凋落』

イギリスに社会学があったとは!

イギリス社会学の勃興と凋落―科学と文学のはざまで

イギリス社会学の勃興と凋落―科学と文学のはざまで

第 I 部 とり巻く環境
  • 1章 文学か、それとも科学か
    • 科学と文学
    • 文学の側の主張
    • 文化研究(カルチュラル・スタディズ) 対 計量社会学についての結論
    • W. J. H. シュプロット
    • 結論
  • 2章 科学的な方法の登場
    •  
    • 結論
第 II 部 ものがたり

涜書:森「カッシーラーの文化の哲学における「科学の言語」をめぐって」

本日の通勤読書。

  1. 森 淑仁(1994)「E.カッシーラーの文化の哲学における「科学の言語」をめぐって(I)」、国際文化研究科論集 1, 37-56, 1994-03-30
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110004811972
  2. 森 淑仁(1994)「E.カッシーラーの文化の哲学における「科学の言語」をめぐって(II)」、国際文化研究科論集 2, 35-48, 1994-12-20
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110004811987
  3. 菅野 盾樹(2003)「なぜ自然は美的でありうるか あるいは、光景の感情」、大阪大学大学院人間科学研究科紀要 29, 228-249, 2003-03
    http://ci.nii.ac.jp/naid/120002843176
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