拡散希望!「慰安婦問題は朝日新聞による捏造だった」 維新・中山成彬氏、国会で当時の新聞報道を用いて解説

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1753737.html
http://www.youtube.com/watch?v=H-dBkv0LxDY#t=47m50s
みんなに見てほしい。
従軍慰安婦問題の始まりは、朝日新聞の記事だと言われていますが、
それ自体が捏造だったというのは以前から言われていますが、
今回の解説はその内容がわかりやすく説明されています。


また、創氏改名強制ではない事が各社新聞で解説されています。


ここまで十分な証拠が残っていて、未だに教科書では「強制した」という表記があるのは確かにおかしいですよね。


最近隣の国が「歴史を正視しろ」みたいな発言をしていますが、果たしてどちらがおかしい歴史を
教えているのか、正式な場で討論していただきたいと思います。


また、問題を捏造した朝日新聞には、是非謝罪と賠償を日本国民が要求すべきではないかと。あと名誉毀損も。


そして問題なのは、このような重大な内容を全く報道しないマスコミ。何故報道しないのか。
それは報道することによって何らかの不利益があるからですよね。
以下、本人のTwitterより。

朝、各紙を読んだ。産経を除いてどこも昨日の私の歴史認識に関する質問を報じていない。南京の実相の出版記者会見の時も内外30社来ていたけど産経を除いて報道しなかった。マスコミには報道の自由もあるが報道しない自由もあるのだ。

これが現実。産経以外は何かしら圧力がかかったものだと推測できる。


こういう記事を載せると、コメントで色んな指摘が来るのは過去の経験上わかってはいますが、マスコミが報道しない以上、
ブログやTwitterなどの影響の及ばない場所で情報展開するしかありません。


政府はもっと情報証拠をまとめ、ちゃんと義務教育の中に取り入れていく必要があると思います。

VVAULTがバージョンアップしていたので試してみました

http://vvault.jp/
VVAULTというのはストレージ仮想化ソフトウェア。簡単に言うと、複数のHDDをまとめて1つの仮想
ストレージにするソフトです。
バックアップデータを常に作るところはRAID1と同様ですが、これはソフト的に書き込む場所を制御
しているので、HDDの容量や機種などの制限を受けない特徴があります。
いつの間にかWHS2011でもリアルタイムバックアップ機能が無料で使えるようになっていたので
早速試してみました。
以前はなかったのですが、今ではWHS2011のダッシュボードにも対応していますね。
私はほぼ同様の海外ソフト「DrivePool」をメインで使っているので、違いを列挙してみました。

・速度はDrivePoolとそれほど変わりません。RAID1に比べたら遅め。
・ライブバックアップが時間指定で行える。DrivePoolは時間設定出来ません。
・タイムマシーン機能(過去データを戻す機能)が有る。(DrivePoolにはありません。
・不具合があった時にメールで確認できる。(DrivePoolにはありません。
・WHS2011だと無料で使える。(DrivePoolは19ドルだったと思う)
・キャッシュ用にHDD毎に10%の空きが必要(DrivePoolはギリギリまで使えたはず
・追加するドライブにドライブレターが必要(DrivePoolはNTFSの領域自体を指定出来ます

個人的に一番痛いのが最後のドライブレターが必要なこと。

新たにHDDを追加するときは、HDDもしくはフォルダ(管理対象パス)を選択する必要があります。
つまり、ドライブレターが一杯になるとそれ以上はHDDを追加できなくなる事になります。
正確には、ドライブをどこかのHDDの1フォルダとしてマウントすれば可能ですが、
面倒なことに変わりありません。
しかしDrivePoolは

この様に、ドライブレターが必要ありません。
この差は大きいです。
DrivePoolも是非この仕様を採用して欲しいなぁとおもいます。

3Dプリンタで銃?

3Dプリンタで作った銃が600発以上の連射に耐えることをムービーで証明
http://gigazine.net/news/20130308-3d-printable-gun/
家庭用として安い3Dプリンタも出まわってくるでしょうし、今後はこんなのも
規制対象になるんですかね?
そのうち某AGEシステムみたいな最適化された形状を自動生成するみたいな
やつも出てくるんだろうか。「ドッズライフルじゃあ!」的な。