サンスポHPより
第36回春の高校バレー(20−26日、東京・国立代々木競技場第1体育館=サンケイスポーツほか主催)過去16度の出場、4度の優勝を誇る名門校が2年間の休部を経て、4年ぶりに春高に戻ってきた。1回戦の相手は連覇した97、98年に決勝で破った古川学園(旧古川商)。「名門対決」と呼びたいところだが、実情は違う。
「うちは初出場みたいなもん。かなり弱い。優勝したときのチームと違って、リーダーシップのある選手がいない」
86年からコーチ、95年から監督として黄金期を築いた谷知彦監督(43)のチームに対する評価は厳しい。それでも、大型選手不在を補う伝統の守備重視のバレーは引き継がれている。
84年に開設された「特技コース」でスポーツ強豪校となるが、進学校への転換を図るため00年に同コースは廃止。バレー部も01年秋から休部になったが、卒業生から復活の要望が強く、03年から「特技・芸文コース」として再開された。
「先輩もいないし、先生に昔の話をされても困るときもある。でも、私たちが新しいチームをつくっていかないといけないと思ってます」
セッターの阪本良子主将(2年)は3年生のいない若いチームを引っ張り、大阪予選を勝ち上がってきた。この春高で四天王寺の第2章が始まる。
・四天VS古商なんていったら、昔なら準決勝とか決勝のカードだよな。
悲壮な思いでコートに立つ。日本女子バレーの将来を担う1メートル86の逸材、狩野舞子は腰に爆弾を抱えたまま開幕を迎える。
「腰はじっとしていても、しびれたままです。レシーブで飛び込むときがいちばんキツい」
身長は昨年まで毎年6センチずつ伸び続けてきた。骨の成長に背中の筋肉の発達が追いつかないことによる、神経の痛み。昨年3月に全日本候補に選ばれたが、重度の腰痛のため、アテネ五輪代表からは外れた。
「1セットだけ出して引っ込めてやりたいが、故障者が多くて、替える選手もおらんのだ…」。12年ぶり6度目の優勝を狙う菊間崇祠監督(71)は温存させたい考えだが、狩野は決意を固めた。
「みんなもけがしてるし、試合は全部出るつもりでいきます」
ど根性でフル出場を訴える。母の貞子さん(54)、Vリーグ・茂原で活躍する姉の美雪(27)も八王子実践で菊間監督の指導を受け、美雪は95年に準優勝。母娘悲願の春高制覇の夢を目指して、きょう20日の岐阜女商(岐阜)戦に向かう。
・そこまでさせなきゃなりませんか?菊間先生。
山咲あいさんのブログより
我が家の愛犬、もぐちゃんが金曜の夜に逝ってしまいました(><)食いしん坊のはずなのに、一週間くらい前から食欲がなくなっていたので覚悟してはいたんです……享年14歳。私が小学生のとき、我が家に来たシーズーの「もぐちゃん」。
・これはご愁傷様です。でも14年も生きてたなんて長寿ですよね。
・私はペットとか飼った事が無いので、今のあいさんの辛さっていまいち分からなくって申し訳ないんですが、藤が丘では元気な顔を見せて下さい。
・藤が丘は喪中って事で、プレゼントは宇都宮で手渡す事にしよう。
題名のない音楽会21
・やなわらばーの石垣優さんの訛りが素敵。
・CDを買って聴こうとは思わないけど、生で聴きたくなる曲だな。
第3回全日本ジュニアオールスタードリームマッチ神奈川大会
・3月30日31日 神奈川県立体育センター。って平日やん。
東京砂漠vol.30@原宿アストロホール
・出演は、祭人生ゲビル、TIME BOKAN、シーラヴアール、ムラマサ☆、けちゃっぷmania、BRAND JACK。客層は当然若い子達ばっかり。
・あの狭いアストロホールのフロアの中に各バンドの物販スペースが作ってある。でも、スペース的にかなり余裕が出来るくらいの人の入りでした。
・初っ端はシーラヴアール。初めてメンバーの顔を見たんですが、ユミさん、メイさん、キンキンさん3人ともかわいい。ユミさんは若い頃の稲葉貴子さんをもっとかわいくしたみたいな顔。梅ちゃんは梅ちゃんでした。
・生で聴くとこのバンドますます好きになりましたよ。これはワンマンが楽しみです。きれいな曲なんです。歌も上手いしね。
・「紫陽花」と「稲穂ロック」のシングルCD2枚を購入。
・3番目にけちゃっぷmania登場。ここのファンにはビックリさせられました。確かにノリの良い曲なんですよ。でもあそこまで暴れますか?ああいうノリって、私は爆音娘。の運命の時ぐらいしか見た事無いです。
・ヴォーカルのHIROさんってお世辞にも美人とは言えない外見なんですが、野郎のファンがすごい。人数は少ないけどすっげーモッシュでした。
・こっちもワンマンが有れば是非見に行きたいです。
・けちゃっぷmaniaが終わって帰宅。ムラマサ☆も見た方が良かったかな?
QJ 和田薫芸能界日記9
・うたばんロケでアメリカへ行った時の話。ロスの後ベガスへ行ってカジノに入り浸り。約400万円摩る。信じられへん。和田社長は何でそんなにお金持ってるの?
・あすなろ銀河がピーチガールのエンディングって事でちょっと油断してたらしい。オリコン18位っていう結果に社長かなり凹んだそう。これまでのやり方が間違っていたと落ち込む。「ちょっと死んでしまいたくなった。」
・エッグマンの話。小さい箱でチケが入手出来なかったファンには申し訳ないが、ソニンさんにライブ能力を身に付けさせる為にこういう場所でライブを行ったそうで、これからも定期的にやっていきたいとの事。5月のアストロホールの事やね。
・でも結局大赤字だったらしい。あすなろ銀河全体で見ると、ウン千万円の赤字だそうです。「最近どういう歌がいい歌なのかわからなくなってきている。」