外出時のメモ


外出時に、ふと思い付いたことをメモしておきたいことが・・・なんてのはよくあるシチュエーションだと思います。


手帳やメモ帳を持ち歩いてメモを取るってのは、立ち止まって行う分にはいいですが、歩きながらは難しい。字が踊ってしまうのでw 携帯電話やスマートフォンなどでメモを取るのは歩きながらでも出来ますが、そちらに注意を取られてしまうので、歩きながらは危ない。



などと考えると、やはり外出時に歩きながらメモを取るのは、音声でメモるのが一番な気がします。ボイスレコーダーを使うか、携帯電話などのボイスレコード機能を使うかして。声でメモを取るなら、周りを見ながら可能で危なくありません。



会議や講義などを録音するとか、インタビューをよく行うって人は、専用のボイスレコーダーがいいかもしれませんが、そこまで行かない、単にメモを取るだけでいいってのなら、携帯電話やスマートフォンに内蔵されてるボイスレコード機能で十分。メモなら、どこか落ち着ける場所で音声から手描きメモなりPC上のテキストファイルなりに打ち込めばいいし。



iPhoneに入れてる「Voice Notes」を試してみたら、イヤホンについてるマイクからちゃんと録音できていい感じ。音楽を聴きながら録音できるかなあ、と思ったら、自動で音楽再生が止まっちゃいましたがw

iPhoneのボイスレコードアプリに関してはここにいくつかのアプリの情報が出ています。

そういや、最新のiPodシリーズ(iPod nano, iPod classic, iPod touch)は、別売りのマイク付きイヤホンを買うとボイスレコーダー機能が使えるんでしたっけ。あ、それ以前のiPodでも外部専用マイクを接続してのボイスメモ機能があったっけか。


そういや、iPhoneにはなんでデフォルトでボイスメモ機能ってついてないんだろう? あったら間違いなく便利なのに。

ニコンからスカウター型のヘッドフォン一体型ディスプレイ「UP」が登場


久々に話題をさらうガジェットがニコンから登場することに。

株式会社ニコン(社長:苅谷道郎)は、動画や音楽を再生、インターネットに接続できるヘッドホン型映像再生装置、メディア ポート「UP(ユー・ピー)」を発売します。この製品は、ディスプレー、ヘッドホン、モバイルAVプレーヤー、Wi-Fi通信機能などの機能を一体化した世界初の製品です。

画像を見てもらうと分かる様に、スカウター型のヘッドマウントディスプレイ+ヘッドフォンです。片目側でディスプレー表示を見つつ、もう片方の目で周りを見られるのを狙った製品。ディスプレイ部分は反転可能で左右どちらの目でもOK。

Wi-fi通信によるネット接続で、ネット上のコンテンツも見られるという特徴があって、コンテンツ配信用のサービスも発売と同時にスタートする模様。



この手のガジェットを見てていつも思うのは、こういうジャンルは将来的に生き残るとしたら、周囲の背景(風景)とディスプレー画面がスーパーインポーズされた状態の表示になるだろうってこと。

両目で画面を覗くタイプなら外側にカメラを付けて外の様子も同時に見られる様にしたり、片目で見られるタイプでもなるべく視界を妨げない様なディスプレイだったり網膜に直接投影するスタイルだったり。周りを見ながら、必要とする情報も見られるってところに、こういうガジェットが日常的に使われるようになるメリットがあると思うから。

完全に周りを関係ないタイプのディスプレイにするなら、それこそ360度全面の表示に対応して仮想空間に入り込めるような代物じゃないと面白くない。



こういう視聴装置を出してくるとなると、そこで再生できるコンテンツはただ手持ちのコンテンツを再生できるだけじゃ面白くなくて、このデバイスだからこそ有効なコンテンツがあればいいんだけど、そういうのを考えるのはさすがに難しそう。

