社長通信

2016-05-27 東京への旅 その2

鹿島神宮茨城県で、香取神宮千葉県なのですが、利根川を挟んで相対しているポジションにあり、距離的にはそんなに遠くないのです。

それぞれのご祭神である「タケミカヅチ」の神と「フツヌシ」の神は仲がいいように感じます。

偶然にも香取神宮の近くに伊能忠敬記念館があり、そこも見学に行ってきました。

伊能忠敬佐原(さわら)の伊能家に養子に入り、本業を立て直して隆々と繁栄させ、49歳の時に家業をすべて長男に譲り隠居しました。

が、そこからが非凡で、江戸に出て天文学と測量学を学んだのです。

それも半端ではなく、後に詳細な日本地図を作製し、後世に名を残すのです。

記念館で伊能忠敬の測量メモを見ると、まことに几帳面な数字が書き込まれています。

数字と言ってもすべて漢数字で、逆に新鮮に感じました。

実は次の日の食事会で、伊能忠敬の子孫の方とお話しする機会があったのです。

伊能忠敬の根気や几帳面さから、当然「学者タイプ」の人かと思っていたら、意外にも「英雄、色を好む」タイプだとのこと。

その辺の事情は、井上ひろしの『四千万歩の男』に詳しく出てくるのだそうです。

佐原(さわら)の伊能家は名門の家系で、元は藤原氏系列の士族でした。

途中から庄屋のような役割になり、途中で養子として入った忠敬がたまたま注目された業績を上げたので、子孫の方に「何代目ですか?」と聞いても、忠敬から数えるのではなく、もっと以前の先祖から数えて何代目という答が返ってきました(確か17代目だったように記憶しています)。

私は伊能忠敬をとても尊敬していますが、その理由は本業を大成功させ、しかるに趣味(?)の分野でも最高レベルの業績を上げた人だからです。

定年後も脳を委縮させることなく、新しい分野で活性化することは、寿命が延びた日本人にとって、ぜひとも見習うべき生き方だと思うのです。

現にそんな生き方を研究する「伊能学」というのもあるのだとか。

2016-05-26 東京への旅 その1

今回の東京への旅は4日間。

いくつもの小さな夢の実現が叶(かな)いました。

クルマで東京へ行くのも夢の一つでした(しかも一生かなわない夢だと思っていました)。

行きは朝10時にスタートして、東京のホテル到着が夕方の5時半。

帰りは10時スタートで、午後4時半に宝塚に着きました。

いずれにしても移動だけで1日仕事です。

渋滞に1度も出会わなかったのは「普段の行いの良さ」ということにしておきたいと思います。

新東名高速道路は最近全線開通したようなのですが、サービスエリアもキレイで、わざわざそこへ食事や買い物に行ってもいいぐらいのレベルでした。

これからは高速道路サービスエリアに、映画館やホテルなどができてもいいのではないかと思います。

新東名はまだ私のナビには登録されておらず、ナビ上では山の中をひたすら走っている表示しか出てきませんでした。

新東名の道中、富士山がドカンと出てくる場所があるのですが、これは感動ものです。

富士山はその美しさといい、頭抜けた高さといい、世界に誇れる山だと改めて思いました。

休憩は、行きも帰りも大体3回ずつ取ったように思います。

4日間のうち、クルマでの移動で行き帰りの2日間が必要なので、現地では丸2日間が自由になります。

まず一日は鹿島神宮香取神宮、そして伊能忠敬記念館訪問に使いました。

鹿島神宮香取神宮は以前からお参りしたかったところなので、これまた「夢」の実現でした。

私の書斎には鹿島神宮のご祭神である「タケミカヅチ」の神と、香取神宮の「フツヌシ」の神の肖像画が飾ってあるのです。

いずれも「武」の神様です。

塚原卜伝(つかはら・ぼくでん)は、剣豪の中では日本史上最強ではないかと思われますが、鹿島神宮の神からインスピレーションやパワーを得て「鹿島新当流」や「一の太刀」を修得しました。

