■■■山田:1972年室蘭生まれ。アルト5MT■■■
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2012-02-09(木) 晴れ
■[日誌][相馬]つまんない

■ずっとずっと事務作業。朝から晩まで事務作業。つまらない。同じところにずっといるのは退屈だ。出かけたい。誰か、俺の代わりに事務所当番してくれ。
■夏の全国大会のチラシがアップされています。こちらで見れます。PDFファイルです。北海道の団体には、そのうちどかんと送ります。宣伝してください。
■さあ、あと一時間半がんばって作業するか。よく考えたら木曜の余市の送りを山田が行くのは不合理だな。俺が行く方がいいんじゃないか。打診してみよう。昨日、飲みながらネットワークでやってみたい面白アイディアを思いついたのだが、すっかり忘れてしまった。なんだっけ。
■[フォーラム][相馬]第4回JDEC日本フリースクール大会 その三

■「オルタナティブ教育法」の分科会で一番驚いたのは、ホームエデュケーションを推す人の、「ホームエデュケーションが新法に含まれるなら、公費助成は要らないとまで思っている」という言葉だった。
■法案では、「オルタナティブ教育機関」として登録できる者を、公益法人と家庭(保護者)のふたつと定めている。家庭が入っているのはホームエデュケーションを想定しているからだ。しかし、家庭を「普通教育」を行う「教育機関」として扱うのは無理があるのじゃないか、という意見が出る。公費支出に際し公益性を担保できない、という理由だ。既にオルタナティブ教育を進めているフリースクールやシュタイナー、インターナショナルスクールは公費助成が最大の目標だから、登録の資格に厳格になる。
■それに対して出た反論が冒頭の言葉だ。その裏には「不登校」という言葉を無くしたい、という強い思いがある。
■学校に通うのが正常、通わないのは異常。そんな世間の目に耐えてきた当事者、保護者、それを近くで見ていたフリースクールスタッフは、どこにも行ってないことだってひとつの成長の姿だ、と宣言したいのだろう。フリースクールはやはりどこか「学校の代わりに行く」というイメージがある。せめてフリースクールに行ってくれたら、という声に苦しんだ人も多いはずだ。だからこそホームエデュケーションを普通教育として認めさせたい。公費助成の妨げになるなら、助成を取り下げてでも認めさせたい。家にいても「普通だ」と言える社会にしたい。その思いはよく分かる。
■ところが話がややこしくなるのは、ホームエデュケーションをしている人の中に「普通教育として認められなくていい」というグループがあることだ。彼らは「登録」という部分に反応する。登録して、家庭教育にまで国が介入してくるのは真っ平だ。せっかく学校を離れて家で落ち着いているのに、これでは家が学校になってしまう。そういう意見だ。関西に多いらしい。
■ここまで混乱するのは、「不登校」を法の中心に据えているからだ。先日の繰り返しになるが、普通教育の枠を広げることと、不登校という概念を払拭することは別の問題だ。別のものを一度に解決しようとするから捻れが生まれる。
■「オルタナティブ教育法」について言えば、これは国際人権規約にある「学校設立の自由」「保護者による教育の選択権」に沿うものになる。一方、不登校の扱いは子どもの権利条約と重なるのではないか。「子どもの最善の利益」「生存権、成長発達の権利」「休息、余暇、遊びの権利」などがそれにあたる。
■不登校は「子供の成長」に関わることで、教育機関は「子供の学び」に関わることだ。重なる部分はあるが、同じではない。子どもの権利条約を背景にした暮らし、成長の保障と、国際人権規約を背景にした学習権の保障と、それぞれ別々の取り組みにはできないのか。「オルタナティブ教育法」は後者になる。ホームエデュケーションも後者だ。ただ、原動力になっている不登校への思いは前者にかぶる。ホームエデュケーション登録に反対する人の考えはもちろん前者だ。
■別々にしないまでも整理はして欲しい。この先、捻れたままでは進まない。
■ちなみに不登校という概念を一蹴したければ、大学無償化、無試験化(面接と論文くらいはあっていいかもしれない)を要求するのが早道なんじゃないかと思う。誰でもいつでも学べるということになれば、それまでの時間の過ごし方は人それぞれで構わなくなる。普通教育の枠を広げよう、というのも要は無償の義務教育枠を広げようという話だから、あ、そうか。「全ての教育の無償化」にするとみんな一緒に動けるのか?
2012-02-08(水) 晴れ
■[日誌][山田]カルビ丼

