ゆりかもめ

ゆりかもめが、平成18年3月の豊洲までの開通と同時に音声案内装置が設置される
そうです。

http://www.yurikamome.co.jp/outline/voice.php

ほかの駅の案内も声優さんがやられていると思いますが、公式ウェブサイトで
公開している始めてみました。

いまのところ新橋、有明を聞いてみたいです。
イベントではイベント用があるだそうですから期待。


開通時は各駅下車の人がでそうですね。

 
開通日は、学生は春休みにはいってそうな時期だし。

[music] http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/

昨日夜半、テレビをつけたらこのような番組が放映されていました。
豊原功補さんが、ちょっとかわった役を演じられていたのが印象的でした。
こういう役やっているのあまりみないな〜。それとも僕がみてないだけ。

って、かきたいのはそのコトでなくドラマで歌われていた歌。

わらべの「もしも明日が」。
懐かしくてちょっと感動。

その後、この歌をインターネットで探したけどなかったんで、
カラオケが月額648円で歌い放題 パソカラホーダイでMIDIで我慢します。
今日何回も聞いてしまった。

[manga]

ワンダフルデイズ (1) (まんがタイムKRコミックス)

ワンダフルデイズ (1) (まんがタイムKRコミックス)

主人公「金子さち」は、名前に反して六才のめいにも心配される幸薄き女性。
女の子に見えるが女性。
少々怪力。
三男四女の長女。

この主人公が、いわくありげなアパートの座敷わらし(子供!?)が住み着く部屋に
住むことになったことから話が始まる。


で、主人公ってなんで空いている部屋にうつらないんでしょう?
「壱」は、他の部屋に移る気がないんだったら。
空き部屋あるんだし。
日当たりがいいのかなよくわからない。


「北野たきび」は、雪女。
猫又もそうだか、苗字あるんだ。犬女はないのにね。


きらきら馨る (1の巻) (ウィングス・コミックス文庫)

きらきら馨る (1の巻) (ウィングス・コミックス文庫)

きらきら馨る (2の巻) (ウィングス・コミックス文庫)

きらきら馨る (2の巻) (ウィングス・コミックス文庫)

新書版のを全巻もっているけど、書き下ろしあり小冊全員サービスにかってしまいました。
新書版にくらべてあとがきみたいのがきえているね。