INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

強豪ダッドソンをテイクダウンして判定勝ちしたら、征矢貴がRIZINフライGPに参戦出来ないと。

格闘家の征矢貴(30)=パラエストラ松戸=が18日、ユーチューバーのカジサック(キングコング梶原雄太、44)のチャンネル「カジサックの小部屋」に出演。「RIZIN」フライ級グランプリに出場できなかったことに…
(略)
征矢はグランプリ出場に近づくため、テイクダウンに持ち込む展開で試合を優位に進めることを選択。見事勝利したが、試合中に「東京ドームだから静かなのかな?」と感じるほど盛り上がりを欠く内容となったと振り返った。

「試合終わった瞬間ぐらいに、僕のマネジャーの方にRIZINの方から連絡入りまして。『これはもう擁護できませんよ、やってくれましたね』と」と苦言を…
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うーん、征矢貴、いた。そういえば。
この人が出てほしいかといえば「出ても出なくても、まあどちらでもしかたない」としか言いようがないけど、ただ、査定方法として「ダッドソンに勝った」けど「会場が沸かない判定し合いだから」落選、というのは、どうなんすかねえ……

この試合は「ベアナックルボクシングはおもしろいのに…」と言われた方の映像
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思うに、プロモーター視点では「本音として、会場が沸かない選手は落とす」「だけど超強豪選手に判定勝ちという場合、それを理由にするのはちょっと、『競技』の主催者としてはカッコ悪い。本音と建て前を使い分けて、後者が理由でもそうではないようなふりをしたほうがいいんじゃないか?」


そんなふうに思ったことでした。

歴史を語る、そして歴史を創る~『ハプスブルク家の華麗なる受難』が、なんとマガポケで連載開始!

※追記 始まった
pocket.shonenmagazine.com

これを読んでから記事を読んでもらってもよし、記事を読んでから本編を読むもよし。




pocket.shonenmagazine.com





と、埋め込みポストをお楽しみいただいたあとで。


思うに、これは「一人の超大物漫画家が、マガポケへ乗り込むからな!」(※通じない喩え)であると同時に

ひとりの超大物レスラー プロレススーパースター列伝


これ自体が大河の流れの一部、だと思うのだよね


つまりですね、めちゃくちゃ穴のある史観だとは思うが、おれ自身の受け止めとしてはだ、

・「学習漫画」とは別の、エンタメ商業誌に歴史漫画が載る
・それも、劇画系とか、濃密な絵柄でなく、
・ちょっとかわいく、ふわっとデフォルメされた絵柄で
・かなりのギャグも交えたショート・エピソードと群雄劇を積み重ね
・しかし細部はおやっと思うような史実のトリビアを紹介し、勉強にもなる

(※たぶん今作「ハプスブルグ家の受難」も、そうなるだろうという推測です)


・・・・・そういう系譜の歴史漫画、そんな流れがある。それほどたくさんあったわけでもない。


・だが故みなもと太郎が「風雲児たち」を昭和平成令和にわたって描き続け、連載半ば…未完で黄泉に旅立ち、ペンを置くことになった。



ヘタリア」が「国の擬人化」というニッチな形で歴史を描き、アニメなどにもなり世界的に注目された。



・重野なをきが「信長の忍び」を計430話描き、外伝を含めて織田信長の「尾張一統」から本能寺までを描き切り、さらには、この戦国期の歴史漫画を、同時並行で多数手がけることで立体的に描く試みを継続中。




・さらに、トマトスープが「ダンピアのおいしい冒険」「奸臣スムバト」から「天幕のジャードゥ―ガル」で、「このマンガがすごい!」1位に輝き、アニメ化も決定した。



太い流れではないが、連綿と続く。そして商業的なヒットも産んでいる。
そしたらこれ自体が一つのジャンル、一つのコンセプトとして、出版社が注目するのも当然だろう。マガポケはいち早く…とは言わぬが、バスには乗り遅れんで済んだな。


自分も読者として期待するのは、この「ジャンルとしての定着」です。


雁屋哲グルメ漫画美味しんぼ」を、島本和彦が漫画家漫画「燃えよペン」を出した時は、なんとも変わったジャンルを世に問うたものだ、という目で見られた。島本和彦氏も本人が「自分でも、ひきょうなジャンルに手を染めたという自覚はある!」とか言ってた(笑)
ところがそれが、いまは一雑誌に一作載ってる、って感じの当たり前の風景になった。


最後は、そこまで行ってほしいのよ。一雑誌、一サイトに一作、上で箇条書きしたような特徴を持つ歴史漫画が当たり前に載っている、そんな社会を彼らによって作ってもらうの。
考えてみれば世界に売れる、そして歴史の事件は基本的に変わらないから、ずっと売れ続ける。作者には印税の雨が、空から毎年、当たり前のように入ってき続ける。IDECOやNISAより確実(笑)


