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北斗七星夜柄長 破軍廻剱曳光芒 悠々法界無窮命 小我帰天満十方 |
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紫微斗数って占い知ってます?
菅原光雲御宗家が「はてな」さんに削除要請を出したみたいです。(2005-05-26)
御宗家の主張が世間で通用するものなられっきとした刑事事件なんだからケーサツ行くべきでしょう。
バカバカバカのコメントを残した菅原光雲御宗家がやったコメント荒らしの足跡とか
2003-11-10、2004-04-07、2004-10-08、2005-04-10、2005-04-17、2005-05-15、2005-07-04、
2005-07-13、
2005-07-14
見て楽しいものでもないですが、光雲御宗家はこういうことをする御仁です。
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2012 | 01 | 02 |
2100 | 12 |
2100-12-31 当面、これは出しておきますか
■ パクリ本についての注意喚起

以前からネットで配布されていた椎羅さんの『紫微斗数入門』を盗用した本が出版されてしまいました。そんな本よりは無料で入手できるオリジナルを読みましょう。椎羅のホームページの紫微斗数入門のエントリから『紫微斗数入門』がダウンロードできます。落丁があったのが発見されて訂正版が出てます。
パクリ本の著者である中島多加仁氏の文章とオリジナルである『紫微斗数入門』の文章の比較をやってみた結果が以下です。パクリ本の著者は、この件以外でもパクリやってくれてます。
ぽおpp
2009/11/27 18:45
お前暇人だから2ちゃんに張り付いてるみたいだよねwww北斗を動かすのは赤子の手をひねるより容易いてかwww
hokuto-hei
2009/11/27 21:25
こうして荒らしちゃんが来るところをみると、文字列比較の結果が一部の人にとっては、いかに不都合なものかよくわかるね。ところでなんでコメント付ける場所毎にハンドル変えるん?
jhon_k
2011/02/24 14:39
パクリ本は良くないですね。盗作です。
2012-02-11 ネタのつきない二十四節気の話
■ 定気と恒気

ちょっと考え始めると、いくらでもネタになりそうな二十四節気の定気と恒気だけれども、例えば奇門遁甲で遁甲暦を作ろうとしたとき、以前のエントリで、
しかし一コマもどって考えるなら、干支暦や朔望月と噛みが良いからという理由で定気の二十四節気を捨て去る訳にも行かないと思う。例えば奇門遁甲の局数を出すための遁甲暦や紫白九星を出すための九星暦には日時の暦において陰遁と陽遁がある。
これは明らかに、太陽の南中高度が高くなって行く期間を陽遁、低くなって行く期間を陰遁とするべきだろう。従って遁甲暦や九星暦の夏至は太陽黄径に基づいて決定されないといけないだろう。
と書いた。
しかしながら以前、大石真行さんが「九星暦は節気だけではなくて干支暦も陰遁陽遁に関係している。つまり九星暦を夏至で切り替えるのは正しくない。」と言っていた。一方で、冬至から夏至までの時間と夏至から冬至までの時間が同じになっている恒気の二十四節気の方が、そうではない定気の二十四節気よりも、干支暦との噛みが良いのは当たり前のことだ。ということで九星暦も恒気の二十四節気が定気よりも相応しい可能性がある。
ややこしいのが遁甲暦で、伝統的な超神接気だと二至に近い符頭日から機械的に5日で節気三元を切っていくので、九星暦と同じように恒気の二十四節気の方が適性が高そうに見える。ところが析補だと実際の節気と奇門遁甲の節気が等しいので、夏至で強制的に陰遁に切り替わる。この場合、陰遁開始は太陽高度とそのまま関係していると考えても良いので、定気の方がより相応しいように思う。1つの術の中でこういうゴチャゴチャもあって、二十四節気どーすんの?という問題にはまだ自分なりの答えが出てない。
ということで、決然と恒気の立春を祝う大石さんがちょっと羨ましかったりする。
2012-02-07 勉強になりました
■ 有効数字3桁か

はてな日記の編集中に珍しく、おとなり日記の表示が出たので見に行ったところ、暦関係の用語のマトメになっていた。「見上げれば、空」さんのところの『暦の整理メモ』というエントリだ。よくまとまっているので参考になる。
そこに地球の歳差運動の周期*1についての記述があった。1年には恒星年と太陽年があり、これは恒星日と太陽日と似た関係がある。つまり恒星日は地球の1自転を1日としたものであるが、太陽日は太陽が南中してから南中するまでを1日としている。地球が1自転する間にも地球は公転運動を続けているので、公転運動した分だけ太陽が再度南中するためには1自転よりも長い時間が必要になる。この辺りは依然あげた『六壬天地盤と恒星時』の日記で触れた通りだ。
同じように地球が1公転する間も、地球は歳差運動を続けているので赤道面が黄道面に対して位置を変えて行く。そのため1公転後の春分点が西にズレることになる。そこで恒星年と太陽年の差を測定すれば、歳差運動の周期がわかることになる。およそ25,800年だそうだ。有効数字が3桁くらいはありそうだ。
以前、『天の数、地の数、人の数』のエントリで、
と脚注に書いたけれども、意外と有効数字が大きいという印象だ。そして歳差運動の周期がおよそ25,800年なら、25,920年と強弁できなくもない。
2012-02-05 見かけよりもソースが長いです
■ 課式がラディカルであるということ