上位機種である「UP300x」には、頭を上下左右に動かすことで音量などの操作を行うことのできるモーションセンサーを内蔵している。

頭で動かすモーションセンサーって、普通の動作で誤作動しないか?ってのと、いきなり頭を動かしだしたら周りの人に思いっきり引かれかねないというところが気になる。たぶん、これ付けて電車とか乗ってたらめちゃくちゃ目立つところに、いきなり頭を上下左右に振り出すってのはインパクト強すぎだしw



このディスプレイを使うときのインターフェースも気になるところ。たぶん、ヘッドフォン部分についてる操作ボタンで操作するんだろうけど、視線でディスプレイ内のカーソルを動かせたりしたらすごい楽しそうなんだけどなあ。

はてなについて、久々に語ってみた


そろそろはてなの各サービスについて一言言わせて頂きます。 - いつも感想中」を読んで。


はてなダイアリーが使い始めて3年半ほど。その間、はてなの各種サービスもろもろを使いながら眺めて来たはてなユーザーから見たはてなはこんな感じ。


はてなアンテナ


いつ使い始めたか覚えてないけど、ダイアリーより前だったかもしれない。


登録しておいたサイトが更新されると分かるアンテナ、RSSリーダーが登場してなかった頃はここから巡回することが多かったけど、今はもうほとんど覗くことはない。

サイドバーの巡回先リンク表示用にたまにいじるくらい。


たまに自分のダイアリーのアンテナ被登録数を見ると、じわじわながらも着実に数字が増えてて、アンテナを活用してるユーザーはまだそれなりな数はいそうな感じ。


はてなブックマーク


いまや、はてなダイアリーよりもはてなブックマークの方が話題に登ることが多いんじゃないかと思えるくらいに成長したソーシャルブックマークサービス。ユーザーのアクティブさ、活用度合いでは日本でトップ。

  • ソーシャルブックマークというWebサービスの概念自体が、ネットに相当どっぷりとはまっている人じゃないと理解しにくい部分が大きい(たいていの人はオンラインブックマークとソーシャルブックマークの違いすら分からない)
  • はてなブックマークでは各ブックマークにつけられる100文字までのコメントの内容が物議を醸し出すことが少なからずある
    • いわゆる誹謗中傷・罵倒などの問題と、見えない場所から批判されるのが許せない!という問題が複雑に絡み合ってる
    • 議論するためのコメントではないし、むいてないが、コミュニケーションに用いる人も多い
  • はてなユーザーはてブユーザーの層の偏りがブックマークにも反映されるのでかなり偏った話題が盛り上がる傾向にある
    • また盛り上がってる偏ったジャンルの話題がトップページに表示されて目立つため、そういうジャンルばかりしかないんだ!という誤解も広がる。それ以外のジャンルの話題もそれなりにはブックマークされている。
  • はてブ人気エントリーが自分の欲しい内容ではないというソーシャルブックマークを誤解してる人が後を絶たない
    • 全体のブックマーク数から見ると、電車の中吊り広告っぽいネタ満載になるのは避けられない
    • 自分が知りたい情報に関するタグを見たり、自分にとって有用なブックマークをする良質なユーザーをお気に入りに登録して、ブックマークを集めて来てくれるエージェントとして使うのが便利

はてなダイアリー


ダイアリーとブログってどう違うんだろう? とか思ってるうちに「はてなのブログ」って表記になってたはてなダイアリー

  • 独自ルールであるはてな記法Wikiの表記法にも似てて、一旦理解して使い慣れるとものすごい便利なのだが、他ブログサービスから移行してきた人や初心者はたいそう戸惑う。
  • セキュリティのためかScriptタグやJavascriptが許可されたものしか使えず、ブログパーツなどで使えないものが多い。後から対応されることはそれなりにある。
  • はてなキーワードはてな内におけるwikipedia的なもの)は、そのキーワードに関するブログ記事を追いかけるのに便利。
    • でも、キーワードを嫌うユーザーも多い
    • スパムだ!と言う人も多い
  • はてな内の他サービス(ブックマーク、スター、フォトライフなど)との連携は使い易い。
  • はてな内では自動トラックバックがデフォルトでオンなので、言及記事を書いてリンクさえ貼っておけば、いちいちトラックバック指定することなくて楽
  • やれることは多いのだけど、ヘルプを見てもやり方が分からないこと多し。

