サマエル・アオン・ベオールとは人類の第五の時代のアバター(神の化身=神の使者)です。

これから魂の智慧(ノーシス)を学ぼうとする人々たちに贈ります。

人類が道に迷い闇の中で悩み苦しんでいる時に必ず高次元から

道(魂の智慧=正しい生き方=生きる目的)を示すために

神(自己実現した太陽人間=ロゴス)が地上に降りてきます。

それは私達の想像を超えた自己犠牲と無償の愛です。





ゴウダマ仏陀はエゴ溶解と性魔術を人類に教える目的でインドに一度そしてチベットに一度と地上に降臨しました。その後、進化した星の火星でクリストと同じ使命を果たすために火星に転生しています。

エス・クリストも人類にエゴを溶解して純粋な愛を人類が培えるように

性魔術を人類に教えるためにこの地上に降臨しました。

サマエル・アオン・ベオールは
白ロッジの最高のマスターのイエス・クリストの命令で
人類の第五番目の時代の人類(アーリア時代の人類=つまり今のわれわれの人類)の救済のために
エゴ溶解の方法と秘密にされてきた神聖なる性の秘密を
一般の人々にも無償で公開する人類歴史上初めての使命を果たすために
1917年地上に降臨して1977年に使命を全うして肉体を去りました。


サマエル・アオン・ベオールとは

次に来るであろう第五の時代の大破局の前に人類救済のため再度肉体をもって地上に現れる

第五の時代=21世紀に生きる人類=の救世者です。



聖書の黙示録の第五番目の天使!それがサマエル・アオン・ベオールです。


サマエル・アオン・ベオールは

完全なる意識覚醒者=宇宙白愛結社のマスターですので数多くの神秘体験をなし

真理も数多く体験しているので福音書・聖書の奥深い意味は解読しています。

福音書は一般の人々へ向けて書かれたのではなく

奥義参入者が奥義参入者に書いた性の錬金術の書です。


『創世記』はまさしく性の錬金術書であり、又『黙示録』も性の錬金術書です。


白ロッジの最高のマスターで

ノーシスの世界のインストラクターであるマスター・イエス・クリストが

十字架の死後に復活しその後70人の高弟子たちに11年間教えた難解な奥義書

『PISTISSOPHIA=ピスティス・ソフィア=エッセンスの智慧』を解読し人類に初めて届けたのも

サマエル・アオン・ベオールです。



又、

サマエル・アオン・ベオールは四つの福音書の深い意味も完全に覚醒している意識状態で解読して

地球上で今ノーシスを学ぶ者達にに手渡しています。


宇宙の全ての出来事を普遍的に記録している『アカシック・レコード』も

サマエル・アオン・ベオールはすべて解読しています。



『タロット』はすべての神の智慧が隠されていて、

聖書に出てくる預言者エノクが石に書き人類の残したがその意味を人類は解読できないでいた。

そのタロットをサマエル・アオン・ベオールは覚醒した意識で判読し解明し

『22の神聖なる性の秘密の書=性の錬金術の書=自己実現に至るイニシエーションの道』であると

タロットを解説して人類史上初めて人類にタロットの秘密を明かしました。



カバラ=生命の木』も人類にとっては難解で真の意味を解明する者がなく

長い時間そのままにされていました。

サマエル・アオン・ベオールは

完全に覚醒した意識でカバラを解読し10のセフィロトをすべて分かりやすく説明しています。

これも人類史上サマエル・アオン・ベオールが為した偉業の一つです。



サマエル・アオン・ベオールのノーシスコースの上級クラスではこの『タロット』も

カバラ=生命の木』も『黙示録』も『創世記』もその深い真の意味を生徒たちに教えていきます。



特記すべきサマエル・アオン・ベオールの転生と偉業が二つあります。


一つは

レムリア時代にサマエル・アオン・ベオールは賢者の石を作り上げた太陽人間=超人として生きました。



二つは

アトランティス時代も賢者の石を作り上げて超人=太陽人間=白ロッジのマスターとして生きて、

あの有名なノアの洪水=ノアの箱船の物語はアトランティス時代の天変地異でした。

聖書の創世記の第五章から第十章に書かれている天変地異です。

その時にサマエル・アオン・ベオールは生きていて

聖書のノアを助けて

その当時神聖なる性のワークを実践してエゴの溶解に精進していた清く・正しく・美しく・

今を生きていた神の系統の人々(ノスティック達)を

大西洋の真中にあったアトランティス大陸から今の地球のアフリカ大陸へ避難を導き、

さらにアフリカ大陸を横断し、アジア大陸をも横断する多くの時間を費やしながら、

多くの苦難を克服しながら、今のアジアの中央のゴビ砂漠まで

聖者預言者ノアと共に民(性エネルギー昇華をなしエゴの溶解に精進していた清く・正しく・美しく今

を生きていたノスティック国民)を導いた白ロッジのマスター指導者です。

その後、今の第五の時代のアーリア時代が始まったわけです。



ですから

サマエル・アオン・ベオールはアーリア時代の最初に生きていて国民を導き、

アーリア時代の人類第五の時代の天変地異の時に

神聖なる性のワークで働きエゴ溶解にも精進する人々を救済する使命を持って

21世紀の人類の救世者として

エジプトのピラミットの秘密の部屋の中に前世古代エジプトのファラオとして生きていた肉体を

ミイラとして遺していたので、そのミイラーを使って再び肉体で地上に現れます。


サマエル・アオン・ベオールは

前の転生ではイエス・クリストが降臨する紀元前にローマ帝国の基礎を作ったルビコン川を渡った

ジュリアス・シーザーユリウス・カエサル)でした。

エジプトの女王クレオパトラとも結婚していました。


その同じ魂が

21世紀の人類の救世のメッセージ=『ノーシス』=を第五の時代のアバター(神の化身)として

伝達しました。













サマエル・アオン・ベオールの使命は第五の時代のアバター(神の使者)として

人々に『高次の神聖なる性の秘密』を公開して

人々が自分のエゴを溶解することが出来るように

『具体的なエゴ溶解の方法』を伝達することでした。




サマエル・アオン・ベオールはその使命を果たしました。