諸注意

どうも0078に置ける運営です。
さていくつかの反応が見受けられますので幾つかの注意点を



まずここはhttp://d.hatena.ne.jp/gb0077/ミラーサイトです
オリジナルはソチラになりますので
誹謗中傷を書き込まれたい方はどうぞソチラでw



消すか否かで答えるならば


消すつもりはありません。
ここが唯一の証拠である為です。
またオリジナルに関しては申告していないだけで内容は刑事事件にも匹敵します。
厄介事に首を突っ込みたく無い方は黙ってLOM
これをお勧めします。これは警告でもあります。


もう一点。
私たちはオリジナルの犯した所業を




許すつもりはありません


ミラーサイトとは?
ミラーサイト - Wikipedia

大体の行事 簡単に ①

簡単に行事とその内容を あとで時期と行事名、内容を見出しをつけてまとめます


まず、春先は行事のラッシュです 寮に入って最初の行事が最悪です


まず新一年生(未成年)は酒が飲める、飲めない関係なく飲酒を強要させられます。特に男子は先輩4・5人に押さえつけられて酒を飲まされます。だから男子トイレや風呂場はゲロまみれです


吐けば怒鳴られ、殴られ、野次を飛ばされつつ、また押さえつけられて酒を無理やり流し込まれると言う感じです 急性アルコール中毒で気を失って痙攣を起こす奴もいますが、


問題になるので救急車は呼びません

簡単な流れ

ココでは簡単な流れをまとめていきます。
また、後の日記で一つ一つ詳しく説明していきます。


<数年前>
勢和寮の複数の寮生が日本福祉大学の教授や職員に
セクハラやアルハラ、寮内のしきたり等について訴えていた。
学校側は知りながらも放置


<2006年5月末>
日本福祉大学のセクハラ相談窓口に勢和寮でのセクハラ被害の訴え
セクハラ現場の写真、文書等証拠物件も提出される


<2006年6月>
日本福祉大学人権委員会にセクハラの訴えがされる「遅くとも来年の卒行式までには解決を図る」との回答臨床心理士W・T氏に証拠物件の返却を求める「わかりました。用意してすぐ連絡します」との答え。しかし、しばらく日数がたっても連絡が無く、管理人が証拠物件を返すよう連絡すると「忘れてました。すみません。」との回答。またしばらくして証拠物件の一部が返却され「まだ他にもあったはず」と伝えると、「え、そうでしたっけ?」との回答。その後催促するたびに少しずつ返却される。

 

<2006年6月〜2007年1月>
空白期間
この期間中に学長選挙
また日本福祉大学の学生が中日にドラフト入りし
臨床心理士W・T氏「学校側は利潤優先というのが本音。」と言われ、管理人が「それでは納得できない」と伝えると「私たちにあなた(被害者)を納得させる義務は無い。」との答え。
2006年12月に年内には連絡するという話をされるが、その後連絡なし


<2007年2月>
人権委員会で話し合われたはずのセクハラ事件についてどんな結果になったか臨床心理士W・T氏に尋ねると「あ、忘れてました」との答え。急いで説明すように促す。そして人権委員長K先生と学生部長に管理人が説明を聞きに行く。


学生部長「勢和寮の寮委員にセクハラ防止に関するビデオを見てもらい、それで終わりにする」との回答。
人権委員長K先生「それでいいんじゃない?」
管理人「加害者は寮委員だけではない。セクハラのビデオを見たかどうかは誰が確認するのですか?」
学生部長「誰も見ない。」
管理人「なぜこんな見解になったのか、人権委員会の議事録と加害者の発言を記録したものを読ませてください」
学生部長「はい、必ず渡します」この議事録や加害者の発言を記録したものはまだ渡されていない。

人物紹介

久々の更新です。前の日記からまた色々なことが起こりました。
いったいどこから説明すればいいのか。たくさんありすぎて。。
ではまず、この事件の主な登場人物紹介から
<寮側ー加害者側>
06新歓コンパ実行委員会 15名
05後期寮委員会     13名
その他寮生
その他寮OB


<学校側>
セクハラ相談窓口 臨床心理士 W・T氏
人権委員長? K先生
学生部長
調査委員会の方々
その他学校職員
<学校、寮とは無関係の第三者機関>

思い返せば

集めた資料や、ココまでの経過を頭の中で整理するんですが ホント、この大学は自浄作用が無かったんだなあ〜とため息が出ます セクハラを訴えるに当たって、管理人と複数の学生が話し合って決意したのですが、最初は学校がすぐに対応してくれるものと勘違いしていましただって日本福祉大学だし、人権を侵害される行為は福祉大学が最も恥ずべきことだからです


しかし、勘違いでした。臨床心理士のW・T氏ははっきりと「大学としては人権より利潤優先です」と答えたし、幾度と無く繰り返される露骨な証拠隠滅

大体の行事 簡単に ?

そして、飲酒が終わり一年生がべろんべろんになるとあだな付けの会が始まります。会場は寮の敷地内にある小さな会議所で黒い幕で窓は目隠しをされます。そして男子は裸にされクビから男性器、女性器の名前などわいせつな名前や絵が書いてあるプラカードを下げさせられ、会場内に設置された小さなステージに立たされ、そのわいせつな言葉を大声で叫ばされます。なれない酒を飲まされ裸でわいせつな言葉を叫ぶ大勢の男子たちを前に泣き出す一年生女子もいます。


寮の先輩たちはうれしそうにその様子をビデオで撮影します


女子も同様に強要され、ステージに立つものには野次が飛ばされます そしてそのクビから下げたプラカードに書かれたわいせつな言葉は、本人の大学生活4年間のあだ名です。コレは寮内だけでなく、日本福祉大学内、街中でも使われます。


ものすごい屈辱です。


女子も相手を呼ぶたびにわいせつな言葉を口にすることを強要されます。


それを嫌がり女子先輩にボコられた女の子もいました

大体の行事 簡単に ?

簡単に行事とその内容を あとで時期と行事名、内容を見出しをつけてまとめます まず、春先は行事のラッシュです 寮に入って最初の行事が最悪です まず新一年生(未成年)は酒が飲める、飲めない関係なく飲酒を強要させられます。特に男子は先輩4・5人に押さえつけられて酒を飲まされます。だから男子トイレや風呂場はゲロまみれです

吐けば怒鳴られ、殴られ、野次を飛ばされつつ、また押さえつけられて酒を無理やり流し込まれると言う感じです

急性アルコール中毒で気を失って痙攣を起こす奴もいますが、

問題になるので救急車は呼びません