社長通信

2016-09-30 限界は頭の中だけにある

会社スタッフに毎週、課題を書いたワークシートを渡し、考えたことを記入してもらっています。

もうそれが50回目を迎えることになりました。

1年間続けたことになります。

同じようなテーマでも、書いているうちに少しずつ変化したり、徐々にイメージが明確になってきたりします。

今回のテーマは「自社の強みを5つ挙げて下さい」というものです。

面白いことに、大体同じような答えが返ってきました。

財務内容が良いということや、「整理・整頓・清掃」が行き届いているということや、また良い意味で老舗であるということ。

そして性格のいいスタッフが集まっているということや、人数が少ないので情報を共有しやすい点などが挙げられました。

傲慢になってはいけないのですが、セルフイメージを高めれば高めるほど、いいパフォーマンスができます。

私も自分で記入し、また他のスタッフが書いたものを読み「案外我が社はいいじゃん!」と再認識し、自信を取り戻しました。

よく「根拠のない自信」と言いますが、仕事ができる人たちは、セルフイメージが高いのです。

私の場合はセルフイメージというよりも、天照大神(アマテラスおおみかみ)にいつも守られているという気持ちが、自信につながっているように思います。

やっぱり信仰を持つ方が「得」なのです。

ついでに言うと「徳」も段々と身についてきます。

自信が出来たところで、この際「利益(税引き前利益)」ももっと増やしたいと思っています。

中小の不動産会社の場合、利益が5,000万円を超えると、いい意味でそこの社長は自信満々になります。

ある中堅不動産会社が、ずっと1億円の利益を続けてきたのですが、社長の考え方が変わってからは3億円の利益が出るようになったそうです。

「限界は頭の中だけにある」とは、よく言われる言葉なのですが、自分で勝手に限界を作っているのです。

私も「ある目標額」を設定したのですが、果たしてそれが達成できるのかどうか楽しみにしています。

やる気のスイッチがオンになった人たちに囲まれると、途轍(とてつ)もない目標が全然たいしたことがないように感じられるのは不思議です。

2016-09-29 台湾にゴー!その3

書店に立ち寄ったあとホテルに帰りユックリしていると、部屋にコンシェルジェから電話がかかってきました。

次の日に台湾を出発する予定だったのですが、台風が直撃するので飛行機が飛ばないというのです。

予約していた飛行機は既に欠航が決定しているとのこと。

パニックにならないように、できるだけ冷静に対応しました。

まずは滞在を1日延ばさないといけません。

コンシェルジェに聞くと、部屋は空いているとのこと。

部屋を予約した後は、帰国後に控えている予定をキャンセルしなければなりません。

幸いそれらはメールで出来そうです。

着替えは1日分を余分に持って来たので何とかなりそうです。

しかし台湾暑いので、念のためホテルにシャツなどのクリーニングを依頼しようと思います。

本も今のところタップリあるので、1日ぐらい伸びても大丈夫です。

「何ならあす故宮博物館に見学に出かけようか。台風でも開いているだろうか?」と、そこまで考えていました。

飛行機のチケットを予約したカード会社に電話すると、もう1日滞在を伸ばさなくても、朝8:30の飛行機なら取れるとのこと(本来は13:30発の飛行機を予約していました)。

