4年間が1発で
それは業だとわかっていても切ないときは多々。特にこの大会は多い。
今井も20位と惨敗−スピードスケート男子1000メートル
今井選手はこの大会を最後に引退する由。
このあとの1500mで、その思いが何かに結実することを祈るのみ。
そうだったのか
http://ja.wikipedia.org/wiki/メガライナー:detail]
現在は関東鉄道車両が休車状態であるが、JRに返却される可能性もある。またJR車も、噂されているつくばセンター線撤退後は関係省庁が許可されれば、東京駅?大阪駅の「超特割青春号」や「青春ドリーム号」辺りへの転用も考えられる。
昨日14時ちょっと前ごろ、つくば市内東大通を常磐道方面へ走る「メガライナー」とと車ですれ違いました。
少なくともつくば新線開業以降も走っているのは、上記サイトの日記からも明らかかと思います。
ただ、昨日のバスが定期運行のバスだったかどうかについては確信は持てません。(回送車両ということもあり得ます)
なお、Wikiの記述は「関東鉄道」所有の一台が休車ということは言っていると取れますが、残り三台のJR所有のものについては言及していないと思われます。
スポーツの見方が微妙に変わったような
久々にバレーボールの地域リーグを見に行っていて、そこで感じたことが影響している、やもしれぬ。
好きであり、思い入れが深い競技に打ち込み、そこに自分自身を投影するべくトップクラスに在ろうとする選手が、そのスタンスを保ちつつ成績を残していくためには、これまで以上に選手自身が道をつくり、競技そのものの練習に限らず、選手として在るために必要な全てのことに、力を注いでいかなければならなくなってきているということを、トリノ五輪を観戦していて痛感させられているこの頃である。
id:morina0321:20060219:1140342870 拝見して深くうなずいた。うなずいた後で「高砂部屋みたいにね」と呟いた。今井選手の奥様だかが持っていた旗の中に、相撲字が見えたような気がして嬉しかった。試合後のコメントが、寂しかったが何か救われた気もしたがやはり泣けた。
スケルトン・越選手についての記事「わずかに届かなかったメダル」(Yahoo!スポーツアイ) が、やけに重く心に響く。
殊に、
競技を続けるということは、どういうことか考えなくてはならない。自分の夢もあるけれど、家族にはご飯を食べさせないといけない
というくだりに。
日本チームにメダルはまだない。個人的には岡崎朋美が取れなかった時点でまぁ観念した。今回トリノ五輪を「それはそれとして」楽しく観戦できている要因は何だろうか、と考えることはある。
メダルは結果であり、それが伴わないからといってJOCに抗議しちゃうとかそういう感覚はどうもよくわからない。
こちらも大詰め
今週は2連勝。なんとか望みをつないで広げた堺BZ。
ファイナルの1週目に行きたいなぁヽ(´―`)ノ