はてなフォトライフ


はてなダイアリー用の画像置き場として利用中。


はてなダイアリーに簡単に画像を貼れるけど、画像をリンクするとはてなフォトライフに飛ぶのは、別リンク先指定、飛ばない、という指定も出来る様にして欲しい。

いつの間にか容量が増えてて、もりもり使えるように。


はてなグループ


Webサービスで面白そうな物を見つけたりしたとき、同じサービスを使ってるユーザーを探すのにはてなグループでそのWebサービスについてのグループができてないか探したりする、そんな場所。

例えば、Twitterなら「はてなグループ::ついったー部」で、今みてきたらユーザー数が5456人、これはTwitterに関するグループだとmixi内のコミュニティの3752人よりも大きく、Web上で何かに関するグループを作る際に有力な候補のひとつになっていることが分かる。



はてなグループでは、各参加ユーザーがはてなダイアリー類似な日記を利用できるが、同じ様に見えて結構古い時期の機能しか使えなかったりする辺りが紛らわしい。できれば、最新のダイアリーに合わせて欲しい。


はてなメッセージ


はてなスターレポートを見る場。


はてなスター


Web拍手のような「星を付ける」という行為を行えるサービス。外部ブログサービスやwebサービスでも利用可能。

最初は賛否両論だったものの、次第に有効性が理解されて地道に広まって行った。後に、はてなブックマークコメントにも付けられるようになり、はてなブックマークコメントの盛り上がりと乱暴なコメントの鎮静に一役買っている。


ネットでは、良い面も悪い面もどちらも拡大しやすいという特徴があるが、良い方向だけをピックアップしようってのはうまい試みで、最初こそその効果を疑問視する人や、悪用される!なんて人も多かったものの、次第に受け入れられていった。


はてな匿名ダイアリー


通称「増田」(AnonymousDiary = アノニ「マスダ」イアリーの略、ってところから)。

2chが匿名掲示板であるのに対して、増田は匿名ブログ。



ウェブ上での自分の活動と結びつけたくない形で何かを主張したいという場合や、直接特定される形で反論を受けたくない、知名度の低い自分のブログよりも目立てるので、などの理由で増田への書き込みが行われる。

匿名という特徴からか、誹謗中傷・罵倒な内容、打ち明け話的内容、釣り記事、などが多い。


匿名であるから書きっぱなしでもかまわないんじゃないかと思いきや、過去の記事は消されていることが結構多い。


匿名で発信したものの、後に自分のサイトやユーザ名をカミングアウトする人もいる。


はてなハイク(書くの忘れてた!ブクマコメントを見て追記)


Twitterのようなミニブログサービスが流行ったのをはてなが作るとこうなる!的サービス。

Twitterや他のミニブログサービスの多くはユーザーのちょっとしたつぶやきを記録していくサービスなのに対し、はてなハイクはあるお題に対してみんなでつぶやくというスタイルになっている。個人のつぶやき的に使いたければ、自分のアカウント名をお題にしてつぶやけばいい。



はてなハイクの大きな特徴としては、

  • お題に沿ってみんなでつぶやきあう
  • イラスト投稿機能がついている
  • はてなスターがついている

の三つがあげられ、これらの特徴によって他のミニブログサービスとはちょっと違う雰囲気の場となっている。


「お題に沿ってみんなでつぶやきあう」ってのは、話のネタが提供されていれば語り易いという点で、「ミニブログサービスで何をつぶやいていいか分からない」ような人にとって、入り込み易い雰囲気を作り出す。また、マウスでも気軽にお絵描きできる「イラスト投稿機能」がついていることから、絵心がある人はさらさらっとイラストで投稿することもでき、イラストを描き合うことを主としたお題なども見受けられる。