こんなジャンルが定着は、そして上の顔ぶれを見れば必然なのよ。

マガポケも言わずと知れたメジャーリーグだが、その連想で喩えれば


風雲児たちという野茂英雄がトルネードで三振の山を築き
ヘタリアイチローが俊足巧打を見せ
重野なおきという松井秀喜がチャンスに強い打撃でワールドシリーズ制覇
トマトスープ大谷翔平がタイトルとMVPを獲得。

そこに「零」ハプスブルグ家が、山本由伸としてマウンドに立つ……こういう見立てで、誇張はあるまい。



・しかし「ハプスブルグ家」だとどこが描かれるのか

自分は、そういえば、となると「ハプスブルグ家」の解像度が相当に低い。というか、ハプスブルグ家の反対側から見がちだ
北方の流星王、信仰のために銃とワゴンを持って立ち上がったフス派、梟雄の傭兵ワレンシュタインアッラーの地上の影にしてアレクサンダーの杖を受けつぎしオスマン帝国のスルタン、僧衣をまとったフランスの謀将リシュリュー、矛盾の啓蒙専制君主フリードリヒ大王、世界精神の体現者ナポレオン、拳銃ひとつでこの名家に対抗したセルビア事件のガヴリロ・プリンツィプ……

フリードリヒ大王の侵略


そもそも零氏の作品に刮目したのも、つまりはハプスブルグの敵役に回ったこの哲人征服王の漫画だった。

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上のツイートで、零氏は『作画をお任せした結果、「こんな表情を描きたいんだけど画力が足りませんね」みたいな問題が全部解消されて』とあるが、それなら当方も軽く20年越しに、「フリードリッヒとマリア・テレジアの抗争は、互角の二英雄によるいわば”欧州の川中島”……。ここを漫画化してもらいたいものよ」という願望があったのだ。それを他人がやってくれるのは実にありがたい話ではないか。



と、つらつら書いていたら、まもなくあと3時間!でメジャーのマウンドに登板する「零」歴史漫画の姿が見られる。

そして黄金の林檎ウィーンに君臨する王家の興亡も幕を開ける。

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※そして、冒頭の通り
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ハプスブルグ家の華麗なる受難

米の球場で美女がプラカードを掲げる…『私とデートしませんか、オオニタさん』……おい、おい、おい、真鍋ェ!!!

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「私とデートしませんか OHNITAさん」

11円!の双葉社セール、たとえばコンビニ漫画「島さん」お勧め。NHK「ドラマ10」でやりそうな」…

価格は2025年6月19日現在。このセールは6月27日までやってるらしい


双葉社のセールは、
・時々、値段付けが粗い(今回のように)
・セールの巻数や作品がけっこう固定されていて、同じ作品が何度も同じ価格でセールされる、
というイメージがある(俺の個人的な感想です)


だから、個人的には既に買ってる作品だが…
 ↓

ベテランのコンビニ深夜アルバイト・島さん。ちょっと頼りないけどちょっと頼りになる、ちょっとわけありのおじいさん。そんな島さんと、いろんな人たちとのふれあいを描く、読むと元気になるコンビニヒューマンドラマ。道を踏み外して転んでも、何度だって立ち上がれる――そういう世界でありますように。


ベテランのコンビニ夜勤・島さん。ちょっと頼りないけどちょっと頼りになる、背中に小さな秘密を背負ったおじいさん。2巻も、島さんの優しさにふれる珠玉のエピソードが満載。読むと元気になるコンビニヒューマンドラマ、超待望の第2巻!Twitterで公開して大反響を得た『島さん』0話エピソード2遍も収録!

=====これ以降は現在セールなし==========



なぜ「ちょっとわけあり」「背中に小さな秘密」なのかは、実際に読んでいただくことに。

働く人も、その人と接する機会がある人も膨大で興味を持たれそうな「コンビニエンスストア」なのに、そこで働く人、コンビニ労働・経営そのものをメインのテーマにした作品はあまり無い…気がする(自分の観測範囲ね!これだけジャンルも媒体も膨大な以上、探せばあるだろうってのはわかってんねんで)。少なくとも一番のメジャー、代表作はこれではないだろうか。





今回特に紹介するのはこの記事がバズってたこともある

news.yahoo.co.jp

『正直不動産』『東京サラダボウル』から『舟を編む』へ…NHK「ドラマ10」はなぜ“ハズレなし”の枠になったのか


NHKは16年に「ドラマ10」を金曜22時台に移動し、視聴者を混乱させてしまう。17年の『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』、18年の『透明なゆりかご』、19年の『トクサツガガガ』など…(略)…


