文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記1(1) 』です。

小沢一郎の影。京都補選で自民は不戦敗。候補者を擁立できず。奥野某女史に立候補を打診していたが断られ、戦わずして敗れるという不戦敗に追い込められる。早くも、小沢一郎が共産党をも巻き込んで、密かに画策する野党新党、野党連合、野党統一候補・・・の影響が!自民党の芸能人枠とも言うべき参議院議員選挙の立候補者が、今井絵理子以外は、なかなか決まらないよである。自民党が、人寄せパンダとして立候補を画策していると噂さてていた菊池桃子や澤穂希等には、断られ、逃げられたのだろうか?自民党の参議院選挙対策は大丈夫なのか。


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今井絵理子氏、「交際中の男性は、政治の妨げにならない」断言
スポーツ報知 3月13日 15時19分配信


今井絵理子氏、「交際中の男性は、政治の妨げにならない」断言
党大会後の記念撮影で、今井絵里子氏は関係者の男性とがっちり握手拡大写真



 今夏の参院選自民党から比例代表で立候補することが決まった女性ボーカルグループ「SPEED」の今井絵理子(32)が13日、都内のホテルで行われた自民党大会で国歌独唱した。大会後、今井は「公の場で国歌を歌うのは初めてなので、とても緊張しました」と話した。



【写真】奥野史子さんは出馬を完全否定



 大会開始から約10分、黒のジャケットとパンツ姿の今井が壇上に上がると、会場の明かりが薄暗くなり、しっとりした雰囲気に包まれた。メインボーカルを務めるSPEEDのハイトーンボイスとはうって変わり、抑制の効いた低めの歌声で「君が代」を熱唱。総立ちとなった会場は、今井に合わせるように合唱した。

 大会が終わり、参院選の公認証書を受け取った今井は、初めて臨んだ党公式行事の印象について「自民党は勢いとパワーがすごいと思った」と語り、「いよいよ参院選だという気持ちでワクワクしています。全国の皆さんに思いを伝えたい」と抱負を述べた。

 しかし、逮捕歴のある交際中の男性の話に及ぶと表情が硬くなり、控室に向かう足が早くなった。記者から「(連立を組んでいる)公明党がピリピリしているようですが」と問われると、「あっ、そうなんですか。今話すことは出来ない状況なんですよ。本当にすいません」とかわした。「政治活動の妨げにはならないか?」との質問には、「私自身、そうは思っていません」と断言。男性はこの日、今井の息子と一緒に自宅で党大会のネット中継を見て応援していたという。

  今井と事実婚状態にある男性について、違法風俗店の元経営者で風営法違反容疑などで逮捕され後に不起訴処分になった、などと2月の出馬表明後に週刊誌で報じられていた。


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バルセロナ五輪「銅」奥野史子さん、衆院京都3区の補選には「出ない。正直迷惑」
ポーツ報知 2月19日(金)17時50分配信



 シンクロナイズドスイミングのバルセロナ五輪銅メダリスト、奥野史子さん(43)が19日、コメンテーターを務める大阪・読売テレビのニュース番組「かんさい情報ネット ten」(関西ローカル)に出演。一部で報じられた衆院京都3区補選(4月24日投開票)への自民党からの出馬の報道を完全否定した。

 宮崎謙介氏の衆院議員辞職に伴う今回の補選。奥野さんは「今朝一部(報道が)出たんですけど、私自身は(自民党の)京都府連からは、特に正式に打診も何もありません。全くないんです」と現状を説明。「なので、そういう報道が出たということに対して、私は正直、迷惑を受けています」と語った。

 番組内で共演するコメンテーターから「もし、打診があっても出ないのですか?」と問われると、「出ないです」ときっぱり言い切った。

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