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以前、生徒さんの1人が失物を六壬で占って見つけたというエントリをあげていた。その時の課式がこちらのエントリにあがっていたので見てみたのだけれども、正直、何故出てきたのかピンとこなかった。しかし占って失物が出てきた以上、得られた課式はラディカルだったはずだ。そこであがっていた課式から天地盤その他を再構成して、じっくり考えてみることにした。
私が失物を占う場合は出る出ないが念頭にあるので、通常は失物自体は三課*1に出てくることになる。ところがどちらも失物である“青いペンマウス”を指しているとは考えにくい。一課、三課とも戌、辰と土行の十二支だ。土行は季節の休であること、日干は季節に死であり、どちらにしても青くはない。
色を手掛かりに考えると四課の子が季節に相であって、子の水行の児色は木行の青になる。子に乗じた天将は青龍で、よく動くもの、六親の父母は文字などを描くものなので、四課が失物自体を表していると考えられる。であるなら三課は失物の在り処と判断できる。つまり生徒さんは、物が出るかどうかどうかを問うたのではなく、何処に在るかを問うたのだろう*2。こういった判断の機微は伝わらない人には伝わらないだろうな。
天地盤は天地相会、三伝も局を成しているので出ると判断できるし、実際、三課でもある末伝の指す場所から出たそうだ。辰*3は袋といった物を収納するための空間を指す。玄武なので普段は暗い場所で、妻財ということで他にも物がゴチャゴチャ入っている所ということになる。天袋から出てきたそうだ。生徒さんは見つかったのに驚いていたけれども「当りに不思議の当りあり。外れに不思議の外れなし」なんだろうな。それでも術と真剣に向き合っていれば、こうやって時に術が助けてくれる。まぁこういうエラソなエントリあげてる私も、ゆっくり考えているから言えるわけで、自分が失物を占っているときはこうはいかないよね。
なお子は水行なので潤下ということになる。水は高低の差によく追随する。ポインティング・デバイスもまた手の動きに追随して位置情報を送信し続ける。ポインティング・デバイスの類神として神后子は有りかもしれない。亥も水行ではあるけど、それ自体の意図を感じさせて、ちょっとポインティング・デバイスからは遠い感じだ。
■ 暦の問題

| 時刻(日本標準時) | 節気と朔 | 恒気法の月 | 定気法の月 |
| 2011/12/25 03:06 | 朔 | 十二月 | 十二月 |
| 2012/01/21 01:10 | 大寒(定気) | ||
| 2012/01/22 00:59 | 大寒(恒気) | ||
| 2012/01/23 16:39 | 朔 | 正月 | 正月 |
| 2012/02/19 15:18 | 雨水(定気) | ||
| 2012/02/21 11:28 | 雨水(恒気) | ||
| 2012/02/22 07:35 | 朔 | 二月 | 二月 |
| 2012/03/20 14:14 | 春分(定気) | ||
| 2012/03/22 21:57 | 春分(恒気) | ||
| 2012/03/22 23:37 | 朔 | 閏二月 | 三月 |
| 2012/04/20 01:12 | 穀雨(定気) | ||
| 2012/04/21 16:18 | 朔 | 三月 | 四月 |
| 2012/04/22 08:26 | 穀雨(恒気) | ||
| 2012/05/21 00:15 | 小満(定気) | ||
| 2012/05/21 08:47 | 朔 | 四月 | 閏四月 |
| 2012/05/22 18:55 | 小満(恒気) | ||
| 2012/06/20 00:02 | 朔 | 五月 | 五月 |
| 2012/06/21 08:09 | 夏至(定気) | ||
| 2012/06/22 05:24 | 夏至(恒気) | ||
| 2012/07/19 13:24 | 朔 | 六月 | 六月 |
| 2012/07/22 15:53 | 大暑(恒気) | ||
| 2012/07/22 19:01 | 大暑(定気) | ||
| 2012/08/18 00:54 | 朔 | 七月 | 七月 |
| 2012/08/22 02:22 | 処暑(恒気) | ||
| 2012/08/23 02:07 | 処暑(定気) | ||
| 2012/09/16 11:11 | 朔 | 八月 | 八月 |
| 2012/09/21 12:52 | 秋分(恒気) | ||
| 2012/09/22 23:49 | 秋分(定気) | ||
| 2012/10/15 21:02 | 朔 | 九月 | 九月 |
| 2012/10/21 23:21 | 霜降(恒気) | ||
| 2012/10/23 09:13 | 霜降(定気) | ||
| 2012/11/14 07:08 | 朔 | 十月 | 十月 |
| 2012/11/21 09:50 | 小雪(恒気) | ||
| 2012/11/22 06:50 | 小雪(定気) | ||
| 2012/12/13 17:42 | 朔 | 十一月 | 十一月 |
| 2012/12/21 20:12 | 冬至 |
2033年問題みたいに暦の作成の可不可程ではなくても、二十四節季を定気法で取るか恒気法で取るかは様々な影響を及ぼすことになる。今年は閏月のある年で、こういう場合は二十四節気の取り方で月がズレることがよくある。今年もそういう年で、3月22日から始まる*4朔望月から5月21日からの朔望月までは、定気と恒気で月が異なっている。
今の万年暦の多くは定気法二十四節気を採用しているけれども、恒気法二十四節気を採用するべきであるなら、月がズレている期間は紫微斗数の命盤がラディカルではなくなる可能性がある。そしてこういう場合、生時をズラすと命宮や十四主星の配置が正しくなって、命盤がラディカルっぽくなることがある。こういったことは紫微斗数をやる者なら知っていて当然なんだけれども知らない人も多いし、知っていても触れない人も多い*5。
- 2012/06/20 00:02
- 2012/08/18 00:54
の2つの朔は日本標準時の0-1時の間なので、中国の中原標準時では前日ということになる。そのため日本で作成した太陰太陽暦と今年の農暦との朔の日付が異なってしまう。紫微斗数使いとしてはちょっと悩む所だ。
2012-01-29 2033年問題大あり
■ 知らないってことは仕方がないことではあるけど

