もやしもん6/石川雅之

読了

もやしもん(6) (イブニングKC)

もやしもん(6) (イブニングKC)

A.オリゼーとかぬいぐるみがあるんだな。欲しいなぁ、と思うどうしようもないおやじでした。
長谷川遥がどんどんいい女になってゆくよ。ゴスロリもなかなか。これほど主人公の影が薄い漫画も珍しいかもしれん。
これで出版されたもやしもんはすべて読了。

はてな年間100冊読書クラブ: 96

実家へ

お袋が本調子にならない。
で、顔を見せに行った。
往復のお供は

日本のうた

日本のうた

日本の歌/鮫島有美子
きれいな声だよ。「椰子の実」とか「早春賦」とか。「砂山」も好きだ。「海は荒海。向こうは佐渡よ...。」ってやつ。
「砂山」は北原白秋の作詞でメロディーは二種類ある。中山晋平作曲の分と山田耕筰作曲の分があって、このCDは山田耕筰作曲の方。私は中山晋平作曲の方が好きなんだけど。
雨の中、実家に着いた。
寝ているお袋と話し、親父と話をして1時間ぐらいで辞去した。
帰りがけに門の横に植えられているハナミズキの蕾を撮った。

雨の中、大きく膨れた蕾の横から若葉が出始めていた。

鳥撮り

もっと寄るか、光学系をもっと強烈なやつに変えるか。本当はもっと辛抱強く待つもんだろうけど気が短いので出来ねぇな。
テレコンバータとか入れて倍率稼ぐとか。いや、だけどその前に買うんだったら天体方面用のシュミカセとか。
現状の300mmでトリミングした。写真は全て隣家の庭を自宅の庭から撮影した。

ツグミでしょうか?


モズだと思います。


ヒヨドリではないでしょうか。

鳥の写真を撮り始めるまでは、鳥と言ったらスズメとツバメとハトとカラスぐらい。それにサギが入るかなと言ったところ。
自宅周辺でもこんなにいろいろいるとは。写真にとりそこなっているけど、セキレイとかもいる。
写真を撮って名前を調べると種類がいろいろあって本当に面白い。