■長らくスタッフが訪問していた先が、スタッフの卒業に伴い一旦終了した。毎週お菓子をお母さんと作って用意してくれるところで、どんどん上手になっていたのだけど、本日は「鶏の赤ワイン煮」に手作りフランスパンと豪勢なものをいただいた。とてもおいしかったです。
■この訪問先はスタッフが一回変わっていて、今回は訪問先の子にとっては二回目のお別れになる。前回は変化に戸惑うことの無いよう、様々な準備をしたのだが、今回はさらっとおしまいにすることが出来た。精神的に本当に成長したものだなと思う。
■スタッフはスタッフで、泣いちゃうかと思っていたけれどそうでも無かったです、と。しみじみと訪問のことを振り返るのに、涙は余計かもしれないからな。それでいい。
■漂着教室に戻ってから、スタッフとご飯。半年ばかり前からお気に入りの、北18条の「マルハのカルビ丼」。おいしいよ。(9日)
2012-02-07(火) 曇り時々湿った雪
■[日誌][相馬]明日泣く

■仕事の後、映画を観にいった。「明日泣く」。原作は色川武大の短編小説。小説で新人賞をとったはいいが、その後泣かず飛ばずで博打に流れされる主人公と、ジャズピアニストを夢見ながら芽の出ない元同級生の女性と、映画の中の言葉を借りれば「路上を漂っている」ふたりの話。
■上映時間76分。ストーリーがどんどん展開する大雑把な映画だったが、かえってそれがよかった。色川武大の小説の人物は(恐らく本人も)いつもどこかギクシャクしている。世界との距離を掴みそこねて、余計なことまで考えて、結局傍観したり黙ってしまったりする。細部にこだわらなかった分、図らずもそんな臆病な感じが出ていた。
■町並みがいろいろ新しすぎる。時代設定はいつなんだとか、そのカメラワークは変だろう、とかいろいろ突っ込めるところはあったけど、そんなのは細かいこと。心中穏やかじゃないのに踏み込めない。仕方ないから黙って崩れる。そういう色川武大のカラーを感じられたらそれでいい。無頼じゃないんだよ。
■そうそう。勝手にしやがれのボーカルがジャズドラマー役で出ていた。札幌市北区北9条西3丁目タカノビルB1「蠍座」で、2/13(月)まで。
■[フォーラム][相馬]第4回JDEC日本フリースクール大会 その二

■なので、少し方向を変える。JDECは「日本フリースクール大会」と名前がついているが、そもそも「Japan Democratic Education Conference」の略だ。Democratic Educationの要件はいくつかあるが、最も重要なのは、
の二点だろう。ここさえ押さえておけば、暴力的な指導をする施設や営利のみを目的とする施設についての心配はほぼ要らなくなる。
■そして「オルタナティブ教育法」の目的も、Democratic Educationを普通教育として位置づける、とした方が実は分かりやすい。シュタイナー学校やブラジル人学校の関係者がシンポジストとして登壇したのは、それが主流の流れになりつつあるからでしょう。
■ちょっと驚くが、「オルタナティブ教育法」を進めるには、フリースクールが足かせになっている。なぜなら日本のフリースクールは「不登校」とほぼセットで、不登校とDemocratic Educationは隣にあるかもしれないが、別のものだからだ。
■「オルタナティブ教育法」骨子案の趣旨はほとんど不登校の記述で占められている。不登校対策のひとつは多様な学び方を保障することだろうが、多様な学び方の保障を不登校で語るのは無理がある。だって、不登校の原因は学習にのみあるわけじゃないでしょう。これは不登校対策なの? それともDemocratic Educationを普通教育として位置づけたいの?
■なので、もういっそ、JDECを「日本フリースクール大会」と呼ぶのは止めたらどうだろう。止めて、名称の通りDemocratic Educationを進めるための大会にしてはどうか。いくつかのフリースクールは離れるかもしれない。代わりに一条校が入ってくることもあるだろう。はっきりしてるのは、そういう大きな動きを生む可能性のある、重たい法案だということだ。
■そしてそこへホームエデュケーションを巡る見解の相違が加わるのだが、それはまた次回。
「オルタナティブ教育法」骨子案(↓)※pdfファイル 全15ページ
http://www.freeschoolnetwork.jp/110307Alternativekyoikuho.pdf
2012-02-06(月) 曇り
■[フォーラム][山田]第4回JDEC日本フリースクール大会 その一

