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エラいはしゃぎっぷりですけど、何かいいことあったんですか⁉(笑)

コーデ最高です😋

こんなマスパン、観たことないな。

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#テレビ

表情筋が豊かな森高

ライブでは惜しげもなく色々な表情で魅了する
実はこれが若さの秘訣ではないかと考える

思えば昔からTAIYOや東京ラッシュなど色々な表情を見せていた

日本中を周り、人を元気にする仕事

森高は、この仕事が大好きらしい

ステージでこの仕事が好きと言う人は
たぶん森高だけだ

#森高千里(表情筋)

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水俣病の患者団体などとの懇談で、環境省の職員が団体側の発言中にマイクの音を切った問題を受けて、水俣病対策専属の担当となった環境省の幹部が新潟市を訪れ、水俣病の患者団体などと面会しました。

新潟市を訪れたのは、熊本県で行われた懇談で団体側が発言していた際に環境省の職員がマイクを切った問題を受けて水俣病対策専属の担当となった前田光哉大臣官房審議官など3人です。

21日は新潟水俣病の患者団体などと面会し、前田審議官は冒頭「水俣病に関わるすべての皆様に、おわび申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。

このあと、今月31日に行われる意見交換会について、患者団体などから「できるだけ長く時間をとってほしい」とか「5月31日は、新潟水俣病が公式確認された特別な日で、式典には大臣にも出席してほしい」といった要望が出されました。

これに対し、前田審議官は国会会期中のため伊藤環境大臣の日程調整がつかなかったとしたうえで「大臣は国会閉会後速やかに新潟を訪れたいと考えています。できるだけ早く来てほしいという要望も大臣に伝えます」と答えていました。

面会のあと、新潟水俣病の患者団体の副会長などを務める皆川栄一さんは「官僚対応だなと思いました。『大臣に伝えます』しかないんだなという感想です。私たちが納得できるような話し方をしてほしかった」と話していました。

横浜市教育委員会が教員による児童や生徒へのわいせつ事件の裁判で、一般の人が傍聴できないよう、職員を動員して傍聴席を埋めていたことが明らかになりました。市教委は被害者のプライバシーを守るためだったとしていますが、市民の傍聴の機会を損なう行為だったとして謝罪しました。

横浜市教育委員会の会見によりますと、教員が児童や生徒に対してわいせつな行為を行ったとして逮捕・起訴された4つの事件に関し、2019年からことしにかけて横浜地方裁判所で行われた合わせて11回の公判について、傍聴席を埋めるため、職員を動員していたということです。

最大で50人の職員に業務として傍聴させていたということで「不特定多数の人が傍聴することで、プライバシーが守られないことが懸念される。保護者側から『不特定多数の人に聞かれないよう多くの職員に来てほしい』と要請を受け、思いをくみ取った」と主張しています。

集団で傍聴していることがわからないように、裁判所内で声をかけ合わないことや、裁判所の前で待ち合わせないことなどを指示していたということです。

市教委は一般の人の傍聴の機会を損なうものだったとして、今後こうした動員はしないとしています。

横浜市教育委員会の村上謙介教職員人事部長は「一般の方の傍聴の機会が損なわれたことについて大変申し訳なく思っている。加害者の行為を隠蔽するつもりはなかった」と話しています。

江川紹子さん「機会を奪ったことは相当大きな問題」
今回の問題について、ジャーナリストの江川紹子さんはまず裁判の公開の原則について触れ、「裁判の傍聴には、裁判がきちんと行われているか一般の人たちがチェックすることに加え、どういう出来事があったのか知る機会になるという意味がある」と指摘しました。

そのうえで、教員による児童や生徒へのわいせつ事件の裁判を一般の人が傍聴できないよう、横浜市教育委員会が職員を動員していた今回の対応について、「昨今の関心事となっている子どもの性被害にどう対応すべきなのかを考えるきっかけにもなるので、教育委員会がそうした機会を奪ったことは相当大きな問題だ」と指摘しています。

