森博嗣『四季 春』

四季 春 (講談社文庫)

四季 春 (講談社文庫)

天才科学者・真賀田四季(まがたしき)。彼女は5歳になるまでに語学を、6歳には数学と物理をマスタ、一流のエンジニアになった。すべてを一瞬にして理解し、把握し、思考するその能力に人々は魅了される。あらゆる概念にとらわれぬ知性が遭遇した殺人事件は、彼女にどんな影響を与えたのか。圧倒的人気の4部作、第1弾。(講談社のウェブページより)


2/3まで読んでいたのを,ちょっと忘れてました。ようやく読了。
なんというか...よくわかりません。

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