また、イラスト以外でもはてなフォトライフや他の画像共有サービスにアップした画像を投稿することもできる。



また、はてなスターがついていて、各発言ごとにスターを付けられるってのは、このはてなハイクのようなミニブログサービスに非常によくマッチするようで、「気軽にいいなと思った発言にスターをつけられる→見てもらったのが分かる→もっと書きたくなる」という書き込みに対するモチベーションアップに大きく貢献している。



普段常駐してるミニブログサービスはTwitterだけど、ちょっと暇なときに覗いて書き込んで遊ぶって用途だとはてなハイクも面白い。


消えて行ったサービス

  • はてなリング
    • 同じテーマについて語るブログ・サイトを繋げるってのは良かったのだけど、繋げた後どうするか?が弱かった。アンテナははてなリングでなくても使えたし、はてブとの連動はタグ指定などが出来なかったためにテーマに関係ない記事が表示されまくったり、一部ユーザーで独占されちゃったり(これははてブ知名度のせいもある)でうまいこと機能してなかった。掲示板機能を中心に何か行える場所であれば、もっと盛り上がったようにも思う。
  • はてなマップ
    • Google自体がマイマップという同様機能を実装してしまったので、どのみち消える運命だったか?
  • はてなワールド
    • 着想は面白いんだけど、そこで何を行うかが見えないサービス。アバターでコミュニケーションとるなら、すでに多くのネットMO、MMOが存在してて、それらと比べるとものすごい貧弱。この手のサービスは、場だけでは盛り上がらない。ゲームなら共通の目的があるし、それに飽きても他の遊びを行えるだけの豊富な機能があるネットゲームサービスが多い。
  • Rimo
    • Youtubeの流し見サービス。発想は面白いが、そもそもあるキーワードについて動画を探して見るようなユーザーが多い動画共有サービスにおいて、テレビのような受身的な視聴スタイルというのがなじまなかったのかもしれない。

全般的に


はてなを見てると、技術偏重なことがよく指摘されているが、それと同時にユーザーの自主性に期待してる部分が非常に大きい会社だなってことを感じる。

他のWebサービス提供会社なら、ユーザー間のトラブルを避けるために削除されてしまうような内容でも、かなりぎりぎりまでユーザー間によるやりとりによる解決を求められる。

これは、ユーザーの主張の自由や自主性を信じているって見方もあれば、サービスに関するトラブルに対処するという提供会社側の責任を放棄してるって見方もある。自分が絶対に正しいと信じて疑わない人からは後者の見方をされることが多い。



技術偏重なことでいえば、ネットのことを分かっているヘビーユーザーには使い易い部分があっても、初心者やネット、PCに詳しくない人には使いにくい、分かりにくい部分が多く存在している。ヘビーユーザーへの快適な部分は残しつつ、初心者や詳しくない人も簡単に利用できるようなシステムにすること、ヘルプの充実などが望まれる。



はてなに関するサービスについて、何か変更してもらいたい部分、改良してもらいたい部分があるときには、はてなアイデアで主張すればアイデアポイントの蓄積によって討論にかけてもらえるなど、ユーザーの意見を取り入れる姿勢はかなり高い。にも関わらず、一部のユーザーから、はてなはとんでもない所だって主張が消えないのは、ユーザーの意見に対する反応が見えにくい、はてな独自な主張、企業姿勢がユーザーによっては受け入れられないものだったりする、ってところにありそう。



