カタログ落ち

2016年08月27日-土

クロスアンジュ1700:00

 ガンダムSEED感、パネェ

 サラの世界から帰還したらサリアその他二人が寝返っていたでござるの巻。その他二人はエンブリオに助けられてた連中だねぇ。サラの国はいちおう日本モデルのようでありながら、なんつーか、旅人には親切という評判のアラブの国っぽい。日本モデルなら周囲にアレだけ木が生えているのに住居が木造ではなく、黄土色の石(砂)作りってことはないはず。

 とはいえ、エンブリオ世界ミスルギが男系社会であって、ノーマ認定された女が戦死前提の戦争強制参加であって、サラ世界女系社会であって、男は穢れた世界浄化して生身で戦争に参加させられるという逆位置関係にあるのも結構面白いアラブ男系社会のはずなので、それで偽装しているのかと思わなくも無いな。男が竜の形のまゝで人間の形をしておらず、アラブ女性は人前で肌をさらさずに基本社会的な存在としてはあまり認められないとう習俗がそれっぽい。

 ストーリー展開はやはり前半の力強さからいうとやはり物足りない感じ。アンジュのヴィルキス転移した先は基本ご都合主義であって、まるでヴィルキス物語の案内人っぽいのが作為的。同じ作為的しろ、それはキャラ関係性や因果関係ドライヴしてくれていた以前のほうが人間の業を感じさせてくれて、いくらB級はいえ、結構唸らされていたからなんかもったいない。いやまぁそのへん考えようで、今や世界構造を示したからミクロ視点ではなくてマクロ視点物語を動かしてるんだろうなと思うとそれほど悪いものでもないわけで、個人の思いで現実がどう動くかって話でもないんだろう。

 ちょっとからエンブリオについて考えていたんだけど、これは生物としては生まれていない胚という存在から人間未満の存在なのかなと思っていた。どうやっているのかは別として、彼は基本頭がよくって実行力があるという設定だから、むしろ人間を超えた存在なんだが、結局彼が作り上げた世界他者から奪った富を自分支配に都合よく再分配して、かつては彼が目指した社会とは全く反対のディストピアしか作り得ていないというところを考えると、彼自身人間性を持ち合わせていないからそういう結果にしかなっていないという提示なのかねぇという気がしてた。だから物語帰結点として、主人公格のアンジュやサラが世界をなんとかするというものをずっと考えていたんだけど、実はこの世界主人公は未熟な存在としてのエンブリオであって、世界がよくなるという結末を描くのであったら、それは彼が人間性を獲得するという展開が用意されているのだろうかと妄想している。彼自身は(世界を良くするための)能力を持っている存在から、結局のところ力の使い方の問題だよというところがこの物語の裏の落ち着きどころという、まぁこれは予想でもなんでもないんだけど、少なくともスタッフが彼にエンブリオという名前を与えているからには、世界構造を結局のところそう考えているのかなという単なる考え方の一つでしかないのではあるが。

 結局のところ、これはおとこのこ向きに作られているのであって、男だったら誰しも持っていそうな部分がタスクにもエンブリオにも表現されていて、ほんでもってエンブリオは強力な権力の持ち主ってことは、多分にして現実の政官財のお偉方はその部分が大層肥大化していらっしゃるのだということは容易に導けるのではあるが、基本コレは男全体について述べられていることであって、例えば他の作品に見られるような女は強いだとか、逆に女に比べて男はだらしないとか言ってる作品ではないだろう。徹底的に男視点からおそらく女性視聴者は獲得できなかったろうし、もともと女性ターゲット層ではないはず。

 個人的にはヴィヴィアンというキャラの動かし方が面白いと思った。前半部分からすると、おまえパラメイルを駆って同胞狩りしてたのかよという部分はさておくにしろ、お助けキャラとしては自己主張がそれほど激しくも無く、マスコットキャラとしての属性も持ち合わせていて今回のような場面転換にはすこぶる有能な使い方をされていると感じた。

デイリー 05:12

 10/10/10/10 ペン/三魚/12.7単機/ペン Lv115/明石Lv99

 10/10/20/20 水偵/12.7単機/ペン/96/ペン/12/ペン/96/12.7単機/ペン Lv115/飛龍Lv98

 10/10/20/20 水偵/ペン/ペン/96/25 Lv115/飛龍Lv98

 30/30/30/30 木曾/多摩/1:00:00/20:00


 零戦21熟練の改修のため零戦21の開発をしていたが、25价荏機銃が出てしまったのでしかたなく今イヴェで貰った陸戦大発の改修をしてしまった。イヴェ前にネジを大量消尽してしまったので、一回当たり2までの改修をするように心がけているのでなんとも窮屈な感じ。本当なら装備を減らす改修をやりたいのではあるが、それはそれで、〜★6までは消費装備なしのも多くてもどかしい

 しかし、阿賀野型の改二あたりが実装されて15.2冢∩砲“改”が改二で手に入るようにならんかな。15.2から15.2改をつくるのはネジがもったいないんだよね。とはい阿賀野型の改二が15.2改を持ってくるように運営が取り計らうのかどうかも不明なんだけど。


