間違いだらけの備忘録

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debuginfo

http://wtnb.mydns.jp/blog/?wl_mode=more&wl_eid=3853
1.debuginfo付パッケージ準備

2.coreを生成するように設定。

unlimit -c unlimited

3.セグメンテーションフォルト(core dumped)
4.coreを生成したパッケージのdebuginfo付パッケージをインストール
5.gdbでdebug版バイナリを使って調査。

bashの場合の例
gdb /usr/lib/debug/bin/bash.debug core.プロセスID


debuginfoファイルを生成させない

$HOME/.rpmmacros
%debug_package %{nil}

未検証


debuginfoパッケージの自動削除例

rpm -qa | grep -- -debuginfo- | xargs rpm -e」みたいなことを書いたスクリプトをcron.dailyの下に置いておく

未検証


CentOSのdebuginfoパッケージ
http://debuginfo.centos.org/

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