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FLIGHT LOGBOOK 〜パイロットの日記〜



    世界中の空を飛びながら日々感じたことを書き綴っています。

    自己紹介はこちら

    西へ東へ、南へ北へ、お客様と貨物を乗せて


    世界中どこにでも飛んでいきます。 -( ・∀・)-

    これまでの経験空港はこちら


    2016.07.20 経験空港(パキスタン)をアップデートしました
    2016.07.02 経験空港(イギリス)をアップデートしました
    2016.06.29 経験空港(カンボジア)をアップデートしました
    2016.04.05 経験空港(インド)をアップデートしました
    2015.10.25 経験空港(パキスタン)をアップデートしました
    2015.09.23 経験空港(モロッコ)をアップデートしました
    2015.05.09 経験空港(タイ)をアップデートしました
    2015.04.18 経験空港(イタリア)をアップデートしました
    2015.02.22 経験空港(チュニジア)をアップデートしました
    2014.11.22 経験空港(ロシア)をアップデートしました
    2014.10.23 経験空港(オーストリア)をアップデートしました
    2014.10.15 プロフィール総飛行時間アップデートしました
    2014.09.28 経験空港(イギリス)をアップデートしました
    2014.09.07 経験空港(南アフリカ)をアップデートしました
    2013.05.02 プロフィール所有資格アップデートしました

2016-07-23

再び羽田

ギリシャ人機長、副操縦士と私を含めた3名で羽田へのフライト、、、、





ウェルカムアナウンスを終え、出発準備を続けていると

客室乗務員名刺をもってコックピットに、、、



客室乗務員「機長の同期のお客様が名刺を下さいました、宜しくお伝え下さいとのことです。」

私「えっ!?座席はどこ?」

客乗「3A」です


ということで、準備の合間を縫って挨拶に行くと、懐かしい顔が!


まさかこんなところで同期に会えるなんて、ちょっと感動でした。







無事に羽田に到着しホテルチェックイン



到着後、タコ焼きとタコの刺身が食べたいと言い出すギリシャ人2名。

ということで、ホテル近くの居酒屋に行ってビールで乾杯

もちろんつまみはタコ焼きとタコの刺身。






結局、朝まで飲んでしまいました。。。。

昼前に目が覚め、多摩川沿いをジョギング

曇り空で少し蒸し暑かったですが、リフレッシュすることができました。

2016-07-21

初めてのラホール

アイルランド人機長とフィンランド人副操縦士の1年1回の定期路線審査のため

ジャンプシートに座ってパキスタン第2の都市ラホールまで。




少し前に「沈まぬ太陽」を読んでカラチに思いを馳せていましたが、

カラチを通り越してラホールに行くことになるとは思いもしませんでした。




そもそもラホールがどこにあるのかよく分かっていないし、、、、




今年の3月に市内の公園で自爆テロがあり、24名の子供を含む72名の方々が亡くなった事件はまだ記憶に新しいので、フライトの準備から終了までセキュリティに関しては十分に配慮して運航を行いました。




無事、ラホールに到着して1時間半で折り返し便の準備を完了エンジン始動したところで、突然の





「左エンジン停止」




ジャンプシートに座っていた私も含め、コックピット全員



Σ(・∀・|||)ゲッ!!




思わず声を出してしまいました、、、、





機長はインターフォンで整備士と話し合い、再度左エンジンを始動してみることに、、、、




無事にエンジン始動完了し、特に問題もなさそうなので運航継続となり無事に家に帰ることができました。









よかった〜、、、、ラホール宿泊なんてことにならなくて。

2016-07-15

夏の北欧

教官訓練を終え、新しいパスポートフライトバッグに入れ

初めて行くジュネーブへのフライトの勉強をし、

宿泊予定のホテルから

噴水〜国連ジュネーブ事務局〜赤十字博物館

のジョギングコースを地図上で確認したところで会社からスケジュール変更のお知らせ、、、、




ということで、ジュネーブでジョギングする予定がストックホルムでのジョギングとなりました。



夏の北欧は気持ちが良いので、別に変更は良いのですが、、、、初めてのジュネーブに行けなかったことが少し残念。





走り慣れたストックホルムのアーランダ空港周辺、

走り始めてからなんとなくジャンボジェットのホテルを近くで見てみたくなり、ちょっと寄り道。

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いや〜、なんだか壮観です。

飛行機まるごとホテルだなんて。。。。



それも翼の上にカフェテリアがあるし。




聞いた話ですが、このB747-200

製造されて最初シンガポール航空で飛び

その後、売却されてパンナム航空で飛び

その後、さらに売却されてスウェーデンのチャーター会社で飛び

合計25年間飛んだ後、ホテルになったそうです。




そう考えると、10年後くらいにはA380世界のどこかでホテルになっているのかもしれませんね。