Berryz工房/「劇団ゲキハロ第3回公演 リバース! 〜私の体どこですか?」
大まかな内容は、雅ちゃんが急遽、巨乳化してしまう話だと思う。
最初は嬉しがるんだけど、乳が重くて走れないは、肩がこるは、おまけに足元が見られないので階段から転げ落ち、アイドル歌手の夢を諦めかける。でも元に戻って微乳の素晴らしさを噛みしめるのであった。めでたしめでたし。微乳っていいな♪
つーか、「リバース」ってそれしか思いつかないんだけど。
そんなことより、エッグの出演メンバーが決まったらしい。
西念未彩(ハロプロエッグ)
森 咲樹(ハロプロエッグ)
湯徳歩美(ハロプロエッグ)
古峰桃香(ハロプロエッグ)
和田彩花(ハロプロエッグ)
そうだね。
X=エッグメン−ポッシメン−ガッタスメン−演劇メン(青木・古川・福田・前田ゆ)ー地方メン−ちっちゃ過ぎるメン−学業優先メン
だと、Xは大体こんな感じにはなる。
亀戸もこのあたりのメンバー中心に増えたり減ったりってことになりそうかも。
ブログやる気あるかな?
昨年はあったよね?
ハロプロ関連ブログ更新系(2007.09.06)
公式告知が遅いんでビクビクしてます。
いいなあ。
公式コメントの中の人も、たまにはこんなノリで書いてくれると楽しいんだけどね。
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やっぱ、キム兄と会うとなんか、心癒えます、俺。
芸人の後輩たちは、やっぱ、ピリっとするようですが、
やっぱ、流派が違うので、キム兄も僕には少し優しいのかな・・?なんて思ったり。
なるほど。
流派の違いでしたか。
僕の場合は、種から行かず、九条ねぎの太いのを京都から根付きで送ってもらって、
で、葉の部分は大阪名物ねぎ焼きにして食して、根っこの部分を残して、
それを土に植えて、新芽が出るのを待ちました。
それが、これです。
ぐんぐん伸びてます。
そして、しかも、もう何度も食しちゃいました。
お前は俺か(苦笑)?
これ細長いネギの方がやりやすいね。
根っこ植えると勝手に生えてくる。
んで途中でちぎっても、そこからまだ成長を続ける。
微妙に太くなっていくので、適当な時に入れ替える...みたいな。
かなりにおいそうですから。。。
確かに、自然な肥料のにおいは強烈だよな。
「○○ちゃんのなら汚くないよ」ってひともいるかもしんないけど、それは妄想の中の出来事で、現実はかなり違うと思う。
つーか、おれはキッズ一推しが...だから、そんな想像したこともないな(苦笑)。
中島早貴ロック化計画
ここで書いたことの詳細を膨らませよう...と思った矢先の出来事だったりします(苦笑)。
勝利のBIG WAVE!!!
