時計仕掛けのオレンジ
高校時代に見て、ガーーンとか衝撃を受けて、とても好きだったんだけど。今となっては何が良かったのかよくわからんな。映像の美しさということについては今でも異論はないけれど。そして、あのいやないやな事件のことにからめて、なんとなく時計仕掛けのオレンジをぼんやりと連想して。ああいう目にあわせてやればいいんだよなぁ、なんて。そしたら、似たようなこと書いてあるとこ見つけた。
http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20040706#p03
ううむ、なんか歯切れが悪いなぁ。とか思ったていたら、合気道さんも似たようなこと書いてるし。
http://plaza.rakuten.co.jp/hirakinaoru/diary/200407060000/
やっぱり微妙に歯切れが悪い?というか、映画の結末としては悪に対して条件反射的に拒絶反応を起こすよう仕込まれたものの、もとに戻っちゃうってんじゃなかったっけ?すごい開放感と共に。むう、うろ覚えなので自信がないけど、自分的にはそんな感じだった。結局、使えない方法ってことか?
学習中
昨日紹介した「日本沈没地図」のネタは、id:rararapocari さんを経由して知ったのですが、なるほどこういう風に注釈を入れるもんなんですね。ということもid:rararapocari さんちで学びました。ありがとうございます。