 牧場で言えば、オイゲンちゃんが改造可能レヴェルに達した。SKC主砲とFuMO電探を採取してもよいのだが、その後オイゲンちゃんをどうするかちょっと悩む。どう考えても二隻目は要らないはずなんだけど、レアレアドロなので餌もしくはカンカンするのがもったいない。育成し続けるにせよ除隊させるにせよ、しばらくは装備枠のことを考えて改造は待ちの状態ではある。木曜に終わらせた北方クエで3-3ボスドロで山雲が出たのでこれも悩ましい。

2016年08月26日-金

彼女がフラグをおられたら 第13話 00:00

 結局職業属性とはなんだったのか。

 第10話ぐらいから、この最終話を視聴するために結構連続して視聴してたから他のアニメのローテを崩さぬよう数十話をこなして疲れた。この最終回で明らかになったことがあり、多少の自分の読みの修正は行わなければならなかったが、それでもそんなに大きく変更ってこともなかったような気がする。

 この作品中高生向けかと思っていたんだけど、主人公過去記憶を今まで失っていたということから、むしろ年齢層は高めと思った。主人公高校生というのもターゲット層に合わせて…というのが定石ではあるのだが、この最終話で再度、そもそも第1話の初めに主人公相手にするフラグ社会人のそれであり、そこでわかっていなくてはならなかった。よくよく考えてみれば、初期はもうベタベタ萌えフォーマットであって、いくら伏線シリアスな部分が混ぜられていても、こんなに見え透いたエピソード中高生がそもそも喜ぶはずが無い。いろいろ振り返ってみれば、数日間“昼夜を問わず連続して行われる体育祭学園祭などのイヴェントも、現実社会を見てみるとそういう学校行事はないわけで、むしろ昼夜問わずなんらかの作業をさせられる仕事かなんかのメタファーと考えるほうが自然。とはいえ、主人公記憶を失ってどちらかというと癒される局面なので、現実職場に漂う悲壮感はそこにはないというだけのこと。

 まぁいちいち今までのシーンを検討していたらキリがないのだが、結局サクラメント&ラプラスの魔がなにを重視していたのかというところで、それは絆と強い心を持ったもの自己犠牲とか言っていて、そりゃ絆は職場では互いの足の引っ張り合いをして潰しあうようでは崩壊するだろうし、自己犠牲についても、一兵隊自己犠牲を強いられるという現実職場でよくある局面肯定するのではなく、主人公王族設定されているからには、そこはむしろ経営層や管理職にこそ(現状大抵そいつらは無責任体質であって平社員にこそ自己犠牲を強いる存在から)、責任を負えと言っているに過ぎない。船は基本的会社組織などのメタファーであって、プレミアムアンブリエル号のことは、倒産寸前の会社でなんとか維持しようとしていた過去体験ぐらいのもんだろう。天使客船はさしずめ泥舟状態の今の日本といったところだろうが、そう指し示すサインは見当たらないし、主人公やその周辺のキャラが協力してなんとかできるようなものでもないから、基本は解決されるべき問題一般ぐらいに考えておいたほうが良いだろう。あとかなり重要なことゝして語られていたのが“約束を守る”ってことで、まぁこれはお勤め人なら言わなくてもわかることだろう。

 あ゛〜、あと職業属性ねぇ。魔法ってのは権力メタファーだったりするのだが、じゃぁ茜が大財閥の娘だからそれっぽいことをしてたか?と言われたらそんなことはないし、基本納得がいくレヴェルに達していたのは忍者林ぐらいのもん。自分はせっかくJRPG体裁をとっていたのだから、それぞれの特性を生かした描写があるのだろうと思っていたが、とんだ肩透かしだった。が、別に意味が無いわけでなく、結局のところ、この作品の描こうとしていることを考えると、主人公を含むパーティー会社などの組織だろうから名前に表された職種は、例えば会社だったら総務課だとか営業部などの部署メタファーであって、そうだとすると別に会社の総務課がどのような仕事をしているのか詳細に描く必要がこの作品では全く無いわけだから、その程度でよいということになる。

 とまぁ、終わってみれば普通に社会人(もしくはこれから就職していくであろう)などの読者、視聴者に対する応援歌であって、単に萌え要素を盛り込んで視聴者に媚びた作品でもないし、かといって社会を変革するために深く掘り下げたというほどの作品でもない感じ。そもそも自分がこの作品を視聴しようと思った動機が、自分の友人がこの作品を2〜3話で見切ったという事を聞いて、それほど酷い作品なのか?と消極的な興味が湧いたからであって、うん、まぁ自分的にはそう無下に切り捨てるべき作品とも思わなかったなといったところ。とはいえ、最初の数話のみだと確かにテンプレ通りの萌え描写てんこ盛りで、そりゃ悪酔いもするわなというのは素直に感じる。

