AR詩、浮かんでいます

本展では、出品作家のni_kaが「セカイカメラ」を用いてAR空間上に詩作品を展開していきます。最寄り駅(水道橋駅御茶ノ水駅)からTWS本郷までの道すがら、スマートフォンや携帯端末を通して鑑賞する新しい詩のあり方をお楽しみください。

というわけで、会期前ですがすでにAR詩、浮かんでいます。「セカイカメラ」をダウンロードして、ぜひぜひ本郷へお越し下さいね。












※AR(拡張現実)とは
GPSによる位置情報をもとにして、携帯端末の画面上で、現実の景色にその場所の付加情報=エアタグを重ねて表示する新技術です。「セカイカメラ」はその技術を用いた現在最も広く普及しているアプリケーションとして知られています。

にかにかblog(ni_ka):http://yaplog.jp/tipotipo/
セカイカメラhttp://support.sekaicamera.com/ja/
floating view ”郊外”からうまれるアート:http://qspds996.com/floating_view/