「旧暦2033年問題無し。*1 *2」とかいうエントリを見ちゃうとさすがに二の句が継げないくらいは呆れるよね。自分で節気のデータを集めるとか作るとかして、暦を作ったことない人は仕方がないとしか言いようがないよね、id:abekazukiクン。Wikipediaにすら旧暦2033年問題の項目があるのにさ。そういえば、Lumiereさんが「こよみの読み方(16)月が消えてしまう空間分割法」の記事を書いてから10年くらいにはなるんじゃなかったっけ?
| 時刻(日本標準時) | 節気と朔 | 恒気法の月 | 定気法の月 |
| 2033/07/26 17:14 | 朔 | 七月 | 七月 |
| 2033/08/22 04:47 | 処暑(恒気) | ||
| 2033/08/23 04:04 | 処暑(定気) | ||
| 2033/08/25 06:41 | 朔 | 八月 | 閏七月 |
| 2033/09/21 15:16 | 秋分(恒気) | ||
| 2033/09/23 22:41 | 朔 | 九月 | 八月 |
| 2033/09/23 01:53 | 秋分(定気) | ||
| 2033/10/22 01:45 | 霜降(恒気) | ||
| 2033/10/23 16:30 | 朔 | 十月 | ???? |
| 2033/10/23 11:27 | 霜降(定気) | ||
| 2033/11/21 12:14 | 小雪(恒気) | ||
| 2033/11/22 10:40 | 朔 | 十一月 | 十一月 |
| 2033/11/22 09:15 | 小雪(定気) | ||
| 2033/12/21 22:44 | 冬至 | ||
| 2033/12/22 03:48 | 朔 | 閏十一月 | 閏十一月 |
| 2034/01/20 19:03 | 朔 | 十二月 | 十二月 |
| 2034/01/20 09:25 | 大寒(定気) | ||
| 2034/01/21 09:13 | 大寒(恒気) | ||
| 2034/02/18 23:29 | 雨水(定気) | ||
| 2034/02/19 08:12 | 朔 | 正月 | 正月 |
| 2034/02/20 19:42 | 雨水(恒気) | ||
| 2034/03/20 19:16 | 朔 | 二月 | 二月 |
| 2034/03/20 22:17 | 春分(定気) | ||
| 2034/03/23 06:11 | 春分(恒気) |
2033年7月26日から始まる朔望月は、定気法・恒気法とも処暑を含んでおり七月となる。次に8月25日から始まる朔望月は定気法では秋分を含まないので閏七月となる。9月23日からの朔望月は定気法では秋分を含み八月となる。
ここで少し先の11月22日からの朔望月は冬至を含んでいるので十一月だが、9月23日と11月22日の間には朔が1回しかなく、定気法の二十四節気に従うとこの月を何月にするか決定することができない。これが2033年問題というやつだ*3。
恒気法の二十四節気ではこういった問題は発生しないので、市販の農暦は2033年だけ恒気法の二十四節気を採用するという姑息な手段を取っているものが多い。

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