 本当なら章なり項なりを変えて別物としてエントリーすべきなんだろうが、この作品にせよ、冴えカノにしろ、それら一連のラノベ原作作品を見て思うのが、物語消費の商売がなかなか難しく、作家達も苦労してんなぁといったこと。そもそも純文学自体が売れなくなって久しいし、大衆文学もなにから出版業界全体が沈み行く船であって、コンテンツ商売であるといえばおそらくアニメ業界もそうなんだろうなと思う。社会的メッセージを直接届けるのも難しく、じゃぁそういうのを大衆寄り添う媚びる形で示しても、大衆がどの部分をヴォリュームとして評価するのかというと、それはやはり萌え記号の部分にカネを落とすのであって、メッセージ性の部分ではないように思える。そういう構造別にからあるにせよ、しかしながら、ある作品収益性という面では失敗しても世の話題にはなり、たとえそれが具体的な世の中の変革につながらなくても視聴者の胸に刻み込まれて、わずかではあっても倫理観や物の見方につながって社会資本の何らかの足しになるということがもうありえない時代になったのかなという感じがする。友人と話していて大体そういう結論になるのだが、例えば顧客(消費者)にわかやすいだとかなじみやすいといった形に添って何かモノなりサーヴィスなりを提供したとしても、こちらがいくら社会的文脈に沿って少しでも何か社会を向上させるようなそういう配慮というものには意識が向かず、大抵は消費者が最終的には業界を食い散らかすような形で社会が朽ちていくような方向に向かっているという実感がある。そういった状況では、モノやサーヴィスの提供者と消費者の間には対話は成り立たず、活動が進むにつれ消費者のレヴェルも下がるし、提供者も食い詰めていくばかりなので、もう大抵の提供者は自分が生きていくためにむしろ消費者を食い散らかす段階に入っているのでは?ということがある。そうしない業界はもう潰れるか、底辺で被差別階級に属して消耗し続けるしかない。別にテレヴィドラマでもヴァラエティでも構わないが、視聴者にわかやす方策を採っても、それで視聴者が向上することなんて現実には無くって、しかしそれでも視聴率を上げるためには昔と比較すると作り手側が驚くほど低俗方向に振らないと選択してもらえないとかね。

 作家もそういう状況と格闘しなくてはならなくて、もちろんラノベに育てられた作家もいるであろうが、こう萌えだとか自己満足範疇から脱却してなんらかの高みを目指して作品を作りたいのだとは思う。しかし、そもそも萌えフォーマットを取らないと、コンテンツ業界では土俵にも上がれない状態で、ともすれば自分作家性を前面に出せば読者の反感を喰らって退場させられかねない現状はあるのだろう。単純な萌えフォーマット嫌悪感を抱きながらも、それに従わざるを得ない状況を、この作品でも冴えカノでもそうなんだろうが、「いや、作者としては決してそういう状況を正しいと思っているわけではないんですよ」ということを示すために作品全体をメタ構造にするということがなされていて、もう自分的にはうーんといった感じ。そんなこねくりまわしたようなことをせずとも単純に面白いテキストを書けよと口で言うのは簡単だが、それこそ情報簡単に手に入る状態になり、検索不足ということがあるかもしれないが、調べつくされて、もし何らかの新規さを備えた面白いものが出来るのであればもう誰かやってるわなと、いろいろやり尽くして手詰まりになったから今の状況がある。しかも前述の通り、いくら自分仕事ちょっとした工夫をビルトインしたところで見向きもされず、消費者に媚びて「わかりやすさ」、「受け入れられやすさ」を仕込めば仕込むほど、消費者進歩するどころか退行してしまうという。最初からレヴェルを上げたら見向きもされないし、受け入れられやすさを仕込めば、ゆっくりしかも確実に自分の首を絞めることになるという、社会構造的に見ても手詰まり感が半端なくて、こう、ふと気付いたらどの業界もそうなってたというディストピア感があって愕然とする。

 結局最終回まで視聴したわけなんだが、推移として「これだけあからさまな萌え要素ばっかりなんだが、萌え要素であるというのは入り口に立つ前提条件なのだとしても、あからさまであるということには何らかの意図があるのでは」という手順を踏んだ。これだけ萌え要素がこってりなのは、こってりから胸焼けさせることによってその違和感視聴者自ら気付いてもらうという、きわめて可能性が限られる、見方によってはヒねたやりかたというわけだ。果たしてこの作品では中盤にその萌え要素から少し脱線するというタイミングでようやくこの作品の見所というかオリジナリティに直面するということになった。その後はこの作品の全体的な構造を把握することに終始して、作品メッセージ性を整理することで視聴を完走したわけなんだが、そういった作者側との対話を初めから切り捨てゝいたら、単純な萌え作品として消費せざるを得ず、そうなると凡百の作品の一つとしか認識できないわな。いや、対話できたからといって、作者側と読者側とで得られる共通認識が「世の中どこを向いても浅ましくなりましたなぁ」というのではどうにもやりきれない。いや、もちろん上記の通り、これは応援歌なのであって、別に世の中を見渡してため息をつくのが正しい鑑賞方法でもないだろうからなんだかなぁといった感じ。

