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双六二等兵 このページをアンテナに追加


2018-06-14(Thu) 梅雨の晴れ間の男子倶楽部 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

□若旦那□ □忍び□


六月も半ば。

束の間、梅雨の晴れ間が訪れたものの、

坊ちゃん方は退屈を持て余し、

さもかったるそにダラダラゴロゴロ。

よござんす。

ここはひとつ気分転換に、拵えたばかりの

おニューのお召し物で、男子倶楽部と参りましょ。


+++


若旦那はエメラルドグリンのプリント柄ネッカチーフ。

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嗚呼。退屈が過ぎて、こんな不細工顔になってしまったヨ…。


忍びちゃんはサーモンピンクの花柄シュシュ。

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君はこう云う女の子っぽい色柄が、実に似合うんだよねぇ。



そんな六月じゃ。

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2018-05-30(Wed) 四十路の履物考:オーロラシューズ篇 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

□モノ□


修理に出してあったオーロラシューズ()が、ひと月を経て戻って来た。

依頼した修理内容は”オールソール”と云って、ソール部分を全て剥がして張り替えるもの。それだけでなしに、丁寧なクリーニングと保革なども施して下さり、比較できるよな修理前の写真の無いのが実に残念なのだが、いやはや。すっかり見違えた。踵部分の型崩れやアッパーの退色など、ダメージはきちんと補修されて居るけれど、経年の味わいは程好く残して、ぴかぴか過ぎない仕上がりが実に丁度良い。


+++


左がミドルイングリッシュ(moss)、右がウェストインディアン(brown)。

購入したのは其々、九年前と十二年前である。もうそんなになるのか。

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暫くの間は仕事でも履いて居たため、水染みや油染みがついてしまったが、それも味かなと思って気にして居ない。どうもこの靴は、染みだとか傷だとかの細かいことを気にして履くよなタイプの靴じゃない気がするんだなぁ(笑)。勿論、扱いを雑にしても良いって意味じゃなくてね。


張り替えて貰った、まっさらのソール。

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元々のと同じ純正のVibramソール。しっかりと厚みが在るのに軽いし、クッションが効いて居て長時間履いても疲れない。が、私の履き方だと減りが早いので、少し歩き方に気を付けねばな(笑)。


+++


今まで履物については、あまりにも無頓着であった訳だけれど、

四十路には四十路の履物の心得で、しかしながら、

過ぎること無く、程好く手入れを怠らず。

大事に履いて、長く心地良く付き合いたいものである。

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2018-05-24(Thu) 娘、予防接種へ行く このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

□猫随想□


娘(ツヤツヤプリン娘 →ツヤプリン娘 →娘)こと剣菱を

赤ひげ先生のお医者へ、ワクチン接種に連れて行った。

ようやっと。ようやっと。

子猫の娘と出会ったのが2014年冬。それから数か月、

すったもんだの捕獲劇を経て、無事不妊手術を済ませ、

数日間の養生の後リリースし、2015年一月末にTNR完了。

そこから触れられるまでに一年半を要し、現在に至る。

もっと早くにお医者へいくことも出来たろうけれど、

根気強く築いた信頼関係が無に帰すことだけは、何としても

避けたかったため、十分過ぎるゴロスリちゃんとなるまで

待って待ってのワクチン接種であった、と云う訳である。


正直、ワクチンに関しては色々と思うところも在る。

つまり、接種の頻度(我が国では毎年)や種類、成分、

小さな体への大きな負担、副作用などのデメリット云々。

私個人としては、完全室内飼養であれば三種混合を三年毎*1

そして接種の前後一週間は、肝臓や腎臓の保護と解毒、

及び免疫強化のためのホリスティックな対策をしっかり

行うのが、現時点で考えられる最善策なのかなぁ、と。

ワクチンは極力負担の少ないコアワクチンにとどめ、

得られるメリットは得ても、デメリットは残さず排出する。

ご存知の通り、娘はバリバリのお外っ子である。

何かしらの伝染病や細菌に感染するリスクは、当然

お家っ子の比では無いだろうし、ワクチンのメリットと

デメリットを天秤にかければ、メリットの方が大きかろう。

故に坊ちゃんら同様、娘にもハーブチンキや食餌による、

万全のワクチン対策()をきっちり行った上で、

この度の三種混合の接種に至った次第なのだ。


ところで。

何より意外だったのが、娘の聞き分けの良さよ(笑)。

お医者の度に大騒ぎの坊ちゃんどもよか、よっぽど

大人しくお利口で、赤ひげ先生もあらら、と感心して居た程。

「良かったねぇ。ここまでになったんだねぇ」と仰って、

またしても代金を割り引いて下さった。実に有難いことである。

肝心の娘は帰って来てからも、随分と落ち着いたもので、

しっかりご飯を食べ、水を飲み、ごろごろと甘え、

しかしながら、やはり初めてのこと*2で疲れたのかな。

気に入りの場所でこてっと横になると、すぐに寝てしまった。

因みに目方は3.7kg。山椒は小粒でピリリと、ね!