また「裁判所は被害者の保護にとても神経を使っていて、被害者が申し入れれば、プライバシーに関わる情報が裁判で出ないようにしてもらえるはずで、本来は教育委員会がしゃしゃり出てくるような場面ではない。被害者保護のためだったというのは、にわかには信じがたいところがあるので、第三者の目も入れてきちんと検証する必要がある」と話していました。

動員の経緯 「業務」として出張旅費も
横浜市教育委員会が職員を動員したのは、2019年からことしまでに横浜地方裁判所で開かれた11回の公判で、いずれも教員が児童や生徒にわいせつ行為を行ったとされる事件に関するものでした。

裁判の期日が決まると、事件に関わる地域を管轄する教育事務所長名で動員の依頼文書が出され、各地の教育事務所などで部署ごとに誰が行くかを決めていました。

この傍聴は「業務」として出張旅費も支払われていて、確実に傍聴できるよう開廷の概ね30分から40分前から並んでいたとしています。

その際、職員が集団で傍聴していることが分からないよう、裁判所前での待ち合わせは避けることやお互いに声かけをしないこと、傍聴席や裁判所の近くで被害者や学校名を言わないことといった内容を文書で指示していたということです。

こうした動員については、当時の横浜市の教育長に判断を仰いだ上で始めたとしています。

理由について教育委員会は「不特定多数の人が傍聴することでプライバシーが守られないことが懸念される。被害者の保護者や弁護士から『不特定多数の人に聞かれないよう多くの職員に席を埋めてほしい』という趣旨の要請があり、思いをくみ取った」としています。

教育委員会の判断で、毎回、傍聴席をすべて埋めようとおよそ50人が動員され、これまで開かれた11回の裁判で動員が要請された職員の数は延べ525人に上りました。

この間、職員から問題視する声はあがらなかったということです。

会見の中で、教育委員会「私たちは身内だ。一般の人に聞かれるよりも教育委員会の方が安心できるということで対応した」と主張しました。

一方、傍聴席が埋まることで一般の人や報道機関の記者などが傍聴する機会が失われたという指摘については、「加害者の教員をかばったり、行為を隠蔽したりする意図は無かった。被害者の不安に思う気持ちを伺っている中で、配慮を求める声があった」としています。

教育委員会は一般の人の傍聴の機会を損なったとして謝罪したうえで、今後はこのような動員はしないとしています。

富士山を目的に訪れる外国人観光客を受け入れる環境を整備するため、山梨県富士吉田市は部局横断の会合を初めて開き、交通渋滞などの問題を共有し、対策を進めていくことになりました。

富士山のふもと富士吉田市では、中心市街地の商店街や五重の塔がある公園が富士山との眺望を楽しめると、SNSで話題になるなど、多くの外国人観光客でにぎわうスポットとなっています。

その一方で、観光客が車道や民家の敷地で写真を撮影したり、住宅街で交通渋滞が発生したりするなど、住民の暮らしに影響が出ていて、こうした「オーバーツーリズム」を解消するため、市は21日、部局横断の会議を初めて開き、「富士山課」や「道路公園課」など、9つの部署から担当者が参加しました。

冒頭、小林登 経済環境部長が「担当課で対応しているが、それだけでは追いつかない状況だ。この状況を『観光公害』とただ切り捨てるのではなく、地域の浮上のきっかけにできるような対策やアイデアを出していただきたい」とあいさつしました。

会議はおよそ1時間半開かれ、市内の道路幅が狭いことで大型観光バスによる渋滞が発生しやすいことや、観光客による通学路での撮影などの問題があげられたということです。

市は関係機関とも連携しつつ順次、対策を進めていくことにしていて、市の担当者は「多くの観光客が訪れることは喜ばしいことなので地域と共存できるような対応を考えていきたい」と話していました。

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#アウトドア#交通