■今回のJDECでは、「オルタナティブ教育法」の骨子案を期間中に三回、話し合う機会を設けていて、気合いが入っていた。オルタナティブ教育法は、つい先頃衆議院法制局に骨子案を検討するように依頼したとのこと。法制局は議員が法律を作る時にそのアイデアを法律化する手伝いをする部局で、初めて外部の専門家に朱を入れてもらうことになるわけだ。どのような結果になるのか、楽しみだ。
■法律を作っていく一方で、社会的な機運を高めるために「オルタナティブ教育法を実現する会」という団体を作り、賛同者を組織し広報宣伝していこうという提案があった。多くのオルタナティブ教育団体を巻き込んでいこうという作戦だ。オルタナティブ教育を普通教育に位置づける、というこの法律の目指すところは、間違いなく国民的議論の対象になるはずだから、これは必要。ただ、議論が始まり大きくなればなるほど「不登校」「フリースクール」という狭い範囲を飛び越えて語り合う必要が出てくる。現状できあがっているものは「フリースクール支援法」をようやく超えられるかという段階であるので、どれだけ進化できるかが鍵になる。
■ところで、「不登校」という言葉を乗り越えて語る必要があるのは、この法律だけではない。この大会に行く度に「不登校の子どもの権利宣言」が、「不登校の子自身が自分たち自身で学習権を謳った」として取りあげられる。しかし、これもまた「不登校」をとっとと取り払って「子どもの権利」を取り上げなければならない。世界共通である「人権」を、日本のローカルな社会問題である不登校という事象に狭めて語る必要はない。元来の「子どもの権利宣言」が不登校の状態をも包含して成立していることを、子供が気づくように学ぶ必要がある。また、限定付きの「権利宣言」を作るよりも、一般的な宣言を運用でどう実現するかが重要であるとも思う。
■話しをオルタナティブ教育法に戻す。漂流教室の活動からすると、この法律の一番のネックは「現在の公教育と漂流教室の二重利用という現実が反映されていない」ということだ。学校に通うか「オルタナティブ教育」をやるかの二者択一なのだ。自由に行き来することまでは考えていても、並行利用をする場合は考慮されていない。多様な学びを保障しますと言ったって、その内一つしか使えませんというのは変だろう。うちとしては、今後はここを論点にして行かないとな。
■二日目の分科会では、「フリースクールとコミュニティ」に参加した。福島の「寺子屋方丈舎」をやっている江川さんが、NPOとしてのフリースクールについて講義してくれた。オルタナティブ教育法が「不登校」からの脱却を目標にするなら、漂流教室は「フリースクール」からの脱却を目標にして活動しようと思った。漂流教室がこれまでやってきたことを見えるようにして、広げなきゃならん。
2012-02-05(日) 晴れ
■[日誌][相馬]内面的には大きな一歩

■JDECを終えて帰札。こころのところ毎月東京に行ってるが、あの街に住んで、鉄路と水路と道路に興味を持たないでいるのは至難の業だね。山手線の窓から食い入るように見てしまう。
■今年のJDECは「オルタナティブ教育法」祭りといった状態だった。昨年一年間、東京シューレを中心とした新法研究会がどれだけ熱心に活動したかわかる。詳しくはまた書くけど、シュタイナースクールやインターナショナルスクールも射程に入れたことで、メンバーそれぞれの思いの違いがはっきりしたのはよかったと思う。違いを明らかにしないと、一緒に進めていくのは難しい。
■ということで、内面的には大きく一歩踏み出したんじゃないかな。次は目に見える成果をどう出すか。でも、今日はとにかく寝るよ。
2012-02-04(土) 晴れ
■[日誌][山田]ループ

■東京にてJDEC一日目。という日誌を帰ってきてから書いている。
■一日目に抱いた感想は、ループしているということ。オルタナティブ教育法以外について語られる言葉が、不登校を否定せずそこで進む育ちがあることを認めようという話になる。これは一回目のJDECから繰り返しになっている。それはそれで必須のことなのだけれど、それぞれのフリースクールが行っている実践は日々進歩している。そこをもっとフィーチャーしてもいいと感じた。
■東日本大震災の被災者支援活動をフリースクールが行っている報告はその一つなのだけれど、それ以外でもたくさんあるはずだ。札幌なら、この一年で行政との連携がフリースクール等ネットワークを通じて格段に深まっている。全国大会なのだから、ぜひ各地のそうした日々の取り組みを出すことができればと思う。このままじゃ、夏の全国大会との区別がつかなくなりそう。
■夜、去年も飲んだフリースクールの若手とひきこもり名人の勝山さんら「いけふくろうの会」のメンツも加えて飲み会。風邪気味で一週間酒を控えていたから、おいしかったよ。(2/6)
2012-02-03(金) 晴れ 一時雪
■[日誌][相馬]いつもとは違う遊び方