NHKは22年に火曜22時台への復帰を決断。そこから、『正直不動産』、『拾われた男 LOST MAN FOUND』、『大奥(Season1)』、『しずかちゃんとパパ』、『大奥(Season2)』、『正直不動産2』、『燕は戻ってこない』、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』、『宙わたる教室』、『東京サラダボウル』、『幸せは食べて寝て待て』と質の高い作品を続けてジワジワと支持を伸ばしてきた。

(略)…「ドラマ10」の作品はオリジナルが少なく、そのほとんどを漫画と小説のドラマ化が占めている。

火曜22時台復帰以降では、漫画原作が『正直不動産』、『大奥(Season1)』、『大奥(Season2)』、『正直不動産2』、『東京サラダボウル』、『幸せは食べて寝て待て』。小説原作が『育休刑事』、『悪女について』、『満天のゴール』、『天使の耳~交通警察の夜』、『燕は戻ってこない』、『宙わたる教室』。また、“自伝的エッセイ”が原作の『拾われた男 LOST MAN FOUND』、『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が放送された。

とかく誤解されがちだが、現在民放各局のゴールデン・プライム帯は原作ものよりオリジナルが主流。放送収入が下がる中、映画やスピンオフを含むシリーズ化、海外を含む配信、イベント、グッズ、ゲームなどのIP(知的財産)ビジネスで稼ぎやすいオリジナルが求められている。

一方、「ドラマ10」は、さまざまなジャンル、テーマ、舞台の漫画・小説を狙いすましたかのようにドラマ化…


ここに自分が付けたブクマ

NHKドラマ10プロデューサーごっこ」として、いま連載中の漫画の何がドラマになるか?、という視点で見ると面白い。いくつかあるんで、あとで発表ドラゴンになろうかな
https://b.hatena.ne.jp/entry/4771974789368754849/comment/gryphon


これはあとで10作ぐらいずらっと並べて独自記事にするけど、先行第一弾として
NHKドラマ10プロデューサーごっこ、次のドラマ化作品はこれだ!」に、この「島さん」を自信を持ってお勧めするわけです。ちゃんとNHKの懐事情も考えて…、豪華特撮とか海外ロケとか江戸時代の街並みを再現、とかがないドラマだろ(笑)?
ちゃんとそれにも添っています。


なお双葉社セールは、まずとち狂った11円セールは
こんな感じ…直接行けるかな?
Amazon.co.jp: 双葉社 - 0 - 13 円: Kindleストア



ブログでちょっとだけ既出だが…、これは11円とかじゃなく300円台だったけどこちらもお勧めしちょります

吉本浩二ルーザーズ」全三巻。「漫画アクション」創作秘話。

1967年7月、日本初の週刊青年マンガ誌「漫画アクション」が誕生――その約2年前、後の初代編集長である清水文人は、「漫画ストーリー」編集長として新しい漫画を世に送り出そうと悩んでいた。そんな中、ゴミ箱から拾い上げた一冊の同人誌「マニア」に“何か”を感じる。徹底した取材と漫画への愛情から紡ぎだされる「漫画アクション」創刊秘話!

「ウィッチウォッチ」アニメで、同作前半の区切り「王道パート」回(「犬と雨滴」)~が放送・配信中/そこで再度議論

自分、これまで何度もウィッチウォッチについて(以下のように)描いてるほどファンではあるが、そもそも基本的・全体的にアニメ視聴の習慣がつかず、もっぱら漫画派
m-dojo.hatenadiary.com

それでも話題を知ってから見ることができる、そんな世はありがたい配信時代

特にabemaTVは契約してなくても見られる…よね(RIZINのキャッシュバック関係でいまプレミアム会員中)

https://abema.tv/video/episode/593-12_s1_p11
ウィッチウォッチ
第11話 犬と雨滴・前編
24分
スニーカー狩りをされそうになっていたケイゴを助けたカンシ。襲ってきた男は覚醒作用のあるあめを使い、自分の力と欲望を増幅させて行動していた。一方、ニコとモリヒトの前には自身を魔女と名乗る者が現れ...。

ウィッチウォッチ


え?いまやっちゃうの?6月で終わるんじゃない?と思ったら二期連続と最初に決まってたのね、たしかそんな情報あったかも。


で、前半を視聴したが、あらためてこの部分のエピソードはすごい

個々のキャラクターのたとえば「強さ」「特技」「能力の限界」「性格」など、めちゃくちゃ説明してるでしょ、それも不自然でなくさ。
それがストーリー全体に関わってくるし、そもそも骨格を成す「ウォーロック」「ウィッチ」の歴史的抗争とか、アラートによって直接は両者は近づけない、だから魔法の飴を大量に配ってゾンビ的な「犬」を用意して襲わせるとか・・・・、漫画のほうの連載当時も、いちいち驚愕したものだ(後になってわかるから「あれはその伏線か!」と驚く)。