地獄に仏とはこういうことを言うのでしょう。

ホテルを朝5時半過ぎに出ればいいだけで、私は本来「朝型」なので、朝はいくら早くても苦痛になりません。

荷物を前夜にすべてパッケージしてしまい、当日は朝起きたらすぐに出ていけるようにしました。

朝食抜きもノープロブレム。

むしろ日本に予定よりも早く帰れて有難いのです。

今回の台北で得たことは、中国語修得と英語のブラッシュアップへの大きな動機づけができたということがまず挙げられます。

台北パティシエをしている人の、とても上手な中国語を聞いていると、自分もすぐにでもそのレベルに達せそうな錯覚に陥りました(その錯覚は実に大切だとおもいます)。

会社事業の「次の一手」へのヒントはそう簡単に見つかりませんが、諦めずにアンテナを張っておく努力は続けていこうと思いました。

20年前に見つけたコインパーキングという事業のネタは、今や主力の柱として育っています。

足元の明るいうちに次のネタを捜して歩きたいと思っています。

2016-09-28 台湾にゴー!その2

グランドハイアット台北に到着。

台湾ではいつもここが私の定宿です。

現地時間18:30にロビーで友人たちと待ち合わせをしています。

今回は一緒に台湾に向かった宝塚の友人と、台北パティシエをしている30代の日本人男性との3名での会食です。

私はパティシエの人とは初めてお会いしますが、宝塚の友人の自己啓発セミナーでの仲間なのです。

その人は大学を出て一旦システムエンジニアになるのですが、自分が本当にやりたいことはケーキづくりだと気がつき、台湾の一流ホテルで修行したとのこと。

何故台湾かというと、奥さんが台湾人だから。

奥さんとは学生時代ニュージーランドの語学研修で一緒だったそうです。

自分が台湾に住み出してから、台湾には実に多くの日本人が住んでいることを知ったとのことです。

宝塚の友人は一種の「自己啓発マニア」なのですが、台湾パティシエの人とセミナーや講師の話で盛り上がっていました。

私はこれだけ本を読んでいるのに、知らない名前がいっぱい出てきたことにちょっとビックリ

台湾に実際住んでいる人ならではの台湾情報もたくさんお聞きすることができ、有益で楽しかったのです。

翌日は、今回の台湾訪問のメインの用事である「フランチャイズ展」に行ってきました。

ラーメン店を始め、食べ物のお店のフランチャイズが多かったように思います。

あとは美容や塾や雑貨といったところでしょうか。

不思議だったのは来場者層です。

日本でのフランチャイズ展だと、来場者は個人起業家や個人投資家やビジネスマンが多いのですが、ここ台湾でのそれは「ポケモンゴー」のユーザーと重なるのではないかといった様相や雰囲気でした。

「次の一手」のヒントを得に、わざわざ台北まで来たのですが、ちょっとカラ振りだったかもしれません。

しかし来てみなければ「カラ振り」かどうかもわからないので、これはこれで別に反省する必要はありません。

台湾は親日的だというのは現地へ来ても十分に感じることですが、街で日本語が通じるかと言えばそうでもなく、やはり英語の方が圧倒的によく通じます。

台湾へ来て、英語と中国語への学習モチベーションが急上昇しました。

ホテルのガードマン(人間そっくりのマネキン

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空を見上げたら「台北101」が見えたので1枚パチリ。

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台北でもコインパーキングの「タイムス」を見ました。日本語の看板までありました。

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フランチャイズ展の風景です。

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2016-09-27 台湾へゴー!

台湾に向かいます。

今回はクルマを運転して関西空港まで行くことにしました。

渋滞していたら困るので、フライトの4時間前に自宅をスタートすることに。

無事、空港に着いたのですが、駐車場がクルマでいっぱいなのには驚きました。

以前はガラガラで、駐車場の心配なんて全くしなくてよかったのですが、最近の関西空港は「人」だけでなく「クルマ」も多数押し寄せているのですね。

実際、私の友人は、空港に着いたものの駐車場が見当たらず、フライトに乗り損ねそうになったとのことです。

そんなこともあり、今は駐車場を事前に予約することもできるようになったのだそうです。

関西から台北までは約3時間の飛行時間。

お酒を飲んで酔っ払う暇もなく到着してしまう感じです。

出発前のラウンジ及び飛行機の中で読めた本は6冊でした。

まずまずといったところです。

最近は読むスピードが一層早くなっているので、一体何冊の本を持って行ったらいいのかがよく分からなくなってきています。

今回持参した本は全部で17冊。

これだけあれば2泊3日の旅ぐらいは乗り切れるはずです。

ただしもうすぐパリに行くのですが、30冊ぐらい持って行った方がいいかもしれないという気になっています。

私の旅はいつも重い荷物とともにあり、機動力に欠けるのはいたしかたありません。

今回の旅のメインの目的は「台北101」(かつては世界一高いビルでした)で行われるフランチャイズ展を見学することです。

東京で見たフランチャイズ展が面白かったのですが、台湾シンガポールでも行われることを知り、今回の台湾訪問につながったというわけです。

友人に「台北で食事をご一緒しませんか」と声をかけたら、即O.K.の返事が返ってきました。

例によって、現地集合・自由解散の食事会なのであります。

ただし今回は(たまたま)行きも帰りも同じ飛行機でした。