米粉の紅茶シフォンケ−キ
いつもは薄力粉で作るシフォンケ−キですが、今回は初めて米粉を使って焼いてみました。米粉は粒子の大きさが小麦粉の約半分。そのため、お菓子作りに使うとキメが細かくてなめらかな口溶けのスポンジに仕上がるらしいのです。米粉100%の粉が見つからなくて、小麦グルテン入り、しかも“パン用ミックス粉”しかなかったけど、細かいことは気にせずケ−キ作りに代用しちゃいました〜。
材料(17cm型)
細かく刻んだ紅茶の葉を生地に混ぜ合わせて焼きます。
紅茶の風味と一緒に紅茶葉のプチプチ感も味わえる生地に焼きあがったはず・・・なのだけど、試食をしていないので味は不明なのです。見た目はしっとりなんだけど、どうだったかな〜。