社長通信

2017-06-23 シンガポールへの旅 その2

海外へ行ったときに、到着した日の晩ごはんをどうするかに悩む時があります。

欧米などの長時間フライトの時は、食事が2回出ます。

私は最初の食事はいただくのですが、2回目の食事はパスします。

食べない方が圧倒的に体調がいいからです。

ホテルに到着するのは夕方から夜の場合が多く、そこから食事をするかどうかの判断が迫られます。

今までの体験上、ホテルの部屋の中でビールを飲んで、そのまま寝てしまうというのが一番いいように思います。

が、ちょっと小腹がすいたような気になることもあり、ここで食べ過ぎないようにすることが肝要です。

初めての街に着いたときは様子が分からないので、最初の夜は外へ出歩かずに、ホテルのレストランかバーを利用するようにしています。

シンガポールはもう何回も来ているし、治安もいいし街も清潔なので、とてもリラックスします。

「暮らすように旅する」拠点候補ナンバーワンでもあります。

シンガポールマンションを購入したり、アパートを借りたりするのではなく、ホテルを利用したいと思っています。

高級ホテルを利用するのなら、それなりの経済的な蓄えも必要で、私の今後の人生計画の大きなポイントでもあります。

話を戻します。

シンガポールのホテルに到着したのは夕方の6時(日本時間だと夜の7時)でした。

寝るにはまだ早いし、何かを注文して酒のあてにしようと1階のレストランに行きました。

刺身の盛り合わせがアラカルトの中にあったので、それを注文。

一人では食べられないぐらいの量が出てきて、ちょっと失敗。

が、ビールワインも堪能しました。

2日目はゆっくり起き上がり、遅めの朝食を取り、おもむろに紀伊国屋書店へ向かいました。

今回のシンガポール旅行のメインの目的は、この大型書店で英語の本とCDを買うことだったのです。

いつもはアマゾンでホイホイと本を注文していくのですが、今回は紀伊国屋書店でほぼ2時間滞在して本を眺めていました。

日本の本は倍ぐらいの価格で売られていました。

結局買ったのはドイツ語とフランス語と中国語の(英語の解説による)CD

あとは英語の自己啓発の本が1冊。

本の字が細かすぎたり、何となく読みにくそうだったり、自分の能力を超えた難しい文章だったりすると、そもそも最初から読む意欲が削がれてしまいます。

そういう意味では、特に英語の本は書店で手にして見てみることが大事だと思います。

2017-06-22 シンガポールへの旅 その1

ちょっと気晴らしにシンガポールへ行くことにしました。

とは言え、予約したのは昨年で、最短の3日間で行って帰ってきます。

自宅から関西空港まではマイカーで向かいます。

電車を乗り継ぐのは疲れるし、タクシーを手配するとかえって気疲れするし、自分で運転していくのが一番という結論に達したからです。

朝7時15分にスタートし、関空には8時半に到着しました。

関空からシンガポールへは7時間弱のフライトです。

飛行機の中は満席でした。

例によってフライトの間は“ひたすら”本を読んでいたのですが、シンガポールに着くまでに読めた本は全部で8冊。

もう少し読めると思っていたのですが、まあこんなものかもしれません。

シンガポールに到着し、宿泊先のホテルへタクシーで向かいました。

ホテルのチェックイン時にフロントで支配人からの手紙をもらい、封を開けてみると「5回目のご滞在歓迎します」との英語のメッセージが入っていました。

シンガポールに来たときはこのホテルを定宿にしているのですが、もう5回目だったのですね。

将来「暮らすように旅する」拠点を、東南アジアではシンガポールクアラルンプールのどちらかにしようと考えているのですが、もしシンガポールにするのなら、このホテルに毎回お世話になろうと思っています。