 萌え表現がくどいとか、エピソード陳腐であるというとか、そういうのはむしろそれを意図してやってるわけで非難には値しない。製作者側に言わせたら、「はい萌え表現がくどい?、そりゃそう視聴者が思うように作ってあるから成功製作者としてもそこがメインと思っていませんよ、他にもそういうげっぷが出る要素があるでしょ、それは視聴者がそう思うように作ってあり、物語的には重要ではないわけで、全体を視聴した上でそれを全部取り除いてください、取り除いたら心に残る部分があるでしょ、その部分を自分の中で再構築したら見えるメッセージがあるでしょ?」というもの。いやまぁ読解力がある人は最初からわかるんだろうけど、自分的にはこういう段階を踏む。別にこういうことをしなくても終盤の展開でそれなりにわかるようにも作ってあるし、そういった意味ではテキストは良くできているとは思う。で、メッセージといえば最初にまとめたとおりなので、可もなく不可もなくといったところ。評価としてはそりゃ名作ではないけど、おもろ+から減らす要素があるか?と言われたら、テキスト的には全く無い。が、こういった作品他人に勧めるかどうかといったら、ちょっとお勧めはできないかなぁ。そういったわけで、取り立てゝ評価をつけるつもりは無いというか。

 あと、何気に自分的にはOPEDお気に入りだった。しか歌詞に深みはないし、むしろ旋律編曲評価したといったところ。EDがもう沁みるわけで、欲を言えば2コーラスからユニゾンでは無くハーモニーにして欲しかたかな。輪唱にはしてるわけだから、技巧的に検討はしているはずで、それでもすべてユニゾンにしたのは、ハーモニーにすると聴取者意識歌詞から逸れること、せっかく声優を使ってキャラ性を高めているから声優の声質に集中させたいとかそういうのが考えられる。そりゃまぁ曲単体で売ってるわけじゃなくってあくまEDとしてだろうから、その意図は全く正しいんだけどね。

デイリー 05:15

 10/10/10/10 ペン/ペン/ペン/ペン Lv115/明石Lv99

 30/30/30/30 三日月/夕立/村雨/如月

2016年08月25日-木

中二病でも恋がしたい!戀 第1100:00

 まぁ、確かにヌルいわな。

 そりゃまぁタイトルからするとこういうところに収束するのは当然なんだけど、自分としては中二病を極めて欲しかったなぁ。おそらく最終回失望のあまり書く気力が失せるだろうから、今書いてしまうが、この作品ってのはタイトルからして、オナニー(=中二病)から脱却して、ともすればセックスへの衝動へ突き進んでいきかねない思春期衝動をなんとか、その一歩手前(=恋)に止めるといった、いかにも若者不安定さを描いたものであって、せっかく中二病メタ視点で題材として持ってきたのに、なんかフツーのテキストになっちゃったなといった感じ。まぁそのへんはイタリアから一時帰国していた十花が「自分覚悟して同棲を許したのになんで六花とセックスしてネェの?」という台詞からも明らか。まぁ十花が六花の中二病文字通り病気と看做しており、その治療主人公が役立つだろうという見立て無責任かつ正しいわけで、そのへん主人公の返答であるところの、「いや、お姉さん、放映上セックスしたらマズいからチューで我慢しなきゃなんないでしょ」というのは十花にとっては最善の答えであって、この作品のメインターゲットであるところのオタク中高生向けとしては確かに文句無く正しいテキスト

 とはいえ、いやそりゃ思春期猥談をせがまれて、本当に二人でことに及んだ様子を語られても、それはなんだ、自慢か?と思われるわけで、そういう場面での正しい話題提供は「事に及びたかったんだけど失敗しました」というのが聞くほうに配慮したものではあるが、場を沸かすのはもっと自虐ネタ、つまり「相手がいないからやりたくてもやれないんだけど、仕方なく自分で工夫しようとしてこれこれこういう失敗をしました」ってもの。これだと話を聞いている周囲にとっては彼(女)のいるいないに関係なく周囲の自尊心を傷つけることなく話者の失敗を笑えるというもの。だから丹生谷の失敗談がコメディとして面白いのであって、自分はやはりそこを評価する。いやまぁそれだけだったら下品だし、少年少女が読む(視聴する)ものとしてはアレなんで、そのへん思春期の未熟な人間性を描くってところで言えば別のこの作品はバランスが取れており、わざわざNGを出すことも無い。キャラ設計もよく考えられていて、それぞれの物語上の役割がよく分担されていてしっかりしていた。オモロイのは主人公と丹生谷は基本は(昔だったら)同一人物を分離して作られたと思われることで、これも物語の都合上分けられている役割、分離して各々に持たせられた新しい役割が巧妙に作りこまれている。正直テキストの完成度は良いほうだといえるんだけど、題材が新しくていくらでも可能性があるのにわざわざ古い構造に落とし込んでいるということゝ、これは自分勝手要望だがやはりコメディ要素がもっと欲しかったといったところ。

 そういったわけで、最終回はどう考えてもコメディに振った話にはできないだろうし、ヌル恋愛モノをいまさらって感じなのでこれにてといったところ。

デイリー 05:09

 10/10/10/10 ペン/ペン/三魚/ペン Lv114/明石Lv99

 30/30/30/30 夕立/曙/潮/五十鈴


 ついに探照燈が★Maxに。イヴェでは大型のほうを使ったのでこちらのほうの出番は必要なかったとはいえる。割合攻撃ひきつけ効果は実感できるほどではあるが、敵CI抑制効果は感じられないので微妙な装備という印象かな。

