茨城不安定労働組合

2100-04-30 四月の労働相談

四月の労働相談

茨城不安定労働組合では月2回、第二第四水曜に労働相談を行っています。

解雇された、給料が払われない、休みがとれない、嫌がらせをされている、入ってみたら条件が違う、と言った労働相談から、解雇されて金がなくなり家賃が払えない、既に部屋を出されている、生活費がないと言った生活相談まで、正社員、アルバイトなどを問わず受け付けます。自営業、管理職でも大丈夫です。まずはご相談を。

三月の相談会は下記の通りです。

第一回相談会 4月12日 水曜日 20:00〜22:00

第二回相談会 4月26日 水曜日 20:00〜22:00

電話番号 029-875-9289(日中は不在です。また、仕事を終えてから事務所にむかうため、もしかすると八時に間に合わないかもしれません。その際は何度か電話していただくか、下記の携帯へ電話してください。なお、下記の携帯電話への相談はいつでも受けつけています。お急ぎの時は労働相談日を待たずに電話してください。)

     090-8441-1457(加藤) 

会場 土浦市中1184−51 自由生存の家・茨城 一階 茨城不安定労働組合事務所

2017-03-29 賃金奴隷な日々 日雇派遣日記(367)

賃金奴隷な日々 日雇派遣日記(367)下妻ピノキオ閉店

加藤匡通

三月××日(金)

 「古本屋ツアー・イン・ジャバン」を読んで下妻ピノキオが閉店したと知った。あわてて調べたらカードゲーム専門に的を絞って再出発するようだ。これまでも古本屋にカードゲームコーナーが併設されていて、客の少ない古本部分に対してカードゲームコーナーは常時賑わっていた。しかも客はほぼ十代なので入れ替わるにしろそのまま持ち上がるにしろ将来性もばっちりだ。古河にもピノキオはあるが、こちらは僕が行った二、三年前にはもうカードゲーム専門店に舵を切っていて脱力した覚えがあるが、下妻店もその後を追のか。表記はリサイクル古書店だったけど品揃えは悪くなかった。一月に寄った時には何も出てなかったのに、残念だな。

 十二月には土浦のまんからんども閉店している。ここが閉店して県南のまんが専門の古本屋はなくなり、同人誌のバックナンバーを買える店がなくなった。水戸にはまだあるだろうか?

 これで〇五年秋に茨城に来てから僕に知る範囲で六軒の古本屋が閉店したことになる。土浦のまんがらんど、同じく土浦裁判所のそばに一軒、つくばのまんが専門店、常総ブックオフ水海道店、今回の下妻一軒、坂東一軒で坂東の一軒は岩井シネマサンシャインに寄ったらショッピングセンター内に古本屋が出来ているのに気付きびっくりしてよく見たら閉店セールの最中でさらにびっくりした。一年店が続いたのか怪しい感じだ。他につくばの筑波学園文庫はネット販売に移行、牛久の佐藤書店は一度しか開いてるのを見たことがないし、店主を県内の集会で見かける取手の藤代書房も最近いつ行っても開いてない。取手の黒猫館(もちろん『くりいむレモン』を思い出す訳だが、どんな本売ってたんだろ。エロ本屋か。)とよむよむに至っては痕跡しか知らない。

  

2017-03-28 賃金奴隷な日々 日雇派遣日記(366)

賃金奴隷な日々 日雇派遣日記(366)企業成長の理由

加藤匡通

三月×日(水)

  誰もが名前を知っている会社の創業本家現社長宅に来ている。場所はもちろん高級住宅地、こんな仕事でしか来ないところだ。

 派遣会社の手配の係は「多分早上がりです。」と言ったが、昨日は四時だった。作業はコア抜きの手元と養生清掃と聞いた。コア抜きとはコンクリートの壁や床に穴を開けることである。斫りの場合はコンクリートをのみのように先の鋭い物で壊して行くが、コア抜きは新たに配管したりする時にコンクリを円筒形にくり貫く。円筒形の専用のカッターがあるのだ。何ヵ所もあるのならともかく、通常そんなに時間はかからない。僕も朝監督から詳細を聞くまでは早上がりだと思っていた。ところが監督はコア抜きが三ヶ所終わったらカップ掛けだと言う。斫り屋もその場で初めて知って別の現場からカップを持って来てもらう段取りをあわててつけている。カップは文字通りお椀を伏せた形をしている、平面を削る道具である。お椀の部分は刃で、グラインダーとかサンダーと呼ばれる回転によって切ったり削ったりする道具に取り付けて使う。朝は九時開始の予定が発動機の到着が遅れて作業は九時半過ぎからになりコア抜きは午後イチまでかかった。それからカップ掛けである。駐車場の排水絡みを手直ししたいらしく排水管を通すためのコア抜きと、既存の排水桝への水勾配の修正でカップ掛けなんだが、水勾配の修正ってそんな簡単に出来たか?水が排水口に流れず途中で溜まったりするのを直すのは手間のかかる作業のはずだ。そう思っていたら案の定いつになっても終わらず四時を過ぎ、斫り屋は僕に「片付けようよ」と言い出した。監督の意向は無視、と言うか彼の言うことを聞いていたらこの調子だと五時を過ぎても帰れない。作業服もリュックも粉だらけだ。