ホテル名は「FOUR SEASONS SINGAPORE」です。

シンガポール日本の時差はわずか1時間。

7時間も飛行機で飛んでたった1時間なのです。

中国大陸台湾シンガポールなどは、あれだけ広大な地域なのに時差はゼロ。

中国時間」は随分と広い地域にわたっているわけです。

シンガポールの街を歩いていても、看板は英語か漢字なので、日本人にとって全く違和感はありません。

シンガポールは華僑が中心ですが、マレー人やインド人も混在しながら住んでいます。

白人も多く見かけます。

非常に上手くいっているインターナショナル・シティーと言えるのではないかと思います。

どこへ行っても英語が通じるのでホッとします。

シンガポールの人たちと話すときは、お互いに母語ではない英語を話しているという意識があるので、ネイティブと話す時よりも気持ちが楽なのです。

2017-06-21 シンプルにし、インカムゲインを増やす

生活も事業もシンプルにしたいと思っています。

「やるべきこと」と「やってはいけないこと」をハッキリさせ、「やるべきこと」に集中していきたいと思うのです。

やはり「多読」と「語学」と「コインパーキング」を「やるべきこと」に戻そうと思います。

ついでに「多読」のなかに英語の本も含め、英文を自由自在に読めるようにするという目標も掲げたいと思います。

3つの「やるべきこと」を引っ込め、「株の達人になる」と「語学の天才になる」を標語に掲げたのですが、ちょっとまた路線変更です。

「株の達人」は短期のテクニカル投資がイメージにあったのですが、どうもそれは今の自分には合っていないように感じるからです。

株の短期売買のための勉強用に、いくつかの有料メルマガ(動画)と有料システムを申し込もうと思っていました。

が、それらを勉強している時間がほとんどないことにも気がつきました。

そんな勉強をしている暇があるなら、コインパーキングの掃除をもっとキチンとするべきだという気持ちになっています。

短期売買は「思惑(おもわく)」の世界です。

「そんな“あやふや”なことに、大切な時間を使ってしまっていいのだろうか?」という思いもあります。

それよりもウォーレン・バフェットなみに、ファンダメンタルを中心とした株式投資を行うほうが、よほど自分には適していると感じるのです。

ウォーレン・バフェットは1日に6時間読書の時間を持っていると読んだことがあります。

それぐらいなら自分にもできそうです。

投資にかこつけて、昼間から堂々と本が読めるわけですから、願ったり叶(かな)ったりではありませんか。

投資のメルマガや動画を見て右往左往するよりは、時代の方向を考察したり、企業トップの資質に着目したりする方が、よほど心落ついて思考を深めていけます。

損益分岐点を低く抑えていれば、収益や資金繰りのことに頭を悩まされることもありません。

必死になって動かなくても、不動産が稼いでくれるような仕組み作りが、いかに大切かを会社を始めて30年目にして悟りました。

もっと若い頃からその方向に頑張っていけばよかったのに、会社や売上げを大きくすることばかりに気を取られ、今から思えばムダな努力をいっぱいしてきました。

リピーターに奉仕しながら、コツコツとインカムゲインを得ていくやり方こそ、私の考える「商売の王道」です。

キャッシュフローを貯めておき、時期が来たら新しい収益源を確保し、少しずつインカムゲインを増やしていく方法を取っていきたいと思っているのです。

2017-06-20 本業にユトリをもたらす不労所得

不動産業の中には「買取り転売」という分野があります。

物件を自ら買い取って、リフォームなどの付加価値をつけて(あるいは付けずに)転売するというものです。

私の知人の中にも、その名人がいます。

買取り転売の場合、ポイントは「目利き力」と「資金調達力」。

長くやっていると、不動産業者が物件を持ち込んできてくれるようになります。

換金を急ぐ案件などが持ち込まれ、市場価格よりもかなり低く購入することができます。

「買うのか?買わないのか?」を即決することが求められ、決済までの期間も短いのが普通です。

買い取って再販する場合も、自分で動かなくても不動産会社が買い手を探してきてくれます。

B to C」というより、むしろ「B to B」に近い業態になるのではないかと思います。

上手く回転していけば、多くの営業マンを抱える必要もなく、1人もしくは少人数で運営していけるわけです。

私もそういった業態にチャレンジしようと思ったこともあるのですが、どうも落ち着かないのです。

一番大きな原因は「性格的に合わない」ということに尽きると思います。

買った価格よりも高く売らなければ儲からないし、自分が好きな物件ばかりを購入できるとも限りません(お気に入りの物件でなくても、儲かりそうなら買うわけです)。

そういったキャピタルゲイン狙いの投資よりも、やはり自分は購入した不動産からの収益を得ていく方が性(しょう)に合っていると気がつきました。

不動産をジックリ育てていく感覚です。

キャピタルゲインよりもインカムゲインを目指したいと思うのです。

インカムゲインを目指し、それだけで「食べていける」ようになるまでには時間が必要です。

私が常々言っている「投資は時間を味方につけよ」というのは、そのことです。

私もいくつかの収益物件を保有していますが、社会人になった時からそのことを念頭に置いて働いてきたなら、今頃はもっと「花咲いた」人生になっていたと思うのです。

会社だって、自然に収益が入ってくる仕組みづくりを初期のころから目指すべきです。

それを20年も続けていれば「不労所得」が年々入ってくるようになり、余裕を持って本業に打ち込めそうな気がします。

個人でも、不労所得だけで生活できるのであれば、お金や人づきあいに煩わされることなく、生き生きと自分の仕事に取り組むことができそうです。

上司へのゴマスリだって必要なくなってしまいます。

Ich bin zur Rentenversicherungsanstalt gegangen.

Ich habe festgestellt, dass ich schon Rente bekommen kann.

カノンカノン 2017/06/20 07:52 個人でも企業でも、早い段階から不労所得について考えておくべきですね。人間、そういつまでも元気で働けるとは限らないのですから。

deguchideguchi 2017/06/20 22:59 本当にそう思います。私など「もっと早く気がつけばよかったのに」とちょぴり後悔しています。