そして、実はこの前編でも、ある重要部分で「ミスリード」がなされていて…アニメだけ見てる視聴者は、実は「騙されてる」状態だよな。前編ラストで明かされる「XXXの正体」も驚愕で、いつから仕込んでいたんだ!となるが、まだ読者…じゃなくて視聴者に公開されていない(そして敢えて誤解させている)情報というか設定があるんだよ。次回か次々回か知らんが、開示されたときにおどろけ。


※当時も驚いたが、リンク飛ぶとネタばれカモなので注意。サムネイルも出ないようにしておく
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2021/09/15/084431




その一方で今回「王道ストーリー前編」を30分に濃縮してみた時、「もしジャンプ新連載として、この王道ストーリーのところだけ抽出して、コメディ色を極力抑えて、そこだけの『王道作品』だったら、ジャンプで今以上に人気が爆発しただろうか?/それとも「篠原先生の次回作にご期待ください!」になっただろうか?」という問いを発してみたい。

現実の世界線では、結果は明白なんだ。
ファン、愛読者が望むのはコメディ系一話完結、藤子・F・不二雄スピリットのエピソードであり、王道ストーリー(シリアス)になると「いろいろ下がる」と作品中で自虐される(笑)
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ウィッチウォッチ あんまりシリアスだといろいろさがる

この件については以前ここで思いっきり書いて、多少の反響をいただいた。
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ウィッチウォッチはこの前、エピソードの全話開放と読者投票があり、数字でも明白になった。

ウィッチウォッチエピソード人気投票

それでもシリアス長編は描く!という作者は、覚悟して描いている。

シリアスパートとウィッチウォッチ 篠原健太

逃げ上手の若君の歴史パートのごとし(その状況で「足利尊氏最大の奇跡」回をかいた作者エライ!)
posfie.com
togetter.com




でも、それは最初にコメディの、一話短編の楽しさを知ったからこそ読者がそう躾けられたんで、最初からホントに王道一直線だったら?鬼滅の刃の次はコレだ!な世界的大ヒット作だったんじゃないか?と(いまだってホームラン、世界的ヒットなことは分かってるが、ジャンプの「クリーンナップ」の打順でもないわけでさ)。




ここでまた当方の持論である「篠原健太作品は、まさに今回のエピソードのように、綺麗にびしっとまとまり過ぎるがゆえに、最後の人気のひと伸びがないのではないか?」を語るのだ。

それへの賛否をうかがいたい、という点でも、現在無料配信などもあるアニメの11話を見てほしい、ということでした。


さいごに偶然SNSで見た連続ポストを、

「風呂敷を綺麗に畳むのは美しいが、畳んだ風呂敷は小さくなる」という格言に加工して(笑)残しておこう。

おりた
@toronei
·
6月18日

まあ結局、デカい風呂敷広げきって、それをきれいに畳んだのに、畳んだ風呂敷が小さくないなんていうのは、日本の創作史上「デビルマン」と「ガンダム」しかないんだからそんなもん求めちゃダメだし、この2つだって広げ直しと畳直し繰り返されてしまってるんよなあ。
おりた
@toronei
·
6月18日

そういう意味で「寄生獣」は割と幸せな、きれいに風呂敷畳めた作品よね。

「ハルマゲドンを待ち望んで 米国政治を動かす“福音派”」後編 /朝10時10分!からBS NHK

・注意 「後篇」です。
・朝の「10時10分」からの放送です。通勤通学前の録画設定をどうぞ

「ハルマゲドンを待ち望んで 米国政治を動かす“福音派”」後編


アメリカの福音派の影響は軍にも。ライフルのスコープに聖書の引用が刻まれ、戦闘機部隊のエンブレムには十字軍のモチーフが使われている。布教活動に関わる高官もおり、従軍聖職者たちは極限状態の訓練を終えた直後の新兵に接触し、改宗させていく。定期的にテレビ出演する牧師は、中東の戦いは預言のとおり。最終戦争が近い。と人々を鼓舞する。原題:PRAYING FOR ARMAGEDDON/ノルウェー他 2023年

このエピソードの放送予定
都道府県(放送局):
東京都(首都圏局)

東京都(首都圏局)
6月19日(木) 午前10:10〜午前11:00

www.nhk.jp

格闘技界で最近話題の動画リンク集(菊田早苗と尾崎社長、吉田豪と細田昌志、ジョビンと佐伯繁、金原正徳感想トーク…など)

何度もいうが、見れば面白いのは間違いないが、自分はなんとも「youtubeを見る習慣」が身につかない。
しかし格闘技界のディープな裏情報もするどい技術解説も小ネタも、昔はkamipro、ゴン格経由だったが、いまは選手や裏方のyoutubeから発信されている。
見てる皆さんと俺の情報格差は開いていく一方さ…


以下の情報も、またまたSNSを見てその経由で知ったというだけ。ただ、一覧化してみた。



www.youtube.com




www.youtube.com




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