今日も今日とてダラダラ。雨降って小人閑居をして不全をなす。
で、ちょっと見たくなったので、悪い事とは知りながら、You地下鉄でぱにぽにだっしゅの物を見ようとしてみる。で、ふとエンディングの「雪月花」バージョンを見る。
・・・。
しまった! バカだ!
完全に時代劇のエンディングじゃねえか! しかも一人、名前が立ち上がりバージョンじゃねえか! 偉い人専用の! 合成で名前が立ち上がって見える、あの!
もうだめだ、ぱにぽにだっしゅ、買わないと…。
そう、誓いを新たにするもやっぱり雨降って小人閑居をして不全をなす。だるい〜。湿気い〜。図書館にいけない〜。自転車じゃ一時間はかかるもんなぁ。
まー、明日は晴れだそうだから、頑張って行ってみようか。
そう決意しつつ、本を読む。未だに「狼と香辛料Ⅱ」が遅々として進んでいない。「一気に読むのがもったいない」とかなんとか。他にもしたい事があったり、しようと思ってることがあったり。「野望の王国」再読とか。部屋の整理とか。
ああー、ああー。
感想 野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』
- 作者: 野村美月,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: 文庫
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内容を要約すると、「野村美月節、わりと全開」
今日の元ネタ 彩京の格ゲー「堕落天使」より。
- 登場キャラのタロウの必殺技の掛け声の一種。
- 三回入力技だったが、名前は忘れた。
- くるくる頭突きの時だっけ。
- 三回入力技だったが、名前は忘れた。
- RESISTANCE黒子SHOWの2006年6月8日の「好きな戦闘時のかけ声」はおそらくこれ。
- 堕落天使はいいかけ声が多かったからなぁ。
- 「受けるかよ・・・・・・・・・・このブローーーーーッ!!」とか。
- 「ドスりゅぅぅぅぅぅう↑」とか。
- 「さようならだ」とか。
- 「さようならだ」は少しでも攻撃に隙間があると問答無用で飛んで来るんだよなぁ。
- 堕落天使はいいかけ声が多かったからなぁ。