2016年08月24日-水

霊剣山 星屑たちの宴1100:04

 やっぱこのタイミングで師匠の格と実力を見せてきたってのは、最初から変則2クールだったのかねぇ。 

 旅先で王舞が世直しらしきことをやったら他の宗門からいちゃもんをつけられたけど…の巻。敵は確かに悪いことをやってるんだけど彼なりの苦悩など人間性を描いた後で、負けた後にはちゃんと一人の人格を持ったキャラとして退場させるのはちょっと感心。それがもともとあちらの物語手法としてあったものか、日本アニメを参考にしてリファイン?(というには日本ほど洗練はされてない)されたものかはわかんないが、項羽と劉邦あたりなど、もともとスタイルとしてなかったはずはないからなぁ。決闘を始める前から負け犬確定だったし。

 あと気になったのはレヴェル認定制度。詳しく調べているわけではないが、王舞は階級は低いのに強いという言及がなんどもされていて、それで予定通り勝負に勝って強いということをわざわざ示している。これは日本ではありえない状態で、例えば剣道でも柔道でも段位の低いものが高いものに勝つという描写は許されない。それはもし段位が低くても強いということになってしまえば、それはその段位認定制度に信頼が置けないということであって、ヒエラルキー崩壊するからだ。ちゃんと強弱の順序を間違えなければ認定制度が信頼されるし、その信頼を持って組織を維持することができる。鑑定に信頼が置けなければ、そういう組織に属するメリットはないからそっぽを向かれるわけで、組織を維持しようとする層にとってはやりたい放題やれないが、逆に正確な認定を行えばそれは権威に直結するわけで、そうそうズルができるというわけでもないし、そのためのインセンティヴは働きにくい。ところが、この作品だとそういう権威づけを気にしているように見えない。王舞が強いというのは階級が高い長老皆が認めていることであって、彼女自体が持っている実力と、認定されている階級とに齟齬があることに疑問を感じている長老もまたいない。

 まぁそういうのも結局、強い弱いは結果であって、位階あんまり意味を持っていないんだろうな。どうせ全員をまとめて一つの組織にしたところで、やり方や目的が違えば抵抗無く分派するだろうし、その一つが霊剣派だったりするんだろう。その霊剣派だって順位はついていても、それぞれの長老のやり方が違えば門派が違うってことであって、何々の位に就くことが重要だとは考えてない。そのへん割とよい意味での実力主義的なものが描かれているのかも。逆に日本は有体に言えば天皇を頂点とする階級制度を非常に気にする人間がおり、自分がどの位置にいるのかに意味づけをして出世競争をする。階級制度と言うのも生ぬるくて、本当のところそれは差別制度のものであって、そういうのを特に気にする自民盗に日本が振り回されているのはなんとも不幸な現実

 蛇足だが、今回の敵が、実力もないのにその位置に居座るために弱いものを食い物にするという姿に対して、王舞が去れと厳しく言っていたのだが、これもあの敵が自民盗、特にアベを連想させられて仕方がなかった。もちろん原作者日本をあの敵に託して揶揄していたわけではなく、あちらでもそういうのがいるんだろうなと想像させられる。とはいえ、前にも述べたが、ともすれば実力が無ければ権力の座からいつでも放逐される可能性があって、国民ですら統一した文化や考え方でなくって油断すれば独立しようとする厳しい環境なんで、力で押さえつけるだけでなく、慰撫する効果的な手段も持ち合わせていなければ、とても政治を動かすことができない国柄だろうから、本当に実力がないと指導者になれないんだろう。国民に偽の情報を宣撫しておけばあとは権力側の搾取し放題の日本の政治屋の何と楽なことよというのは置いとくにしても、むしろそういう上位に食い込むために積極的差別制度に加担しようとする日本国民一定数いるってのもまた原因の一つではあるんだよな。そういう連中は名目上の階級はともかく、本当の実力とは何か?ということに直面したがらないだろうからヒエラルキーを揺るがさない構造テキストを喜んで支持するのかもと思うと、そりゃ王道展開(価値観が変化しない=社会構造は変化しない)しか流行らないよということにも納得してちょっとため息。

デイリー 05:11

 10/10/10/10 ペン/7.7/ペン/ペン Lv114/明石Lv99

 30/30/30/30 木曾/三日月/暁/暁

Tokyo 7th Sisters -episode.Le☆S☆Ca- 後編 (単行本コミックス)読了23:54

 

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 前編のときには付属していたブックカヴァーがなくて泣。破れやすくとも付いてくれば表紙を手でベタベタ触らなくて済むんだよね。

