「蜜のあわれ」
読んでいます。
表題作まで読み終わりました。
説話体?
台詞だけなので漫画しか読んだことない人でも楽に読めるかも。
主人公のキャラがすごく素敵です。
付記読んだ感じだと、金魚はあの後結局死んだのね・・卵を産む前に死んだのだろうか?
蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ (講談社文芸文庫)
- 作者: 室生犀星,久保忠夫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1993/04/28
- メディア: 文庫
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