文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

遠藤高帆と若山照彦の関係の謎。若山照彦は、何故、nature何文撤回理由を、密かに修正したのか? その修正を、あたかも、自分以外の誰か、共同著者の一人がやったかのように、偽装工作までしてたのか? 最終的には、若山照彦は、自分がやったと認めることになったが、その経緯は、依然として、謎に包まれている。若山照彦とは、何者なのか?若山照彦は、若山照彦夫人を研究所職員に採用したり、大学研究員に採用したりしているらしいが、明らかに、「縁故採用」であろう。若山照彦自身に、触れてもらいたくない「暗部」、つまり「後ろ暗いと

■「野の花 」氏からのコメントを紹介します。ご一読を。

野の花


山梨大学は小さな地方大学で、留年生の数の多さを東京理科大学と競っていた事もあり、ノーベル賞受賞教授在籍ということは、きっと喉から手が出る程の予算獲得要件であったでしょう。
一方理研でこれといった研究成果の無かった若山氏にとっても、ノーベル賞級の研究成果はどれ程魅力的で有ったでしょうか。
若山氏の人柄について、誠実とか言われますが、まともな研究者ならば家族をスタッフにするような事はあり得ません。
今回の騒動においても言動に一貫性がなく、被害者を装って疑惑の圏外に抜け出そうとしていると見られます。
遠藤氏の論文のシーケンスデータのチェックサムが若山氏という、呆れたお話です。
自分に都合のいい人達に都合のいいデータを渡し、免責される事に必死なのでしょう。


人気ブログランキングへにほんブログ村 政治ブロへ


昨日は、有楽町駅東口交通会館前での「「月刊日本」辻説法」とやらに初参加してきた。日程を勘違いして、遅れての参加だったが、「月刊日本」編集部員、稲村公望、橋本久美、南丘喜八郎(「月刊日本」主幹)の各氏・・・など、多数が参加。賑やかな辻説法会だった。これで、五回目とか。夕暮れ時の帰宅時間なので、立ち止まって話に聞き入る人は、少なかったようだが、全員、手ごたえは感じた模様だ。



僕も、最後に、少しだけ話をさせてもらった。なにしろ、日程を勘違いしていて、電話で呼び出されて、あわてて参加したので、準備不足で、あまりまともには話せなかったが、僕は、「STAP細胞事件」から「子宮頸がんワクチン事件」への流れのなかに潜んでいる国際的製薬会社のロビー活動と、その手先になっているらしい厚労省役人、医薬関係研究者、科学ジャーナリスト、サイエンス・ライターなどの「役割」などについて、断片的に話した。



「子宮頸がんワクチン」の製造販売を強行する「グラソフ・スミスクライン社(英)」と「メルク社(米)」は、日本国内にロビー団体(「新日本パブリック・アフェアーズ」)を作り、そこに莫大な金額を投下している模様だ。その成果からか、子宮頸がんワクチン、サーバリックスとガーダシルは、すぐに認可され、日本の少女たちへのワクチン接種が始まったのだ。子宮頸がんワクチンを推奨している人がいたら、ロビー団体のメンバーと思え、と話す。



時間の許す限り、次回の「「月刊日本」辻説法」にも参加する予定だ。もちろん、「STAP細胞事件」と「子宮がんワクチン事件」と「TPP」・・・について話すつもりだ。見学者、応援団募集!!!、有楽町東口交通会館前に集合!!!




人気ブログランキングへにほんブログ村 政治ブロへ (続きは、『思想家・山崎行太郎のすべて』が分かる!!!有料メールマガジン『週刊・山崎行太郎』(月500円)でお読みください。登録はコチラから→http://www.mag2.com/m/0001151310.html