私にとっては、はてなの各サービスはそれなしには考えられないくらいどっぷり使ってる物が多いので、各サービスをより充実する方向に力を傾けてくれると嬉しいかも。

仕事とその評価


ふとTwitterでつぶやいたつぶやき

自分が一生懸命やってることが全く評価に反映されない環境だと、人は無気力になるよなあ。まして、結果を出しても反映されないとしたらなおさら。

に、

@hejihogu がんばることと、賃金も含めて評価されることのあいだには、相関関係はあっても因果関係はないと思っている。低賃金な仕事でもがんばったりがんばらなかったりして、それはやっぱり低賃金だし、高給取りでも同様。賃金を上げることは、仕事をがんばることとは別の努力を要する。

と、id:y_arimさんからレスがついてたのを見て、ウォーキング中にぼーっと考えてたこと。



仕事という観点から考えると、y_arimさんの言うとおり「自分が一生懸命やる」ことと「賃金も含めて評価される」ってことの間には相関関係らしきものは見られても、因果関係はなさそう。

これは、一生懸命やったからといって必ずしも成果が上がるとは限らないってのが大きい。成果を正当に評価に反映してくれる組織があったとしたら、「一生懸命頑張るけど成果は50」って人と「適当にやったけど成果は100」って人がいたら、後者の方を高く評価するってことだから。

そして、仕事においては賃金を含めた評価に影響を及ぼす要素として、分かりやすい成果以外にもさまざまな要素が関与している。職場での立場であったり、評価する側とされる側の人間関係であったり。

そもそも、日本の場合には成果で評価が決まるようなシステムにはなっていない組織もまだまだ多そう。海外から取り入れられた成果主義も、単に人件費を浮かせるための賃金カットの目的で使われてしまえば、本来の狙いである社員のモチベーションアップには到底繋がるはずもない。

間違って導入された成果主義の反動で、労働者は成果主義よりも従来の終身雇用のような安定した雇用制度の復活を望む人が増え、そうなると評価はあらかじめ決められた枠組み(雇用年数に伴う給与体系)に沿うこととなり、成果が評価に反映されにくくなる。




仕事というのは、自分が行った労働に対してくだされた評価が賃金として支払われるというのが分かり易い形だが、最初に述べた「頑張り=成果」ではないこと、評価には成果以外のさまざまな要素が絡むこと、組織によって賃金体系(評価)の範囲が或る程度定まってること、などから、労働と評価(賃金)が単純な分かり易い式で表されることはまずない。

労働に対する評価(賃金)を大きく変えたければ、ただがむしゃらに頑張るよりも、より労働:評価の変換比率が良い仕事に乗り換える方のが正解だろう。



ここで、最初の「自分が一生懸命やってることが全く評価に反映されない環境だと、人は無気力になるよなあ。まして、結果を出しても反映されないとしたらなおさら。」に戻るんだけど、仕事内容に関わらず評価(賃金)が決まるような職場だと、頑張って成果を上げようとだらだらやって適当に仕事をこなそうと、評価は変わらない。なら、適当に手を抜くのが正解という空気になってもおかしくない。

さらに、評価が成果以外のさまざまな要素、正社員と派遣社員みたいな立場の差であったり、評価する側とされる側の人間関係であったりに大きく左右されるようなことがある職場では、ますます仕事に対するモチベーションが下がるだろう。



y_arimさんが書いていた「賃金を上げることは、仕事をがんばることとは別の努力を要する。」ってのは、労働:評価(賃金)の変換効率がよりよい仕事を探し、それに乗り換えるようなスキル(自分の能力をより高い評価へと変換できる仕事を探して乗り換える)や、成果以外のさまざまな要素による評価を上げるようなスキル(上司に取り入るなど)のことなんだろう。

これらのスキルの有効度は職種によってものすごい差があって、自らのスキルをいかして転職しながらステップアップが可能な職種もあれば、そうでない職種もあり、転職が有効じゃないような職種の場合には成果以外のさまざまな要素による評価を上げるようなスキル、つまりは社内政治で評価を勝ちとるようなスキルがより有効になるのだろう。




なんてことを、つらつらと考えてるうちに、家に帰り着いたので今日はここまで。