塚原卜伝自身は、剣での戦いにおいて一度も負けたことがなく、83歳でなくなっています。

鹿島神宮香取神宮もその中に流れる「氣」の清々(すがすが)しさはハンパではありませんでした。

しかも「武」の神さまなのに、とても“やさしい”のです。

次回訪問するときは早朝に行き、鹿島神宮の森の中をジックリと散策してみたいと思っています。

帝国ホテル(東京)「北京

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2016-05-25 2020年への目標設定

ブログを活用して、東京オリンピック開催日の自分を、もう一度イメージしたいと思います。

事業面や家族面のことは公表しにくいこともあり、私個人のことを中心に書いてみようと思います。

まずは趣味につぃて。

趣味は読書、語学、海外旅行、た声劼瓩阿蝓↓グルメ、で変わりないと思います。

大相撲の「宇良」関の活躍いかんによっては、相撲観戦を趣味に加えているかもしれません。

読書は、やはり年間3,000冊を読破したいですね。

1日10冊読めばいいのですが、今の1日6冊から言えば”ほぼ”倍増です。

読書の時間をどう確保すればいいのかが、大きな課題です。

私個人の仕事の省力化を図るため「仕事革命」をしていく必要があると強く感じているところです。

語学は、英語、ドイツ語、フランス語、中国語をウェブレッスンでマスターしたいと思っています。

今年、思い切ってフランス語を始めて、とてもよかったと思っています。

混乱するどころか、ほかの言語まで活き出しました。

人生は短いのだから、夢を遠慮なく実現していこうと思います。

従って来年あたりから中国語を始めようと思うのです。

時間の確保は読書の場合と同じで、極めて重要な課題でもあります。

やっぱり仕事の合理化・省力化しかないように思います。

海外旅行は単に観光ではなく、歴史のチェックや展示会の視察など、何かテーマを持って行きたいですね。

先日「飛行機オタク」の人の本を読んでいたら「飛行機に乗ること自体を目的にしてもいいのだ」ということを教えてもらいました。

その点、私には「本を読むために飛行機に乗る」といった「立派な」目標があるわけです。

神社めぐりは、これからも積極的に行くつもりです。

神社めぐりはクルマの旅でもあります。

古代からの由緒ある神社の方が大きな「氣」をいただけるので、全国「一之宮」訪問の旅もいいかもしれません。

キャンピングカー購入を検討していたこともあるのですが、これはギブアップしました。

2016-05-24 東京へ来て気づいたこと

東京へ来てから、夜は8時台にコテンと寝ています。

初日は丸1日かけてクルマで来たので、ホテルに着いた時は疲労困ばい。

2日めも茨城県千葉県の神社めぐりをしたので、これまた夜はバタンキュー。

本は全く読めていません。

私は海外でも国内でも出来るだけいいホテルに泊まるようにしています。

治安サービスや味といったこともありますが、やはり勉強になることが多いからです。

今回も、ホテルに来る富裕層をシッカリと観察しました。

一つ分かったのは、富裕層にはお年寄りが多いということです。

東京へ来て友人たちと話していて痛感したのが、自社の事業のコンセプトと将来イメージがキチンと絞り込まれておらず、ぼやけているということです。

これでは力をそこに向けて集中することが出来ないし、潜在意識も働きにくいのです。

今、目標とする設定日が一番いいのが「東京オリンピック開催日」。

4年後なので時間的にはピッタリです。

その日に自分はどういう状況にあるのかを、もう一度ハッキリと設定し直したいと思うのです。

「事業内容(ビジネスモデル)」、「仕事」、「趣味」、「家族」、「年収」、「資産」、「健康」、「交友」、「精神的レベル」、「毎日の生活」などをキチンと書いていかなければなりません。

書けば実現する確率がグンと高まるのは、私の経験上も間違いのない事実です。

私は少なくとも95歳まではバリバリの現役で頑張ろうと思っているので、そうすると普通の人の倍の年数を働くことができるわけです。

私の人生には「定年退職」や「引退」はありません。

今からもう一回30年間働くチャンスが与えられているわけですから、こんなうれしいことはありません。

今から30年ほど前に「10年後の私」を書いたことがありますが、仕事面の目標はすっかりハズれ、個人的な目標はほぼ倍の成果を上げていました。

目標設定により、経済的自由や時間的自由を得ると同時に、縁あって出会った人たちにも、成功し繁栄してもらう人生にしたいものです。