森山愛子



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・サンズ“チチ”8つ悩殺イベント…芸能追っかけ隊


以前、坂本冬美が新曲発表会をやったのと同じ店「ざうお」ですね。
水着ギャルに囲まれて洋服姿だと、さすがの愛子ちゃんも目立たない気が…。
こういう絵作りをすると、全員を写真に入れなければならないため
本人のアップにならず、顔がよくわからないのがもったいない。

エンジャル3月号


表紙&巻頭は山本智子
紫藤尚世さんのサロンで、着物を着せたマネキンと絡む山Sato。(^_^;)
本人のアイデアだそうで。


2005年の作家ランキング。
トップはそれぞれ作詞家が木下龍太郎氏、作曲家が弦哲也氏、編曲家が前田俊明氏と、
見事に水森かおりチーム。これって2004年も同じ顔ぶれだったような。
ランキングの根拠がどこにも記されていないのですが、
おそらく手がけたシングル作品の合計売上枚数による比較と思われます。


ちなみに木下氏の連載は、「釧路湿原」ができるまでの顛末。
「丹頂鶴の求愛ダンスは同じ動作の繰り返しでシンプル。何しろタンチョーだから」
…バンザーイ!


先月号でお辞めになったMさんとは、以前に「顔マネ」を披露していた方でしょうか。
編集後記の編集長のコメントはシャレになってません。(^_^;)

『NHK歌謡コンサート』 2/28放送分 曲目


「春 旅立ちに贈る歌」


1.「高校三年生」全員
2.「春なのに」柏原芳恵
3.「人生一路」伍代夏子
4.「いい日旅立ち水森かおり
5.「さようならありがとう」夏川りみ
6.「浪漫−ROMAN−」山本譲二北山たけし
7.「なごり雪」イルカ
8.「金沢望郷歌」松原健之
9.「駅」大川栄策
10.「金木犀伍代夏子
11.「風鈴」山本譲二


北山「今日は譲二先輩の胸を借りて、思いっきり歌いたいと思います」
山本「ぜひ僕よりも目立たないようにお願いします」


永遠のスタンダード、「なごり雪」。もともとはかぐや姫の曲なんですが、
イルカさんがこの曲を歌ったのは31年前なんだそうですよ。
歌声も、それから容姿も(!)変わらず、大切に歌ってくれるのはウレシイですね。


若手歌手を応援するコーナーは、松原健之
デビューのきっかけは、作家・五木寛之の原作・脚本の芝居「旅の終りに」で
主題歌を歌う歌手の役に選ばれたこと。そこで貴重な経験をした。
「3年間にわたるお芝居だったんですけど、いいかげんな僕と違って、
 先輩方は、きちんと健康管理をしていて、いつも完璧な舞台をされていて。
 それを見て僕も、自分のプロ意識のなさを感じましたね」
「デビューに向けて、金沢市内で小さなカラオケセットひとつ持って、いろいろな所で歌いました。
 時には若者のシンガーソングライターと共演したり。地元の人には本当に応援とパワーをいただきました。
 ステージに出てきただけで皆さんが喜んでくださるような歌い手になれるよう頑張ります」