 さてテキストだが、前編よりはマシな感じ。相変わらず日常会話の中身のなさには辟易だが、今回は三人の中のヒロインのうち、陸上部の「ついでに」スカウトされた一人のエピソードの出来がまあまあ。読了して振り返ってみると、あんまりアイドルになる動機部分に重きはなくって、むしろ将来に悩む年頃のとらえがたい不安感となんとはなしに進んでしま若さあたりに力点が置かれているのかなとは思った。年頃とは言ったが、思春期特有不安というだけだったら、世間知らずの若者が…という感想になるが、現代日本のこれからどうなるか、決して明るい方向にはいかないことだけは確定しているそういう状況の中、今自分がとりくんでいることすら将来どうなるかわからないのにどうすりゃいゝのよ?といった若者だけにあてはまるのではない問題点も含有しているようで、幾分ポエミーながらも中盤に配置されているその部分だけは勢いで読めるといったところ。別にこの後編がお勧めレヴェルのものではないが、前編を買わなくても後編だけで良いんじゃね?ぐらいのことが思い浮かぶ。おっとりねーちゃんが主役だと思ったんだけど、そいつがたくさん紙数登場している前編では、あんまりよく物語上で踊れてない。

 あとはなんだろうな?、この本が特定キャラクターゲームに登場する(アイドルになる)前のプレリュード的なものなんだから、それぞれがもっとアイドルになるためにする決心あたりをもうちょっと強調してもよいのではないか?とも思うのだけども、そのへんはむしろゲームスカウトしてきたプレーヤーキャラの育成時に補強する部分なのかもしれず、なんとも。正直アイドルに関連する部分をばっさり切って、それぞれのキャラクターが抱えている問題クローズアップさせたほうがこのテキストライターは良い仕事をしたであろうにという気はする。とはいえ、言ってしまって悪いが、アイドル部分とそれぞれのキャラ事情を上手く絡めてアイドルデビューまで収束させる作品にするんだったら、もうちょっと手馴れた作家に依頼したほうが良かったんじゃね?という気はする。シナリオライター本業なら構成もわかってるだろうし、ディテール描写も悪くないとは思うんだけど、小説仕事だと荷が重すぎたんじゃね?とは思う。そのへんコト天ノベライズの作者も小説仕事しかったので、腑に落ちた次第。

2016年08月23日-火

SHIROBAKO1100:00

 なにやら大家を紹介してもらったっぽいが、まさかエンドロール原画友情出演ってのは無いよね。

 前回の話からのことか、採用試験についてちょっとやってた。こうやって聞いてみると、それなりに正解っぽい自己紹介だとか志望動機も、会社から見ると的外れというか、偉そうに聞こえるな。とはいえ、謙虚さを見せても動機が弱いと受け取られてしまうんだろうしなんとも。

 もっとガチアニメ話題に振ってくるのかと思っていたけど、割と一般化できるネタとか、周辺要素が多くてなるほど。まぁP.A.worksだと安定なんだろうな。

デイリー・E4クリア05:09

 10/10/10/10 ペン/25/7.7/ペン Lv114/明石Lv99

 30/30/30/30 神通/曙/文月/神通


 E-4クリア。これではわからないが、止めは妙高魚雷CI。昨晩のうちにこつこつゲージを削り、任務更新の5:00をまたいでからデイリーのいくつかを終わらせて10回や補給艦任務、ろ号等と兼ねて出撃。そのまゝクリアと相成りました。


 大体まとめサイトさんあたりのレスで述べられている通り、削りはひたすら苦行で、とにかくボスに辿りついて少しでも削るということを繰り返す、そして最終段階になって速吸を使うというもの。とりあえず削りとゲージ破壊編成を記す。


削り

 第一艦隊

 長門 試製41★7/38改★Max/観/測距

 陸奥 試製41★Max/38改★Max/観/32改★Max

 加賀 97友/97友/烈改/烈六

 大鳳 天友/97友/流六/烈六

 翔鶴 天村/97友/53/彩

 瑞鶴 天村/97友/Fw/FuMO


 第二艦隊

 阿武隈 五連★Max/試六連★Max/甲 (OTOMax/OTOMax/甲)

 Iowa 38改★Max/38改★Max/九八/96

 妙高 2号★Max/2号★Max/九八/星

 Prinz Eugen 3号★Max/3号★Max/観/FuMO

 初月 10+★Max/10+★Max/13改★Max

 照月 10+★Max/10+★Max/13改★Max


ゲージ破壊

 第一艦隊

 大和 試製41★Max/38改★Max/観/一★6

 大鳳 天友/97友/流六/烈六

 翔鶴 天村/97友/53/彩

 瑞鶴 天村/97友/Fw/Fw

 加賀 97友/97友/烈改/烈六

 速吸 二式/洋上/洋上(補強増設ダメコン要員)


 第二艦隊

 阿武隈 三連酸★Max/三連酸★Max/甲

 Iowa 38改★Max/38改★Max/九八/一★6

 秋月 10+★Max/10+★Max/13改★Max

 綾波 試六連★Max/五連★Max/五連★Max

 Prinz Eugen 3号★Max/3号★Max/観/FuMO

 妙高 53艦首/三連酸★Max/三連酸★Max/星


 削り時は 決戦支援艦爆モリモリの航空支援

 ゲージ破壊時は 決戦支援は削り時と同じ、道中支援ガチ砲撃支援を入れた。


 基地航空隊は 削り時も破壊時も、航空戦マスに 二式+艦戦3を分散して、艦戦(局戦)2+陸攻2と陸攻4をIマス集中。


 削りの方針はとにかく敵艦載機攻撃を封じてボスにたどり着くこと。そして連撃で割合ダメーヂを稼ぐというもの。あと電探を第一艦隊に3つ載せて極力渦潮での燃料ロスを少なくすること。

