お知らせ×2

なかなか日記というかたちでお知らせできなかったのですが今週、来週にかけての仲間内の展示と映画上映会のご案内です
まずグループ展の方から
『確かなる偶然2』日時:2010.3.19(金)〜3.28(日) 11:00〜日没   ※会期中無給、否、無休場所:SALON・DE・VAMHOU   倉敷市西坂1088 DM発送等のお問い合わせは         内山    09097195137         naotosaiko@ezweb.ne.jp  まで前回好評いただいたちょうど1年前と同じメンバーでの展示会となりました
内海浩二(タテニワ)大倉美弥(切り絵)江田明裕(ボロシリケイトガラス)加藤直樹(磁器)内山直人(金属)この企画自体を育てていきたいという気持ちもあって、年間を通して個人的に楽しみにしている企画でもあります
お時間あらば是非
つぎに美容師の友人マイミクAGらが主催する映画上映会のお知らせをさせてもらいます
『107+1天国はつくるものPART2 奇跡は起こり連鎖する編』日時:2010.3.22(月祝)   OPEN13:00 STA13:30〜18:00FIN     場所:Jonbull HALL   (Jonbull Private labo2F)      岡山市北区問屋町25−101※当日はオレンジホールの駐車場(180台分?)も使用できます
  チケット:《前売り》一般1500円、学生1000円(当日券はそれぞれ500円UP)、小学生以下無料       数ヶ月前にAGがいたく映画に感激していたのは僕もハッキリ覚えていたのですが、それを人に観てもらいたいという彼の思いが勢い余ってか僕の把握していない間にどえらい大きなイベントになっていた模様
映画の詳しい内容は僕自身知らないこともありますし、当日のお楽しみということにしておきたいと思いますが、中国での植林、カンボジアでの海外支援、小豆島(香川県)での農業など様々な活動をしてきた軌保博光改めてんつくマン氏総指揮、監督のドキュメンタリータッチのもののようです
映画の上映会をメインにライブやダンスなどのパフォーマンスも企画されていますのでそちらも楽しみにしていてください
以下はゲスト
《SOUND》RITMO DE COLA(リトモ・デ・コラ)小田川フーチー《ENTERTAINMENT》ラスト☆クリスタル《DANCE》miche《TALK》はるママ(NGOチームはるはる)フライヤーは僕も持っているので興味をもたれた方には差し上げます
様々なジャンルで活躍している人の来場が多数見込まれていますので色々と刺激的なものになるのではないかと思います
是非行ってやってください
よろしくお願いします
とりあえずマイミクの方でチケットが欲しい方は僕に連絡を下さい
手配をします

★ブタネイル(笑)★

先日、マイミクのふっさがネイルをしに来てくれましたかわいいハートネイルを希望していたふっさでしたが・・・・yuuの家のネイル雑誌を見て、迷いに迷った揚句、なぜかブタが相当気に入ったようで・・・『コレ!!!!!!!』と、ハートとブタの融合したネイルをすることになりました(笑)ふっさはかなり個性的器用で物作りの才能が有り、なんと日傘までハンドメイドしてしまう兵ですそして、施実に取り掛かる間、持参した「ワンピース」のDVDを見て一人で笑い「私ゾロが好き」と、台湾俳優にしか興味の無いyuuは「ふ〜ん」と聞き流し、独り言を言うのです
結構、ハートに苦戦しましたが、できあがりがこちらです↓↓ふっさ、今日はいらしてくれて、長い時間の監禁にも屈せず『ワンピース』で盛り上がってくれて有難うそして、お土産にケーキまで頂いて感謝ですまたのお越しを次回『ワンピースネイル』を希望しないでね

えーと…過激なものは青少年への販売を禁じるだっけ?

つまり青少年じゃない俗に言う分別のある大人は18歳未満の激しい性描写がある漫画やゲームを読んだりやったり出来るわけだ……あのね…俺の価値観からしてみるとさ青少年以上の分別のある大人がそーゆーエロいのを買う方がよりやばいと思うんだよねいやあくまでも俺の価値観であって16歳や19歳が18歳未満の女の子に興味持つのと43歳もしくは56歳が自分の娘と同じくらいの女の子に興味持つのとじゃどっちがよりやばいかを比べた結果だからそーゆーのに興味がある全員が全員やばいって言うつもりはないけど…………ねぇ…穴だらけだと思うよこの条例結局この条例が可決しても犯罪とか減らないと思うし「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感

いまさならがら

ちばてつや氏ら、都の過激性描写規制に抗議マンガ、テレビ、その他のメディア規制する度魅力が失せる
見るか見ないかは、人それぞれが決めればいい
他人が規制する必要はない!温泉に服着て入るようなバカげた話しだ
この国は憲法表現の自由を認めてる
選択権は、自分達にあるはず
本来、童話や昔話は結構怖い話しだったり、古典なんてエロいドロドロの恋愛の話しだったり
見せたくなかったら見ない選択をすればいいだけでは?よくPTAが子供に見せたくないテレビとか言ってるものあるけど、言ってる人だって過去にそういう番組見て育っているはず
子供達だってばかじゃない善し悪しはわかるはず
大人が目隠しする必要はない
セックスは悪いことでも後ろめたいことでもないし
思春期になって色恋に興味持たない方が怖いよ

Week2の抱負

今週から新しい仕事が始まりました。
今までしてきた仕事はインターンシップという名目で給料は一切出ていなかったのだけど、今回見つかった仕事は業務を覚え次第、バイトとしてちゃんと給料を出して雇ってくれるとの事。
どう考えても来年までには資金がショートして困るはずだったので、取りあえず見つかって少々安心している所です。
それで先月から始めたインターンシップも引き続き行う予定で、恐らく来月の半ば位までは週一回のペースで、その職場で働く事にはなりそう。
てな訳で、大学院の授業が始まった2週目から学生ビザの規定で定められている週20時間近く仕事する事になりました。
仕事も今までした事のないウエブサイトに関する更新だったので、情報を受け取る側がどういう情報を求めているのかというマーケティングの原点を考えさせられる様な一週間でした。
それはさておき、考えてみると、東京で仕事をしながらテンプル大学に通っていた時、何だかんだ言って土曜日の授業を1個しか取っていなかったから、勉強はそれほどしなかった。
(そりゃそうだ、当たり前なのだが、仕事がメインだったのだから。
)今回については大学でフルタイムで通いながら仕事をするのって、以前社会人の友達が言っていた様に思いのほか大変なんだなって早くも実感しています。
いやはや待てよ、アムネスティでユース・サミットのコーディネーターをしていた時は、最大週30時間近くを無給で働いていたはずだけど、それほど授業に出なくても良かったし........。
(その後でストレスのせいか体調が悪くなってきて、大学院の勉強を辞めて東京で仕事をしようと思った。
)今週はさすがに授業が終わってから、日本人の友達がもうすぐ帰国するというので友達と食事一緒にしてきたけど、その後で帰宅すると東京で住んでいた時と同じ位に精神的にもかなりクタクタでした。
大学院の授業についていけるかどうか不安なのは確かだけど、僕が持っている生活のとりえの一つが生産性の高さだと思っているので、体力がだんだん衰えていく中でも効率的に勉強出来る様、頑張ってはいきたい。
という大学院生活2週目でした。