■月例のミーティングの代わりに、スタッフを連れて「alife」というクラブで開催されたイベントに行った。
■「やとってネット」という、札幌の就労支援実務者の集まりがある。普段は、情報交換や研修などを行っている。
■普段は、それぞれの事業所で、利用者相手に就労の相談を受けたり訓練をしたりしている。それにしたって、いつも真面目なことばかりしてたんじゃつまらない。たまには遊びも必要だ。そういや利用者でクラブで遊んだことのない人がいると聞いた。じゃあ初のクラビングってどう? と話が進んだかどうかは知らないが、利用者と支援者とで一緒にクラブで遊ぼう、ということになったらしい。先週末の日高の研修で首謀者のひとりと知り合って、面白そうだったので行ってきた。
■この企画で一番心ひかれたのはチラシのコピー。「いつもとはちょっと違う遊び方」と書いてあった。就労支援で「遊び」。しかも「いつもとはちょっと違う」「遊び」。働くばかりじゃ能がない。同じ遊びばかりじゃつまらない。このコピーを考えた人はセンスいいよね。「日常」というものを分かっている。どこかで使いたいもん、これ。
■名刺交換ゲームのように、遊びに見立てたトレーニングも入ってたりするのだが、それだって「必要だから覚える」のと「ゲームだからする」のでは全然気持ちが違う。とにかく参加者が楽しそうで、関係ない俺でも見ているだけで嬉しくなるのだった。
■こういうイベントもいいなー。でもフリースクールの交流会にクラブでオールナイトとか言ったら怒られるよな。クラブで宿泊学習? クラブの意味ないな。あ。廃ビルで宿泊研修ってどうだろう。一転ホラーへ。
■漂流教室の利用者も就職で悩む時期が来る。やとってネットのようなところと繋がってるのは心強い。連れてったボランティアスタッフがそういった事業所に勤めてくれると、もっと心強い。そういう下心があったのは、多分黙ってても漏れてたと思うので、気にしない。よろしくね。
2012-02-02(木) 曇り。午後から雪
相馬
2012/02/04 00:51
早く青少年相談ミーティングの続きを書かないとJDECの報告も来ちゃうぞ
2012-02-01(水) 晴れ
■[日誌][相馬]自明はいかん

■一時は熱が38℃を超えて、すわインフルエンザかと青くなったが、一日寝たら下がったから多分大丈夫だろう。でもしばらく静かにしていよう。週末はJDECで東京だし。
■訪問先でモーモールルギャバンというバンドを教えてもらう。パンツ一丁のドラム兼ボーカルがパンティー盗んで走り出す歌をうたっていた。こういう頭のわるいバンドがいると安心するな。よし。日本は何とかなる。
■3月終わりに、いくつかのフリースクール合同で保護者懇談会を開こうと調整中。調べてみたら、この案を考えついたのは2009年の1月だった。それから早3年。ようやく実現できそうで嬉しい。
■漂流教室からほかのフリースクールへ。またはその逆の例をいくつも見ている。フリースクールのスタッフ同士が知り合うに連れ、子供の移動も増えた。紹介できるようになったからだ。その輪に保護者も加えないなんてもったいない。子供にもフリースクールにも一番近くにいる人たちなのに。
■例えば、そらのように小学生専門のフリースクールがある。両自由が丘のように高校を持つところもある。漂流教室のように訪問するところもある。それぞれで閉じていれば相手にできる子供の範囲は限られるが、それぞれがパスを出せるようになれば、関わる範囲はグッと広がる。その情報を保護者とも共有しましょうよ、ということなのだが、何かいろいろ自明すぎて説明下手になってる。ちょっと誰か質問してくれ。これじゃあまり人に訴えないよ。
■本当は親の会も加えたいのだが、いきなり手を広げすぎると大変なので、先ずは札幌近郊のフリースクールで始めてみる。そのうち保護者だけで勝手に開いてくれるといいな。
2012-01-31(火) 晴れ
■[日誌][山田]終わってしまう

■一月が終わる。早い。
■相馬氏は風邪。自分も、喉に違和感を持って過ごす。二人とも倒れちゃ、話にならんよ。夕方より、スタッフの送迎と説明訪問。子供らを置いて出かけた。
■生活が荒れ気味なので何とかせねば。まずは部屋を片付けるところからか。
■[研修会][山田]北海道青少年相談ミーティング

■日高に行く時、新しくできた道東道を通った。占冠で下りる予定が、出口を見失って通過してしまい、十勝清水まで行ってしまった。失敗失敗。ということで、初日の実践報告は半分しか聞けていない。
■しかし、聞けなかったBBS会の報告が一番興味があった。BBSはBig Brothers and Sisters Movementの略で、少年少女の更生保護のために行われている活動だ。中心になる活動は「ともだち活動」と呼ばれ、保護観察期間中にBBSの会員が少年少女の元を訪問して付き合っていく。どのような理念かはここに詳しい。
■メンタルフレンドは「ともだち活動」と基本共通だ。ただ、期間が基本的には保護観察期間に限るとのこと。しかし、終了後も「はい、それまでよ」ではどうかということで、やり取りを続けることもあるという。メンタルフレンドをやって一番の武器だと思ったのは、長く付き合うことで、そこを制度的に保障できるといいのかも、と思った。
■他の報告は「共働学舎」(チーズで有名なところ)と「そらぷちキッズ」(滝川で行われている難病の子供たちのキャンプ事業)の二つ。これについては次回。
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