アップルの「Mac App Store」および「App Store」が円高により価格改定されました。
これを機に購入を考えていたアプリを備忘録としてまとめてみました。
(これを機に全て買うと言う意味ではありませんw)
*Aperture無料祭が落ち着いたので追記しました 12:17
まずは最新のビデオ編集ソフト「Final Cut Pro X」
こんなのProじゃないと言われつつもこの価格で本格的なビデオ編集が出来てしまいます!
Final Cut Pro X35,000円→26,000円 |
そして「Motion」
この価格でモーショングラフィックスが作れてしまうのは驚きです。
After Effects要らなくなっちゃうかも?
Motion5,800円→4,300円 |
RAW現像/管理/編集ソフトの「Aperture」
プロも御用達のiPhotoをグッと高機能にしたデジタル写真の管理ソフトです。
Aperture9,000円→6,900円 |
「Pixelmator」はペイントソフト
Photoshopは高くて買えないって人に超オススメです。
Pixelmator3,500円→2,600円 |
プレゼンソフトは「Keynote」
Mac版とiOS版があります。価格が違うだけあってMac版は高機能です。
Powerpointなんて要らないですね。
Keynote(MacOS)2,300円→1,700円 | ||
Keynote(iOS)1,200円→850円 |
ここからはiOS用のアプリ
「NAVIelite」は本格的なカーナビアプリです。
でもこれは買い切りじゃなくて有効期限は購入後一年間なのでご注意下さい。
NAVIelite カーナビ 渋滞情報プラス3,800円→2,900円 | ||
NAVIelite mini(VICS/詳細地図無し)2,800円→2,100円 |
こちらもカーナビアプリの「navico 全国詳細地図版」
こちらは買い切りの様です。地図データのアップデートはバージョンアップにより対応できる様です。
navico 全国詳細地図版6,000円→4,800円 |
そして最後に「Star Trek PADD」
iPadがスタートレックに出てくるPADDになってしまいます!
(PADDと言うよりLCARSって感じだけど)
Star Trek PADD600円→450円 |