蘇ったiMac 起動設定篇

こんマんは。


電源を入れてみた、点いたー。


ら、上の方まだ汚れが残っているような…or2
でももう今回は慣れない作業で疲れたので今度にする、ガラスパネルだけなら簡単だしね。


林檎マークでた。


本当はいきなりLionを入れてMountain Lionにアップして始めようと思ったのだが、まずは元々インストールされていたSnow Leopardじゃないとダメ、のようなことを言われた。
おとなしく従いました。


ディスクユーティリティでみてみると替える前は真っ赤な表示だったHDDが普通色ー、よかった。


しかしこのままではインストールできないまっさらHDD。
初期化しますか?とか聞かれた気がするがなんか忘れちゃったw
とにかくまずはGUIDパーティションテーブルでフォーマット
定番、と言うかとりあえず無難なHD名にしたディスクにSnow Leopardをインストール。
 


後から削除するつもりで適当なユーザーアカウントを作り必要最低限の設定を済ませたらSnow Leopardを極限までアップデート。


App StoreからMountain Lionをダウンロードしてインストール、Mountain Lionを極限までアップデートして再起動。
 


新HDDは全く大丈夫そう。
2007Macと新生2009Mac、それぞれのWi-Fiを切りLANケーブルで接続
両方の移行アシスタントを起ち上げ、送る方送られる方を選択したらあとは指示された通りにするだけ。


途中でパスワード入力を求められます。


この後は移行項目の選択に行き着くまではだいたい続ける続けるでおk。
肝心の移行項目だが、これはユーザーのみにするのがいいらしい。
必要なものは後から手動でできる。

iMacに買い替え、移行アシスタントのメモ
日々のかけら


新旧Macのデータ移行で覚えておくべきいくつかのこと
ITmedia 広田稔のMacでいこう


今度なにかきっかけがあったらタイムマシンからの復元も利用してみたいかも。

Time Machineから、Macをまるごと復元する方法(iMac Late 2009&OS X Lionの場合)
おまえは今までスキャンした本の冊数をおぼえているのか?


Macの Time Machine のバックアップデータを別のマシンに復元する方法 ― 分からなくて焦ったのでシェア!!
No Second Life


ということでやることはだいたい終わった。
のユーザーアカウントのiTunesライブラリや大半のデータは専用の外付HDDに置いていたので、それだけを新生Macに付け替えて使わせてみた。


全く問題ない。これまでと同じように使えている。
快適、困る事はない。
そっちのMacより軽い〜


とのこと。
まあ、普通に動けば当たり前に2009の方が全体のスペックもHDD容量もメモリもあがっているわけだから当たり前ですね。

あれ?4つスロットがあるw すっかり忘れていた。あとで12GBにアップしておこう


ディスクの状況はこの通り。

問題ないようです



問題ないようですぅ〜


まだタイムマシン用のHDDなどは用意していない故に、仮活用状態で使ってもらうことにする。
この2007Macで使っているタイムマシン用のをゆずることになるだろう。
Macも来るし、その調整にも使う事になるかも知れないからそれが終わってからね。




蘇ったiMac HDD交換篇
蘇ったiMac 換装感想篇