 正直この方針をもとに組み立てた上記の編成が上手くいったとはなかなか思えないもの秋月型の対空CIは何回か敵を棒立ちさせたものゝ、その割合は半分もない感じ。秋月型の高射装値付き高射砲×2+対空電探の対空CI発動率は7割〜8割というのを見たので、二隻にすれば発動率は9割〜9割5分になるはずだが、それよりはちょっと少ない感じ。砲撃戦での敵空母攻撃でやられることが結構あった。

 燃料ロスについては、微妙なところ。時たま敵に三桁の与ダメがあったが、ごく稀であってそれを期待すべきものではない。

 夜戦での被害担当艦としてIowaに大型探照燈を持たせたが、割と吸い込んでくれた感じはする。が、敵のCI抑制効果はほとんど感じられなかった。ボス戦ではどうせIowaが連撃を繰り出しても割合ダメだろうから、他の艦の攻撃が確保されるならと考えたのだが、これもあまり上手くいったとも思えない。そもそもボスマスでの夜戦では、開始早々攻撃可能艦が少なくなっていることが多く、夜戦マスでは敵のCIを防げずに、それをそのまゝ受けてしまうのでIowaが撤退要因になったことも何度かあった。連撃で敵に対する攻撃回数を稼げるかと思ったが、そもそも連撃装備にしていても単発攻撃で終わることも多いし、ミスになることも多かった。

 結局狙ったことはそれほど実現せず、出撃回数を増やして少しずつ削ることの繰り返しになるのはもう仕方がないと思ったほうが良い。途中疲労度を無視して連続出撃したせいもあるが(といっても3〜4回)、ボス到達率は14/29と半分を割っている。


 さて、あとボス旗艦を撃沈するとクリアする段階になって速吸の出番。洋上補給に期待して、第一艦隊の電探は下ろして徹甲弾と艦戦に積み替え、Iowaの大型探照燈も徹甲弾に積み替え&カットイン艦を増やすということで出撃。ボス前の航空戦マスは電探を下ろすことによる燃料残量からすると大破が予測されたが、電探を下ろした替わりに艦戦を増やしたのでなんとかなると踏んだ。ちなみに速吸は補強増設をして穴にはダメコンを入れたつもりだが、帰還するとダメコンがなかった。速吸はボスマスで初めて大破したし、そのときに撃沈モーションは見なかったから、おそらくダメコンを積んだつもりで実は積んでなかったと思われる。最初の出撃で海域クリアしたからよいものゝ、これは注意不足だなぁ。


 さて、洋上補給効果だが、確かに昼での与ダメが確保できた。避けるし当てるから補給無しのときとはやはり勝手が違う。が、洋上補給ラストに使うのは確かに効果的だが、ラストだと思って洋上補給を何度使ってもゲージが破壊できないと、これどうやってクリアしたらよいのかわかんない。結局ボスマス旗艦を撃沈したのは、この海域クリア時の一回だけ。他の資材はそれほどでもないが、燃料はイヴェ開始時フル(30万)あったのが、E4開始時には16万に減っており、E4クリア時には10万台に減っていた。沼るとクリアできないんじゃないのかな?。

 ちなみに、E4での特筆すべきレアドロは雲龍のみ。戦艦正規空母はドロしなかった。が、母港枠ギリギリでやりくりしていたので、レアドロがなくてほっとしている自分がいる。


 今回のイヴェントだが、上記の問題はあるにせよ、ゲームバランスとしては悪くないと感じた。この海域で何をやらせたいのかという方向性がはっきりしていて、ストレスは溜まるが理不尽さみたいなものではないと思う。E4なんかは基地航空隊しろ、装備編成にしろプレーヤー攻略時に必要な要素を全部そろえることが出来ず、攻撃に当ってなにを重要視して、なにを諦めなくてはならないのかという判断を迫られる。総体的に見るとやはり籤引きでしかないんだけど、確率の良い目を引くために頭を使うようになっていたのは今までとはちょっと違うと感じた。

式姫の庭、黄泉平坂更新17突破23:42

 結局夏の大三角キャンペは、ひいな獲得の討伐地に行って、かやのひめを倒してきた。ひいな自体はもう真4枚あるので、もう要らないのであるが、交換素材はひいなだけでなく、五行の筆になるので、要するに討伐地チケット五行筆に交換した次第。しかし討伐中飯綱と遭遇し、合計5枚もドロして困惑。札枠が圧迫されるので困るのだが、合成素材としてはLvを上げると優秀なので結局確保せざるを得ない。

