看板は、説明書に載っていたイメージイラスト(当時)に出来るだけ忠実に描く努力はしてみたものの似ているとか似ていないとかそういうレベルですら無くなってしまったスーパー・ジョーさん(『戦場の狼』主人公)です(^^;
孤高もいい所すぎる特攻野郎ですが、ステージ1で自分を送り込んで去っていくヘリコプターに向けて手を振ったりするあたり、演出が心憎い。
面白いなぁ
トルシエは認められない(たくない)、ジーコは批判できない(というか手放しで誉めていた)、かといってオシムにケチをつける勇気はない、こんなプロジャーナリストの人達はこれからどういうコメントをする事になるのだろう。
まあ、オシム氏に関しては、この分だと遠からずどこかでネガティブな勢力が台頭してくる事になりそうですが。そうなると今度は、キャプテンの人の対応・発言が見物か。逆に、オシムに対するネガティブな意見もまるで出ないまま進むような事があれば、それが一番、状態としては危険というか異常であるという事になりそうですが。
……まあ、この4年間、十分におかしかったのですけど(笑) 裏打ちして鉄板で証明、という感じに。