佐藤友哉原作の実写映画の夢をみる
- 作者: トニモリスン,Toni Morrison,大社淑子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2001/06
- メディア: 文庫
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- 作者: エマニュエルラボリ,Emmanuelle Laborit,松本百合子
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2000/06
- メディア: 文庫
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江原啓之の脱・不運期宣言。
最終回でした。
でもまた「不幸な女にはならない方法」として始まるそうです。
the brilliant greenと山崎ナオコーラのインタヴューも読む。
本とマンガの特集で、アイアムアヒーローが読みたくなった。
トトの世界も1巻くらいでやめていたので、文庫版で全3巻ならと読みたくなった。
聖☆おにいさんがブッダとキリストの話だと初めて知る。
中原中也の「ダダ音楽の歌詞」みたい。
「僕の小規模な生活」の概要も知る。
わたしは真悟のまりんが、真鈴だったことに驚愕する。
西可奈子も読書家だね。
チュートリアル徳井が読んでいるそうだけど。
トニ・モリスンの「青い眼がほしい」が作家になるきっかけとか。
西さんも角田光代も1日7、8時間執筆している。
私は1時間もしない。
多くても15分から30分くらいか。
読書も午後9時から10時、午前12時半から2時のあいだ。
ここに執筆時間も含まれている。
それに日記や調べ物などもあるから読書は1時間か2時間くらい。
また新聞を1時間半くらいかけて読む。
ブログやパソコンは昼の1時間半と夕方の1時間半の合わせて2時間半から3時間くらい。
こう考えると新聞とパソコンに時間を取られすぎだ。
テレビも3時間半くらい観るか。
読書と執筆の時間が極端に少ない。
生涯で70万時間くらいしかない。
それにもう今年で35才だし。
人生の半分だ。
きのうのJブンガクが曾我物語。
兄弟のあだ討ちの話。
兄が一万(十郎)
弟が箱王(五郎)
五郎?
ちなみにうちも兄弟ふたりで、私が弟です。
アンアンで広沢京子というのを広末涼子と読み違えした。
「悼む人」や「カフーを待ちわびて」とかを挙げていてけっこう本読むんだなあとおもっていたら。
広末さんの愛読書は「かもめの叫び」とか。
あとは「ソフィーの世界」とかか。
そういえばきのう書苑イケダで、本、波、図書、青春と読書、本の旅人をもらう。
無料の求人雑誌をさがしているという若い女性。
時代小説を何冊もあるかどうか、店長にしきりに訊いていた老人。
ジャンパーに眼鏡の成人向け雑誌を読んでいたニート風の若い男性。
本屋も大変そうだ。
きょうみた夢はどれもおもしろかったなあ。
これからごはんを食べて接骨院に行きます。
ぜんまいざむらいとアイマイまいんは観られそうにありません。