 結局キャンペでチケット討伐地のやりがいがなくなってしまうと五行になってしまうのかという。最近デイリー(回数限定討伐地)消化で、勾玉・金・銀・ステ筆・五行の欠片を回収し、日に2回ほど上級亜種合成に励む毎日になっている(二回ほどコロ合成に失敗したがこれは期待値通り)。ステ筆も、強化すべき姫や特別な物怪もいなくなってきているので、溢れることも珍しくない。割とモチベーションは低下気味。が、何を強制されるというわけでもないまったり加減は気に入っているのでログボだけ貰うようなプレイになっても構わないとは思っている。


 黄泉平坂は、今回の目玉は第17層の報酬青行燈。その第17ボスだが、雪入道単体。1〜2枚姫が落ちたけど、そう難しいというものでもなかった。攻撃は大ダメーヂ単体攻撃か、中ダメーヂの全体攻撃のどちらか。おさき改が単体攻撃で三桁ダメーヂ喰らってたから結構攻撃力は大きいはず。が、自分の手札だと相手属性を気にすることもない強さかな特別有効スキル必要というわけでもなく、単純にステータスの大きい姫を数並べとけばなんとかなるような気はする。

 前回の青行燈を強化して第17層に出張させたというのは強化しすぎて反省でもしたんだろうか?。

2016年08月22日-月

おしえて! ギャル子ちゃん 第6話 00:00

 何気にOPの各キャラ紹介では、展開される話の前知識さらっと知らせてるんだな。

 話題がいつもどおり下品ではあるんだけど、そのへんいやらしさもまたいつものようにそれほど感じさせない。かといって真剣に語る内容でもないだろうし、やはりそのへん前回も言ったバランスのよさなのかな。まぁ慣れるというか飽きるまでのことだろうけど。

デイリー 05:25

 10/10/10/10 ペン/ド/ペン/ペン Lv114/明石Lv99

 30/30/30/30 夕立/文月/弥生/夕立

2016年08月21日-日

輪るピングドラム2300:00

 うーん、結局高倉弟は高倉両親の本当の子供なの?。

 いちおう運命の乗換えができるという日記が燃やされて、高倉兄弟の対決という流れに。とはいえ、日記が燃やされたからといって本当に効果がなくなったのか?とか、いろいろ油断はできない。いや、なんかもう予測するとか、頭を使うのが馬鹿らしいので、素直に次回を待つことにするのが吉かも。

 

デイリー 05:14

 10/10/10/10 ペン/7.7/ペン/ペン Lv114/明石Lv99

 30/30/30/30 磯波/川内/由良/神通


 昨晩のうちにE4丙にて弱体化解除。いちおう機動で能動分岐は両方、これで鳴らなかったので水上にして戦艦×4のマスにてS勝利し、本当ならわんこメガネマスまで行くつもりが、軽空母2隻大破のため帰還したところ、任務達成のSE確認



 今朝は残していた北方クエを終わらせる。今週は駆逐艦キラ付けであ号を終わらせ、E3丙掘りでろ号を終わらせたが、北方は残っていた。いちおうE4も補給艦がいるので明日からの週も活用したいが、今日出撃するのを我慢するか、それとも沼ることも考えて今日からE4甲攻略を少しでも進めておくか…。

イチジク酒、その後。 09:24

 ホワイトリカーに漬けてしばらく経ったので記録代わりに。

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 イチジクは浮いてしまっている。皮の色素が抜け、イチジク自体は黄緑色に。


 さて、

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 その後収穫したイチジク。今回はこれを

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 洗わずに(果梗?をとり)、瓶のなかに入れる。

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 手でぐちゃぐちゃに潰す。そして放置

 まぁ自然発酵させるわけだが、アルコール度数1%を上回ると犯罪になるので、2〜3日ほどしてそのまゝ飲用に供するつもり。これが昨日のこと。そして

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 これが一晩置いたもの。昨日手で潰したときは全体が渾然一体としたぬめり状のものだったが、時間が経って皮や果肉部分と液状部分が分離。上のほうがかさが多いが、おそらく発生したガスで膨れているものと思われる。

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 上に浮いた皮などを放置すると雑菌が繁殖するらしいので、瓶全体を揺すって攪拌する。


 さて、今回使用したイチジク品種ルージュ・ド・ボルドーもしくはパスティリエというもの。皮の色が濃く、割と糖度が大きくなるものらしいが、ちょっと前に注文した糖度計が届かないので実測はしてない。今年の夏は雨が少なかったので糖度は上がっているはず。しかしこの品種は痛みが早いので市場に出回ることは稀らしい。自分もめんどくさいので毎日様子を見ながら収穫をしないのでアレだが、とりあえず成っている実を集めてみると熟れ具合にばらつきがある。これでは確かに手間がかゝる分売り物としては避けたいだろう。

 発酵させる分は熟れ切って中身が液状になっているもの使用した。多分食べるには不適切でも糖度が上がりきっていて、このような用途にはふさわしいのではないか勝手判断した。あと、洗わなかったが、皮の表面に見えている白いものはおそらく酵母ではないかと思い、洗うと水が混入して糖度が下がり、酵母が洗い流されると判断したので。

 加工過程で損失が出るだろうが、おそらく目分量では750mℓビンにして2本分ぐらいはあるかも。少なくとも1本以上はあると思う。アルコール度数が上がらないよう気をつけてみたい。