竹山先生?(3/3)

エンディングの黒板及び公式HPにソニン教頭の姿がある限り、こちらの番組についてはソニンカテゴリで取り扱いたいと思います。とまあ個人的な表明してみてから番組内容の簡易感想とか。
○メイン企画
横浜の野毛山動物園デスパンダにちなんで動物の絶滅を防ぐ救済作戦てことで校長と大沢あかねさんとマスクマンとストロングマシン2号やまもとまさみさんとそしてゲストの大槻ケンヂさん(つかつくづくゲストの選定が謎というか誰かの趣味入ってるだろみたいな。今回の大槻さんやこないだのみうらじゅんさんにしてもゲスト本人が何故呼ばれたのか不思議がってるらしい)がチームに分かれて動物達のポラ写真撮って最終的には「絶滅から救え」マップを作り上げてました。こちらのマップは3/31までレッサーパンダ前にて掲示されてるらしいんでお近くの方は行ってみては如何でしょうか。
・↑の動物園企画ではやまもとまさみさんが相変わらずソマツな扱い受けてたり(ストロングマシン2号ちゃんにもトラの檻に向けてさりげに押し出されてたりした)、マスクマンが地道に写真撮ってたり、大沢さんがトラを本気で怖がってたりした辺りが見所な気がします。
じじょうのうた
今頃だけど、もしかしてイラスト初期の方に戻った?でも名前違うんだよな…System-M 林さんて誰だ。
○犬紙
女の子ヒデー!
○Death Panda
やっぱし怖いよリョコウバト。

僕たちの好きだった革命(3/3昼)

・今回事情によりつーか大学時代の先輩の結婚式が入っちゃってて途中休憩で会場後にせざるを得なかったんですがこのままじゃ結末気になって仕方ないし単純に通しで観たいというのもあって来週の公演のチケット購入してしまった。あとDVDも発売されるらしいんでこちらも予約しときたい所。
・前半に触れたのみでどうこう言うのもちょっととは思うんだけど、“あの時代”については、余りに真っ向から正しい・素晴らしいと肯定的に語られると正直ちょっと参るな…という人間にとっても取っ付き易い導入と客観性及び笑い・テンポ感といった語り方の上手さで引き込まれる舞台だったということと、物語の描き方に対する受け止め方ってのは最終的には趣味好みの問題になってきてしまうのかなと思うけど自分にとって今回のこの作品の雰囲気や流れ、ストーリーや登場人物達の立ち位置等がしっくりはまって感じたということはメモしておきたい。あと片瀬那奈さん上手いなというのと森田彩華さんも持ち味出してて美クラファンの方も満足いくんじゃないかというのと塩谷瞬さんのキャラクターがハマり役ということも。

↑の会場にて

渡されたチラシの中に本田有花さんと阪田瑞穂さん共演情報が掲載されてた。
アロッタファジャイナ第8回公演『1999.9年の夏休み』(公式ページhttp://www.alotf.com/indexpc.html/
映画として公開された作品を今回改定して舞台化するというこの公演。ストーリー的及び「少年たちを美少女が演じる」てのがちょーっと遠い世界と感じてしまったんだけども本田さん阪田さんが登場するのに加えて脚本演出とスーパーバイザーが『神の左手 悪魔の右手』のお2人だということからしてやはり観たいなと思った。チケット発売は3月6日からだそうです。