モーニング娘。の"新垣里沙"と"光井愛佳"+℃-uteで人気急上昇中の"中島早貴"と"岡井千聖"が、アニメロビーのために新ユニットを結成! 番組のオープニングテーマとエンディングテーマを歌う。テレビ東京系アニメ・キッズ・バラエティー「アニメロビー"ロビーとケロビー"」オープニングテーマ、エンディングテーマを収録。 24Pカラーフォトブック付き。
いや、まだロックと決まったわけじゃないけどね(笑)。
時代は彼女を可愛いだけの女の子にさせなかった。
なんてな(苦笑)。
つーか、俺の中島は意外に根性論で生きている子だと思うので、そのあたりがシンクロしてくると、凄いことになりそうな予感。
でも可愛い感じでお願い♪
嗣永桃子 栄光のへそ番号3
今まで見た中で一番素晴らしいスレッドかもしれないな。
「データに裏打ちされた野生の勘」で生きている女の子って感じはするよね。
あとはSANYOのコマーシャルを待つだけだな。三洋電機でも良いし三陽商会でもいいや。
Buono! in YOKOHAMA BLITZ
℃-uteライブツアー2007秋〜放課後のエッセンス〜9月30日横浜BLITZ公演に「Buono!」ゲスト出演決定!(Hello! Project)
The Beatlesの「EVERYBODY'S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY」並の長さにビックリ。
つーか、もっとビックリすることあるだろ。> 俺
ファンの反応は様々らしい。
プロモーション的な立場からみると、ファン総数では「ベリ>キュー」な状況もあり、ベリファンを連れてくるという手段においては有効かもしれませんね。
それと、「元々同じキッズメンなんだから、そこまで熱くなるなよw」とゆいたいですが、もう実態はそうじゃないところまできていますよね。
お互いライバル心(ファンにとっては嫉妬心含む)と、同じ釜の飯を食った友情...このバランスが絶妙であれば、お互いがブレイクする余地はありそうです。
提言系(その5)
俺の文章にマーケティング臭が漂っているかもしれませんが、ご容赦くださいね。
うん。大賛成です。
ついでにエッグもやって欲しいところ。こっちの方がシビアに差が出ると思いますけどね(苦笑)。
それと...
このコンテンツが出来てから商品の購入を躊躇するようになったという話を案外聞かない。結局のところ、PVの出来よりも収拾アイテムとして、あるいはメイキング映像を見たいのでという理由があるからなんだかんだ言って購入する人は一定量を確保できているんじゃないかと思う。
昨日のセブンアンドワイチャート。熊井友理奈写真集が「東高西低」にならなかった理由も、もしかしたらDohhh UP!のおかげかもしれません。事務所が目論んでいた特別編集版DVDは買わなくとも、写真集は買ってくれたのかも。
Dohhh UP!にはAmazonのリンクがありますが、利用者は普段利用しているサイトに行くはずです。セブンアンドワイはYahoo! BOOKSでもあるので、Amazon並までとはいかないかもしれませんが、それなりのシェアはあると思いますし。
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ついでに、こちらも。
「アイドル声優のセールス手法に学ぶ」みたいなコラムのプロットを練っていたところですが、彼女達は「永遠の17歳教」的なものがあるんですよね。それはお遊びかどうかはわかりませんが。案外セールス手法的には理にかなっています。
松浦も安倍なつみも後藤真希もそうですが「アイドルからアーティストへの脱皮」という手法に苦しんでいます。セールス的に。でも「それってそもそもハロプロ支持層が望んでいることなの?」「今までどおりの可愛い路線で何でダメなの?」という疑問もあります。
一方、アイドル声優は「永遠の17歳」、すなわち歌年齢を上げないことでファンを引き止めている(あるいは増やしている)のかもしれません。
アイドル声優の例を出さなくとも、堀ちえみ・松本伊代・早見優もそうですが、復権した元アイドル系タレントは総てあの時の記憶のままのコンセプトです。一方、中森明菜や小泉今日子はどうでしょう?