*1:実はワクチンによる抗体は一年やそこいらでは無くならない、と云うことが研究で既に分かって居り、よって米国や欧州では世界基準の三年毎が主流。又、高齢になったら接種を勧めないのだそうだ。先進国を自称するなら(笑)、日本もさっさとこの世界基準に合わせてほしいものだが、かかりつけのお医者から毎年の「ワクチン接種のお知らせ」が届けば、実際にバックレるのはなかなか勇気が要るだろなぁ(笑)。ワクチン接種以外にも、具合が悪くなって診て貰うことは当然在る訳だからねぇ…。

*2:正確には二度目だけれど。

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2018-05-19(Sat) ホビ松 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

□ホビ吹□

(便宜上”ホビ吹”ですが”ホビ松”です)


数日前。ホビ松の元に大学の同窓会報が届きました。年に二回程”寄付のお願い”と云う名目の軽い恐喝も兼ねて一方的に送られてくるので、基本的にはガン無視なのですが、今回はつい魔が差してつい読んでしまったから、さあ大変。その恐ろしい会報の中身とは、同窓生、即ち「天上人」の方々の華麗過ぎる活躍と経歴をとくと見やがれ、そして己のクズさをとくと噛み締めやがれこのゴミ野郎めが、と云う趣旨なのでありました。


「はいはい。こちとら未婚・子無し・低所得、

同窓生及び同世代カースト圧倒的最底辺のホビ松様ですよ。

なになに、ふむふむ。

ウェブ制作&デザイン事務所代表取締役?

二十代で起業で社長だよ。出たよ青年実業家。

ドッグトリミングスクール主催ねぇ。ふーん、そうなんだー。

芸能プロダクションの女若社長は、ほぼ横文字の人脈自慢だよ。

しかも自分のプロフィール写真に紗掛けてるって、

どんだけ自分好きなの?こわっ!きもっ!感じ悪っ!

え、何コレ。書道家でアイドルって、訳分かんないんですけど。

誰だか知らねえし、そもそも見たことねえし!!」


自らのうっかりを猛烈に後悔しながら、白目剥き剥き

罵詈雑言を吐き出して、会報を片手で握り潰したホビ松は、

真っ暗な部屋の隅っこに例の呪詛を唱え始めましたよ。


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「さあて、今日は何を召喚したものかな。

スーパーモンゴリアンデスワームに生きたまま喰わせ…

否、それでは駄目だ。それでは手ぬるい。

手っ取り早いっちゃ手っ取り早いけど、手ぬる過ぎる。

ここはやはり、魔道師の皆さんにお越し頂いて、

終わりの見えぬ地獄の苦痛を、じわじわじわじわ…

フフッ。ウフフ…ウフフフフフフフ……」


嗚呼。

ホビ松が心静かに暮らせる日は、いつになったら来るのか。

chichi 2018/05/21 17:49 私の実家にもそういうのが届いてるのかなぁ。全然聞いたことがないのですよ。多分、中身も見ずにうちの親が捨ててる気がします。まぁ、寄付もしてないし、同窓会にも興味は無いのだけれど・・・。
大学時代は、鈍行列車に揺られて東京に行く思い出しか残っとらんです。

hobbitonhobbiton 2018/05/21 22:03 chiちゃんのご実家にも届いて居るんじゃないかな。
正直”その頃のこと”には色んな思い出が在っても、大学自体には何の思い入れも無いのよね〜。だから当然、同窓生との付き合いなんかも殆ど無いし。ま、薄情なんですヨ(笑)。

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2018-05-18(Fri) Il Nome della Rosa このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

□庭仕事□ □写眞館□


鉢植えさんも地植えさんも、皆さん咲いて居ります。


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【左】マリー・ドゥ・サンジャン (Marie de Saint Jean)

【右】カーディナル・ドゥ・リシュリュー (Cardinal de Richelieu)


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【左】ラ・レーヌ・ビクトリア (La Reine Victoria)

【右】マダム・ピエール・オジェ (Mme. Pierre Oger)


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【左】マダム・アルフレッド・キャリエール (Mme. Alfred Carrière)

【右】ヴックス・カプリス (Vick's Caprice)


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【左】ロサ・ケンティフォリア・ヴァリエガータ (Rosa centifolia variegata)

【右】バフ・ビューティ (Buff Beauty)


薔薇の名前も其々なら、色や姿も個々其々に。

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