ジョジーマ、イグーチ
電車で向かいの席に30歳前後の若い夫婦(か婚約したカップルか恋人同士かは知らんが、まあおそらくそういうやつ)が座っていて、分譲マンションのカラフルなチラシを広げながら、にこやかな表情で、環境がどうだの、通勤時間がどうだの、共用スペースがどうだのと話している。
ほのぼの、いいなぁ……とかそういうことが言いたいんではなくて、問題は、その女性の顔が城島健司に似ていた、ということだ。合掌。
とまあそんなわけで、JBCクラシックをスカッとはずしたあと、いまは東京ドーム。あんとが日米野球のタダ券をゲットしたのだ。ウマー。
一塁側内野指定席。買えば8000円もする席だとか。ウマー。
この席から、メジャーリーガーとしての城島、井口に注目。もちろんわが横浜ベイ吉村、村田の活躍にも大期待!
(17:55)
JBCクラシック
<JBCクラシック>(交流GI・川崎ダート2100)
◎ハードクリスタル
○ビービートルネード
▲アスターバジル
△マンオブパーサー
地方持ち回り開催のJBC、ことしは川崎。コース形態上、いつものスプリントがマイルになり、このクラシックも2100になり、かつ初の2日夜昼連続開催というユニークなJBCになった。
シーキングザダイヤがきっと強いんだろうけれど、ここはノリちゃんのハードクリスタルで。相手に川崎期待の18歳・町田直希が騎乗する川崎期待の3歳馬・ビービートルネード。▲に川崎と大井で6連勝中のアスターバジル。盛岡のダービーグランプリ(交流GI)を木幡(!)で勝ったマンオブパーサーが押さえ。
(13:49)