ただ、本人が成長を望んでいるのなら、ファンはついていくしかないのでしょう。ただそれを伝える手段を怠っている気もします。
安倍なつみは期間限定&地域限定ながらラジオレギュラーを復活させたことで若干の期待はありますが、残りの二人は伝える手段に乏しい気がします。
後藤真希はブログをアクティブに再開しはじめましたが、まだまだ表面的な印象があって、もっとぶっちゃけた方がいいんじゃないか?...とか、松浦亜弥は「すけだち」ブログにすら登場しないのは何故?...とか、具体的にはそんな感じです。
さらに松浦亜弥は矢口真里と同様の問題を抱えています。つまり「TVバラエティで有名であればいい」という考えと、「ファンのそばにいる」という考えは相反するものです。
もし、スタッフがベリキューやメロンで手が回らないのなら、やる気のある人をアサインするなりして、もっと攻撃的に展開すべきかな。そんな気がする今日この頃です。
今やっているのは「趣味の音楽」で「音楽ビジネス」ではありません。趣味の延長で音楽性を高めるのは結構なんですが、売らないとお話になりません。お前どっちに向って歌ってんだよ...ってことです。
そんな時こそDohhh UP!ですが(笑)、今朝のニュース等で話題になっている新型iPodの大画面タイプは、スマートフォンに近いコンセプトの単なる無線LANですが、Webを見ることも出来、さらにYouTubeもダイレクトに見ることが出来ます、ここにDohhh UP!が絡めると良いですね。
ローカルなサイトですから標準装備なんて出来っこありませんが、確かiPodはゲームがダウンロードできます。そのノリでDohhh UP!ブラウズのフリーウエアを誰かが作れば、楽しみ方は広がります。
但しYouTubeはApple TV向けサービスを表明したと同時に、FLVだけではなくMPEG4/AVC(H.264)ファイルも用意することとなり、iPodもそれを使用するのではないかと思われます。なのでDohhh UP!もそれに沿わないと実現はできないでしょうね。
(参考)
以上ですが(「ついでに」の方が長くなったな(苦笑))、もうひとつだけ。
僕が大好きだった渡辺美奈代はお世辞にも現在の芸能シーンで活躍している才能ではない。とくにセールスで顕著に落ち込んだのは、おニャン子クラブが終わり、にっくき秋元の野郎とか後藤さんの作品から外れてしまったことが大きかった。若干の迷走もあったが、ムーンライダースの鈴木慶一さんのプロデュース(作曲や編曲)に出会い、セールスとしては往年のそれを越えることはなかったが、アイドルソングという枠組みに於いて高い評価を得るに至った。
ほぼ同時期のアイドルで、美奈代ちゃんの逆で、成長期にヒットを飛ばせず、安定期にブレイクしたひとがいますよね。
この方は「新垣里沙に何歌わせるか?」コラムで登場する予定なのでお楽しみに。
アイドル声優のセールス手法に学ぶ
「アイドル声優のセールス手法に学ぶ」は上でもう半分書いちゃったので、ついでに残りの部分を書いておきます。
昨日、平野綾写真集が(特に10代で)好調と書きましたが、これは単に安いからではありません。安くても興味が無かったら買わないでしょう。
10代では、お小遣い&小額のアルバイト料でやりくりします。CDのライバルは携帯電話使用料とコミックとライトノベルとDVD(映画や音楽DVDなど)となります。割高感のあるCDはそこで負けてしまいます。
その中でも安定しているのはコミックとライトノベルかなと思います。
ちなみに、今朝の「めざましテレビ」では音楽産業の購買層は10代メインから、30代以降にシフトしているという話題がありました。ただ10代はやがて20代30代になりますから、この世代をスルーすると、とんでもないしっぺ返しが待っています。
閑話休題。
上記から、オリジナルの音楽を展開するよりもコミックやアニメなどに付随した音楽を展開した方が、より購買意欲をかきたてるのではないか?...という仮説が成り立ちます。で、現にそれで成功しているものがあります。
それはANIPLEXだったり、アイドル声優や歌姫のブレイク展開だったりします。
水樹奈々は次回はSSAですし、田村ゆかりの次回は武道館です。平野綾はまだ日本青年館クラスだと思いますが、まだ若いですし、あと5〜6年かけてじっくりセールスを展開すればそこまで辿り着けるチャンスがあります。
(ここで、先ほどの「永遠の17歳」論がでてくるわけです(笑)。)
「アップフロントエッグオーディション」に「声優」という文字が躍っていることや、デ・ビュー誌に「きら☆ぴか」インタビューが併載されたことで、ハロプロもこれらを視野に入れはじめてはいます。但し現在はマニア向けではなく、子供向けですが。
ただ、5年後あるいは10年後に「あ、そういうことだったのか!」って感じることがあったら、つまりそういうことなのかもしれませんね。