  創業本家社長宅の駐車場は広く、駐車場だけで僕の家の床面積よりはるかに広い。駐車場専用のトイレまでついてやがる。多少苛々していたのは早上がりの期待が崩れたからだけではない。

  そして今日。斫り屋は十時の休憩を取らずにカップ掛けを続け、三時前に監督のOKをもらって帰って行った。カップ掛けの際僕は掃除機の筒先を持ってほこりを吸っている。なので十時の休憩は取っていない。手元とはそう言うものなのだ。もちろんうれしくなんかない。昨日も取ったのか取っていないのか曖昧だった。休んでていいよと言われたもののちょこまかと動かされたのだ。斫り屋が終わってからピット内水替えだの掃除機掛けだの片付けだのが始まるのでのんびりもしていられず三時の休憩も取らずに作業を続け、それでも五時には間に合わず五時半にやっと終わった。監督に日報にサインをもらうと定時のままなので聞いた。「今五時半で、十時も三時も取ってないんですけど?」「十時三時は自分で取ってもらわないと。(開始が)九時なんで三十分は勘弁して下さい。」ええ!あんたんとこの社長宅の仕事で経費削減すんのかよ!三時なんか休んでたらまだ終わってねーだろうが!ふざけんな!お前らそうやって会社でかくしてったのか!

 「加藤さんどこか固定の現場あるんですか?」「いろんな現場をぐるぐる廻されてますよ。」「じゃあ、うちの現場お願いしようかな。」それなりに評価されてしまったらしいが、残業代払わない監督の現場に誰が行くか!

2017-03-19 年度末の労働・生活相談会

年度末の労働・生活相談会

辞めたくないのに辞めさせられた。約束したのに給料が上がらない。事前の説明と仕事の内容や勤務時間が全くちがう。給料が払われていない。嫌がらせされた。「寮を出ろ」と言われているが次に住むところがない。無茶な仕事をさせられ商品を自分で買いとっている。高額の罰金を払わされている。セクハラされている。辞めさせてくれない。などなど、そんな仕事の悩み相談してください。正社員・アルバイト・派遣などの区別は問いません。私たちといっしょに解決しましょう。


開催日時    2017年3月19日(日)12:00〜20:00

受付電話番号 029-875-9289

会場       土浦市中1184-51

          自由生存の家・茨城1階 茨城不安定労働組合事務所

主催       茨城不安定労働組合

問い合わせ先 090-8441-1457


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2017-03-18 パネル討論<表現の自由>をめぐるせめぎ合い 〜街頭アクションの現

パネル討論<表現の自由>をめぐるせめぎ合い 〜街頭アクションの現場からの報告〜

組合員加藤からの投稿です。

昨年五月にあったつくばサミット弾圧への、遅まきながらの反撃です。


パネル討論<表現の自由>をめぐるせめぎ合い

〜街頭アクションの現場からの報告〜

日時:2017年3月18日(土)14時〜16時30分

場所:つくば市立吾妻交流センター和室(茨城県つくば市吾妻1−10−1、つくばエクスプレスつくば駅より徒歩5分)

パネリスト

朝倉優子さん(マネキンフラッシュモブ@かながわ共同代表/海老名駅前自由通路訴訟原告)

井上森さん(立川自衛隊監視テント村)

つくばサミット弾圧当該(G7茨城・つくばサミットを問う会)

参加費:500円

主催:つくばサミット弾圧救援会

連絡先:tsukubakyuuen@gmail.com

街頭行動に向けられた弾圧の具体的な事例について3人のパネリストから報告していただき、いま現在の日本の政治的状況下での、政治的<表現の自由>の実践のあり方とその可能性について考えます。